水美舞斗・専科への異動が決定!!

 

あぁ、ついにこの時が来てしまったのね…。

 

 

水美舞斗の専科への異動が発表されました。

だからクリスマス特番の時やつれてたのか…。(小声)

 

水美舞斗・専科への異動が決定

 

SNS等を見る限り、もっと阿鼻叫喚かと思っていましたが、

皆さん(少なくとも表面は)意外と受け入れている様子。

 

まぁ、VISAを背負った永久輝せあが来た時点で、

遠からずこうなるだろうと

予想していた人も多かったのではないでしょうか?

 

個人的にも、ま、でしょうね、という感じです。

彼女に関してはこれまで何度も記事に書いてきましたが、

『The Fascination!』ですんなり正2番手に上げて貰えなかった時点で、

こんな未来予想図が描かれていたはず。

 

また、全組を見渡せば、

横並びだった100期生の聖乃あすか風間柚乃のうち、

風間の方が先に暫定3番「目」に上がった時点で、

そう遠くない未来に聖乃も上がるだろうと予想出来ました。

 

そして、凪七瑠海が今更全国ツアーで主演したのも、

水美舞斗が専科異動した後の一応の序列が

凪七瑠海≧水美舞斗になるよう配慮したのかな?など、

色んなところでその伏線が見え隠れしていたように思います。

 

惜しむらくは、折角の仲良く同期2番手になったにも関わらず、

上演演目が『元禄バロックロック』『TOP HAT』『巡礼の年』『フィレンツェに燃える』『うたかたの恋』と、

なんでわざわざ?とツッコみたくなるような作品が続いたことでしょう。

 

しかも、コロナの影響でその演目のほとんどが

東京で上手く上演出来なかったことが本当に残念でなりません。

 

とはいえ、このタイミングでの専科異動は、

本人にとっても、花組にとっても、

良いチャンスなんじゃないかと私は思います。

 

花組は番手が綺麗な学年順ピラミッドがやっと構築出来ること。

そして水美舞斗は、少なくとも花組に居続けるより、

トップになる可能性の糸をほんの少し手繰り寄せられたからです。

 

水美舞斗の、これから。

 

同期かつほぼ同じポジショニングでありながら、

何が何でも正2番手扱いして貰えない瀬央ゆりあと違い、

正2番手扱いして貰えるようになった水美舞斗に示された道は、2つ。

 

一つは、柚香光政権時に2番手として退団すること。

一つは、トップを夢見て外に出ること。

 

これを天秤にかけた結果、水美舞斗は外に出ることにした、

というのが今回の人事異動の理由のように思います。

 

では、なぜ行き先が専科だったのか。

それは現時点で彼女がトップに立つには、

全組に渡る95期包囲網を搔い潜らなければならないからです。

 

雪組は、序列上格上の朝美絢を抜かすことは出来ないので、

彼女が退団しない限り異動する意味がありません。

 

宙組は、代替わりする瞬間に次期トップ候補の2番手として、

桜木みなとと入れ替わるという作戦が出来ましたが、

劇団的には10代目生え抜きトップの方がやはり優先なのでしょう。

今回わざわざ専科に出た時点で、その道筋は絶たれたことになります。

 

すなわち「同期引き継ぎ不可」という前提が生きているならば、

トップの代替わりが一巡するレベルで

待ち続ける必要性が有るということになり、

その行先は専科しかない、という話に帰結するわけです。

 

これはつまり、正式に壮一帆、北翔海莉、美弥るりか、愛月ひかるに続く、

スペア枠に昇格したと言えます。

 

そのうえで、2年以上待ち続けてトップに就任した北翔海莉になれるか、

上級生2番手として退団した愛月ひかるになるのかは、

本人とそのファンの気力次第でしょう。

 

奇しくも、ダンサーが欲しい組が多いこと、

各組の96~99期の路線が少ないがために、

下級生ブロックとして出る隙間がそこそこ有りそうですので、

出番的には困らなそうですが、本人もファンも長く厳しい戦いになりそうです。

 

95期フィーバーは終焉か?

 

そして今回の人事発表は、

柚香光の進退にも大いに影響するものです。

 

次期トップとしての永久輝政権への布石を打ち出した格好になりますので、

終末へのカウントダウンがついに始まったのかもしれません。

果たして任期は6作なのか7作なのか8作なのか。

 

個人的には、柚香光×永久輝せあの並びが単純に見たいのと、

永久輝せあにちゃんと2番手期間が有った方が良いのでは?との思いから、

やはり7作を推したいところですが、大人の事情があるなら、ねぇ…。

 

和気あいあいとした95期祭りが2022年で終了ならば、

もっとフィーバーを楽しむべきだったなぁと地味に後悔中。

果たして、残りの3人もどうなることやら…。

今後の発表も目が離せませんね。

 

【業務連絡】もう一つの大きな爆弾については記事で書くか書かまいか迷い中…。

 

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コメント

  1. ロージー より:

    本記事の主題とは関わらないことで恐縮なのですが、末尾に書かれた件については是非触れてほしいというのが、私の本ブログ一愛読者としての願いです。

    周辺状況から併せて考えるに、週刊誌の記事は大筋は事実だと思います。(ツイッター上でルイマキセさんがこの件について触れていることからもまったくの出鱈目なはずがありません)

    演出家のパワハラセクハラは、昔から宝塚に内在する深刻な問題で、劇団に残念ながら自浄作用も期待できないので、ファンが大声で騒ぐことに大きな意義があると思っています。
    長い目で見れば、それが宝塚を守ることにつながると信じます。

    本ブログは、宝塚のブログの中でもトップレベルに有名で影響力があるので、ぜひ触れてほしいです。

    私も微力ながら劇団に少なくとも公式見解くらい出せという趣旨の意見は出す予定です。

  2. ちょっこー より:

    やっぱり、、、
    という印象。

    月組なんてまさにダンサー不在なので専科出演はWin-Winかと。

    北翔海莉の道はかなり険しいと思うけど、劇団に長くいれるのでそれはそれで本人にもファンにも良かったかと。

    もう一つの爆弾の記事は気になることは気になるけど、書かなくてもいいかなとも思います。

  3. ムニエル より:

    こんばんは、書き込むのは大分久し振りになります。
    れいまい好きだったので、水美さんのトップへの道筋が僅かながら繋がっている事への喜びと、れいまいでもうちょっとどうにかコンビおたくが喜びそうな演目を観たかったなという複雑な心境で揺れております…。
    演目といえば、花組のうたかたの次の大劇場演目がかなり微妙なのはもしかして件の演出家の作品が決まっていたのが突如おじゃんになったのが原因か…?みたいな妄想をしてしまいました…小柳先生連投あまりにも不自然ですし…なんてゴシップ的な事すみません!(もしアレでしたらコメント承認しないで大丈夫です…!)

  4. 杏仁豆腐 より:

    退団か専科異動か、専科でしたね、、

    全国ツアーが餞別で凪七さん退団の可能性もあるかなと思います。そしてスター専科の補填ということで。

    既に2番手羽根を背負っている以上、同期が2番手の組に特出はやりづらくない?と思いますがあるのでしょうか。先ずは別箱出演と月組本公演特出、良きタイミングで他の組にも特出といいう感じでしょうか?しばらくは我慢が続きそう、、、キャラ的に専科っぽくなくファン層もそのようなペースに耐えられなさそうな印象があるので本当はかなりショックですよね、、95期はスターが多すぎる、、、

    とりあえず別箱主演は絶対見られると思うので楽しみにしたいと思います。

  5. May より:

    ある意味ようやく、というところではありますが、退団よりはご贔屓筋の皆様も喜ばしいことと思いますし、あとは永久輝さんがきちんと二番手期間を担えるよう願うばかりです。
    もう一つの爆弾は酷いものでしたね。きっと蒼汰様のご意見が気になる方も多いことと思いますが、読み手の世代や性別によって本件の受け取り方に多少の揺らぎは出る可能性は有り得なくはないですし、ゴシップはスルーのルールに則り触れないのもそれもまたよし、とはいえ書かれるもよし、かなぁと感じました。
    今回は冷静に見極めて力になってくれるご親族に近くでサポートいただけ、このように明るみに出て良かったです。パワハラD社事件のようなことが再びあってはならないですから。被害者の方や心無い言葉を浴びせられたジェンヌさんたちの傷が癒えるよう願うばかりです。
    しかし懲戒解雇でないのが不思議でならないですね。これが例えば信頼命の日系金融なら、パワハラセクハラ疑惑の時点で即降格(役免)、無免許運転で警察に止められたら翌日には解雇、と厳しい処分がありますけど。。
    コロナ禍で隙間時間が生まれ、ふと自分の人生を見つめ直すジェンヌさんも少なからずいるであろう時代、そんなことではますます芸事を担う優秀な芽を摘むばかりではないでしょうか。音楽学校の予科の延長でまかり通ってしまうのならゾッとします。阪急ももっと腰を据えてコンプラ改革していただかないと…。

  6. あやこ より:

    綺城さんの帰還で補強、聖乃さん2度目のバウでれっきとした新3番手、カレーなる香水で踊り狂ってお祭り騒ぎ。年末の伏線回収スペシャルとなりましたね。
    変化は進化、頑張れマイティー!

  7. とと より:

    同期引継はこの際OKとする、でも花では上げられない!ということなら月でギリいけそうかなと思ったりもしますが……まぁこれは名の通り「スペア枠」なんでしょうかね。中卒ですしトップ就任は研17〜18くらいまで粘れると思えばどこかでチャンスがないこともないかもしれません。
    大きな爆弾に関しては……やはり、見逃していけない、有耶無耶にしてはいけないことですが、蒼汰さんが無理に書かれる必要も無いと思います。

  8. すー より:

    連日失礼致します。

    散々巷では専科異動説が飛び交ってましたが、
    実際発表されるとほんまにやるんかい!って気持ちです。
    また追々色んな考察記事を書かれるとは思いますが、今気になるのは正2番手となった水美さんが各組に特出するとなるとどのポジションで…?という点です。

    以前蒼汰さんが起こった出来事について記事にすることで考えをまとめる、物事を受け止めようとしている、的なことを仰っていましたが私も今同じ気持ちです。

  9. AKIRA より:

    動き始めましたね!
    水美さんはトップになると思いますよ。あのダイナミックかつ妖艶な魅力を持つジェンヌさんをほっといたらダメでしょ。私はズハリ宙組でトップになると思いますよ。桜木さんも良いけど比較論で行くと水美さんに軍配があがると思います。

  10. 五條 より:

    今日は水美、ミトさん、文春と騒がしいですねw
    水美は正直辞めると思ってました。2番手羽根背負ってから専科行ったって前例知らなかったので、専科はないかなと。専科、辞めるよりずっといいですね。まだまだ彼女を見れるのは嬉しいです。

    今後は
    ・このままスター専科で各組95期と共演?
    ・しばらく専科で鳳月短期トップからの月組トップ?(変則同期引き継ぎ)
    ・宙組恒例の外から2番手落下傘?
    の3つかな、と思ってました。
    星風も一旦短期で専科に行ってから花トップ娘役ですから、水美もありえねえ話じゃないかなと思ったのですが、なるほど宙組に行くなら専科行ってる時間なんてないのか。しかし自分で言っといてなんですが月水美…想像もつきませんw

    個人的には各組に客演して欲しいですね。星出たらすげーうるさそう。雪も95期めっちゃ多いですし楽しいだろうなあ。中卒で若いですし、色んなパターンが考えられますね。

    爆弾は…触れようがないような。フォローしようがない愚行ですし、いらん事して水刺すなや!と思います。せっかく蒼穹いい出来で評判もよかったのに…。封印作品とかにならんといいんですが。

  11. ねこまさ より:

    もう一つの爆弾は演出家のハラスメントの件ですよね

    夢が壊れかねないので書かれても読まないような気がします

  12. 尾田椿 より:

    柚香さんの6作退団を示唆する情報が増えているように見える中、同期引継ぎを避けるならこのタイミングしかないという時に水美さんの組替えが発表されたように思います。それでも、正二番手になってから組替えとなるわけですから、花組としても出来る限りのことはしたような感じはしますし、同期引継ぎができないのであれば今回の組替えは水美さんにとっても良い話と言えるでしょう。個人的には真ん中にいてこそ輝くタイプの水美さんには、どこかでトップとして活躍する機会があってほしいと期待しています。

  13. コスモスハート より:

    蒼汰様

    ついにその時が来たか、という思いです。2番手で退団するか、専科か、もしかすると同期引き継ぎが起きるのか?と考えましたが、やはり引き継ぎはないのよ、と知らされた感じです。もしかして、月城さんが退団し、ちなつさんが、2作でも3作でも、トップになるようなことが起きたら、風間さんの上に入り込むことは可能かもなぁ、と妄想‥どうなるのでしょう。私は個人的に星組でダンスバトル的なショーをマイティーとありちゃんで見てみたいのです。専科ならできるじゃんと、ないかなあ、そういうの。
    見守ってます!

    • そも より:

      いつも楽しみに読ませていただいております。
      さて、水美さんが専科で活躍されることは単純に楽しみにしています。
      ゴシップというか、事実だろ事件について、蒼汰さんか書く書かないは蒼汰さんの自由です。でも、書かないでいい理由として『夢が壊れる』という意見が散見されますが、それは違うよな、と思います。
      ヅカ・ファンの『夢』って、現実から目を逸し、都合の悪いことはなかったことにした上にあるものなのですかね。
      だとしたら、他人の不幸はどーでもいい、自分の脳内の花がキレイなら、という実に貧困にしてミーイズムの極みな発想ではないですか。
      こういった考えのファンがいることが、劇団を甘やかし、旧態依然とした隠蔽体質を助長することになってるんじゃないかと愚考します。
      社会的に今回の事案は一発アウト、懲戒解雇の事案です。
      宝塚歌劇団の企業としてのありようだけでなく、、ファンのコンプライアンス・レベルが試されていると思います。

  14.   より:

    北翔さんは何でもできましたからね……凪七さんでもその道が見えてきていない中で本当にその道があるのかどうかは甚だ疑問があります(本当にあるのならルキーニ経験持ちの愛月さんがあんなに早期に終着点としての二番手に収まる必要もなかったことでしょう)

    もう一つの方は……齋藤、小柳、生田(敬称略)あたりの登板過多を既に招いてしまってるのであまりにも罪深いですね(まぁ宝塚という組織がそういうのを内包しているってのは昔から言われていたことですが)

  15. こころ夫人 より:

    いつも楽しく、拝見しております。
    花男一筋の水美さんが専科へゆくなんて、は~、やはり厳しい競争世界で生きてられるんだなぁ、としみじみ。
    何か先の約束あっての異動なら、との期待もありつつ…。
    2番手羽を背負った後の専科行きなので、ある意味、期待できたりして。
    それにしても年内に方向性を明確に示したいのか、または、これらの怒濤の発表でファンをジェンヌさんの話題で集中させておこうという事なのか…。劇団は、ジェンヌさんを盾にしないで、と切望致します(ここに記して申し訳ありません、管理人様・蒼汰様。)

  16. ポポロ より:

    蒼汰さま

    いつも蒼汰さんのコメントで、混乱する頭の中を整理している私としては、、今回もさすが!と声をあげてしまいました。

    なんと一ヶ月前に、蒼汰さんが水美について書かれた考察の通り、ことが進んでいるではないですか!
    劇団って、それ読んで決めたの?と思ってしまいました。

    これで花組の変な緊張感もなくなり、水美も永久輝もそれぞれが、それぞれのポジションで生き生きと能力を発揮できる気がします。

    マイティー、退団しないでくれてありがとう!

  17. ゆうまま より:

    こんにちは、いつも楽しく拝見しています。
    いや~いつもながらさすがの考察力!今回も激しくうなずきながら読んでしまいました。

    SNS等ではトップ内定人事的にとらえている意見が少なからずありますが、当時の北翔さんの実力はもちろんながら、向こう1~2年内に当時の星組の「強力なカリスマトップさんの退団×2番手さんの突然の不調」の組み合わせが出るか?というところが今回はなんとも微妙な気がしています。壮さんの時も、あの時の雪組は目に見えてガタガタでしたし、今後当時の雪組級にガタガタな組は存在してほしくないです!

    もう1件の方は、たしか以前ゴシップには触れないマイルールがあると書かれていた気がしますし…コメント欄も荒れる気がします…。

  18. スミス より:

    スミスです。
    いつも楽しく拝読しています。

    マイティの件はいつか来ると思っていたことでしたので、皆さん心構えは出来ていたんではないでしょうか。とちらかというとれいちゃんのほうが心配ですし、ヘイトがある方面に向かないかそれも心配ですね。。
    新生花組、ちょっと正直次回演目に???と思うところはありますが、どういうトリデンテになるのか楽しみに見守りたいと思います。

    もう1つの爆弾、言葉になりません。
    ファンはファンである限り無関係者ではありませんので、真実がしっかりと説明されることを願います。そして今後このようなことが起こらないような改革を望みます。

    しかし小柳先生の連続登板や花組の演目発表の遅さは、ここに繋がったんでしょうね。。

  19. ずんだもち より:

    さすがに2代続けて花組から同期を降らすことはしないと思いますが。
    するつもりなら桜木に3番手のうちに2度も東上主演させないし、カレンダーにねじ込む必要もないでしょう。
    全組どころか次世代まで影響を及ぼす95期のトップ争いは正直もうウンザリ、土壇場で計画変更しないでもらいたいです。

    文春記事については、蒼汰さんが巷とは違う意見をお持ちなら発言されるのが良いかと。そうでなければ、すでにあちこちで語られているので、劇団なり阪急なりの公式見解を待つ、だんまりを決めこむなら、「もの申す」でいいと思います。

  20. 夜空の星たち より:

    マイティの専科行きは、本人が決めたのですから、良しと思う。
    これからも、宝塚で活躍したい道を選んで良かったです。トップが全てではないし、舞台に立つ事が幸せと思っているかもしれない。
    スター人事は、数年単位で決定しているだろうし、商品としてどう売るか、収益、あらゆる検討策で決められていくのでしょう。株主さんからも言われるでしょうし。
    もう一つの爆弾、考察してくださいな。
    今の時代、眼を逸らす必要もありません。自分たちだけ、違う世界ルールで通用すると調子こいてる奴らに、あの阪急阪神ホールディングスが黙っているわけないと思います。(株価下げるなよ!と。)
    早く気づけばよかったのに、
    周りが黙って見逃してくれていた事さえわからなかったのですかねー。(あの世界では、当たり前なのか?)
    暴言をジェンヌに吐くぐらいエライなら、私が寝ない芝居を作れと言いたい。

  21. ふくたろう より:

    蒼汰様

    いつも楽しく読ませていただいております。
    水美さんに関しては、私もついにか、、と思いました。せっかく2番手羽を背負って専科に行かれるのですから、水美さんにはどこかでトップになってほしいなぁと、心から思います。
    それと、来月の歌劇の表紙は礼さんでしたね。あぁ、ほんとに柚香さん来年で退団かもしれないです、、。
    正直昨日水美さんの専科移動が発表された時は、やはりひとこちゃんの2番手期間のためにも、水美さんが抜けた売上的な穴を埋めるためにも柚香さんはまだ重宝されるだろうなと思っていたのですが、、。いつになく落ち込んでおります。
    まあまだそうとは決まったわけではありませんし、今後の発表に注目したいと思います。

  22. のら より:

    水波さんは安寿ミラが花組100年のスカステでダンスに関しては信頼を寄せていると受け取れる発言をされていたので、劇団として専科へ導いたと思います。コロナの影響で大スポンサー様のご意向もあるでしょうから、花組だけでなく他組にも影響があると思います。
    昨今の状況からコンプライアンスに厳しい姿勢を見せないと110周年や万博に向けて対外的に厳しいでしょうね。人事系の職に従事していらっしゃる蒼太様なら、わかりますよね。

  23. モモ より:

    こんにちは。いつも楽しく拝見しております。

    コメントで書かれてる方いらっしゃいますが、今回のもう一件はゴシップでしょうか?
    ゴシップとは『個人的な事柄についての、興味本位のうわさ話。』とあります。今回のことは興味本位の噂とは思えません。
    書く書かないは蒼太さんの自由なので、是非記事にして欲しいという事ではなく、蒼太さんに「ゴシップだからスルーした」として欲しくなくてコメントしてしまいました。
    そして蒼太さんが書いたら、ゴシップ記事には決してならないと思ってます。

    申し訳ありません。マイティーとは関係ないコメントです。
    適切ではないと思います。非承認にしてください。