観劇感想 月組『Rain on Neptune』感想 月組『Rain on Neptune』を見に行ってきました。人生初舞浜アンフィシアター!!正直なところ、私はライブ形式のショー公演って興味が無くて、なんなら映像作品ですら一度だって見通したことがありません。じゃあ何故行ったかといえば、最近私と管理人の中で月組への興味が昇り調子であること、そして私は数... 2022.05.16 観劇感想
考察 芹香斗亜の相手役候補レースに思う一考 芹香斗亜は順当に宙組で上がれるでしょキャンペーンを引き続き続行中の蒼汰でございます。笑今、最もトップに近い2番手である芹香斗亜。気になるのは、果たして相手役が誰になるのか?ということ。本日はそんな、芹香斗亜の相手役候補生について、考えていきたいと思います。芹香斗亜の相手役候補レース候補①潤花の続投ま... 2022.05.14 考察
雑記 和希そら・意外な路線変更?【雑記】 ここ最近は、まさに和希そらウィーク!!雪組生としての東京大劇場公演デビューに、自身が主演する東上公演『心中・恋の大和路』先行画像に今日は1stフォトブックの表紙写真まで出た。皆さん、もうご覧になりました?うーん、セクシー。ここ最近の彼女は、組替えを機に、あるいは路線に乗ったことを機に、男役としてセク... 2022.05.12 雑記
考察 さらに気になる鷹翔千空VS風色日向VS亜音有星 今、この項を最後に書き足しているのですが、特に意識せず書き始めたら今までの「気になる宙組」シリーズの続きものみたいになったので連載物ということにしておきます。笑宙組の人事的ステイによって気になること、それはトップ娘役や2番手の行方も当然ですが、若手陣の今後にも影響が出てくるわけで。そんなわけで本日は... 2022.05.10 考察
考察 花の102期生・男役5名とこれからを徹底解剖 舞空瞳、潤花と既にトップ娘役を2名輩出、他にも水乃ゆり、花宮沙羅、春乃さくらの3名の新公ヒロ経験者、有栖妃華、都優奈のエトワール経験者に蘭世惠翔まで居る、102期生。男役の方はと言うと、彩海せら、天飛華音、風色日向、咲城けい、侑輝大弥と、新公主演者を各組から5名輩出という、95期、98期に続く近年稀... 2022.05.08 考察
最新情報 花組『巡礼の年』新人公演主演者決定!! 公演は止まるがニュースは止まらず。明日に向かって走るしかありませんものね。ってことで花組『巡礼の年』新人公演の主な出演者が決定しました!!フランツ・リスト:侑輝大弥(柚香光)マリー・ダグー伯爵夫人:星空美咲(星風まどか)フレデリック・ショパン:鏡星珠(水美舞斗)ジョルジュ・サンド:太凰旬(永久輝せあ... 2022.05.07 最新情報
考察 もっと気になる芹香斗亜の今後と娘役戦線の話 【速報】ななんと、雪組公演もコロナにより中止に…私の久しぶりのSS席が…(大号泣)安定した公演再開の道はなかなか遠そうです。関係各位の快復を心より祈っております。さて、本日は前回の記事の続き物です。真風涼帆の任期9作以上コースがほぼ確定となった今、後任の宙組新体制はどうなっていくのか。前回は現トップ... 2022.05.05 考察
考察 気になりだした潤花の任期の話 現段階で退団のアナウンスが無いということは、真風涼帆の任期が9作以上であることは、ほぼ確定ということでしょう。もちろん、彼女に辞めて欲しいという話ではありません。これだけ立った退団フラグを全力でへし折ったことが驚きなのですが、私はもう彼女の退団時期を読むことを辞めました。だって当たらないんだもん。笑... 2022.05.04 考察
考察 2番手スター論と2番目スター論 宝塚歌劇団は5つの組のトップスターを頂点とし、他の組子をピラミッド型に配置する「スター・システム」を取っています。男役の中で、トップの次の番手に居るのが2番手スター。そう一言で表現しても、2番手スターの中には、トップ間近な人も居れば、そもそもトップ路線に乗っていない人も居ます。それらを区別するために... 2022.05.02 考察
観劇感想 3つの名ゼリフで綴る宙組『NEVER SAY GOODBYE』感想 さてさて、超絶今更ですが、宙組『NEVER SAY GOODBYE』の感想を書いていこうと思います。私は作品ファンなので、いつもより熱量高めです。笑宙組『NEVER SAY GOODBYE』総評私はこの作品が本当に大好きで、たぶん今までで一番見返した映像作品な気がします。何が一番素敵って、男女の愛の... 2022.04.30 観劇感想