男役スターの序列を勝手にランキング・2023年3月版【舞台写真枚数＆ル・サンク掲載まとめ】 |

当ブログでは、男役スターの序列について

定点観測シリーズという名のもとに予測して参りました。

これは舞台写真の枚数と、ル・サンクの掲載方法をまとめ

階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味し

私たちが個人的に予測してランキングにしたものです。

あくまでも管理人masa＆蒼汰が勝手にまとめているもので、

劇団公式のものではありませんのでご注意下さい。

【ルール説明】

※対象はバウ単独主演発表済みのスター（W主演・主な出演者は含まず）となります。

※各スターのデータは最後の東京大劇場公演を準拠とします。花組生は『うたかたの恋』月組生は『グレート・ギャツビー』雪組生は『蒼穹の昴』星組生は『ディミトリ』宙組生は『HiGH&LOW』です。

舞台写真枚数まとめ

まずは大劇場で発売されている舞台写真の枚数をまとめるとコチラ。

・水美舞斗は東西8枚に昇格ならず。

続いて、宝塚のステージ写真集である

「ル・サンク」の掲載ページについてまとめてみました。

スター紹介ページの大小がスターの格とリンクしていると言われています。

・特に変化無し。

以上の舞台写真枚数とル・サンクの掲載方法、

そして階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味した

現在のスターの序列ランキングはこちら。

前回から歌劇表紙の欄を暫定で作ってみましたが、

その直後にさっそく暁千星が表紙になっててワロタww

やはり序列を決めるのに大切なファクターになりそうです。

・水美舞斗は東西8枚に昇格せず、7枚でフィニッシュ。

いわゆる「強い2番手」にはならないまま専科異動することになりました。

・暁千星が歌劇の表紙を決めたことにより、現時点での3番手格の序列は、

永久輝せあ・暁千星≧桜木みなと＞和希そら＞風間柚乃という感じに。

歌劇表紙は12枠で、既に3月号が水美舞斗で決定済み。

これにより2023年度の表紙メンバーは、

柚香・月城・彩風・礼・真風・水美・永久輝・鳳月・朝美・瀬央・暁・芹香でピッタリ12名となり、

桜木みなとの掲載は来年度に持ち越しでしょう。

・瑠風輝の東上主演が決定したことにより、

聖乃・風間・瑠風ラインの抜かし抜かされが続いているのが面白いですね。

公演順を考えると、次で聖乃＆風間が先に正3番手昇格し、

再び抜かし返すことになるのでしょうか？

次は月組『応天の門』の

東西写真が出揃うタイミングでの更新となります。

☆★☆★☆

ランキング参加始めました!!

ぜひポチっとお願いします↓↓