男役の登板が続く阪急阪神初詣ポスターモデルの話

 

SNS情報(つまり自分の目で確かめていない)で申し訳ないのですが、

来年の阪急阪神初詣ポスターモデルは、星組の馳琉輝とのこと。

 

ほうほう、最近は男役が続きますねぇ。

 

歴代ポスターモデルを確認

 

さて、阪急阪神初詣ポスターとは、

宝塚を走る沿線に貼られる新春ポスターなわけですが、

そのモデルを務めるのは、

研1の中から最も劇団が推していると思われるスター候補生が選ばれます。

 

2000年以降のメンバーをまとめると、以下の通りです。

 

名前  
2000 85 柚希礼音 男役 星組トップスター
2001 86 陽月華 娘役 宙組トップ娘役
2002 87 沙央くらま 男役  
2003 88 桜乃彩音 娘役 花組トップ娘役
2004 89 凪七瑠海 男役  
2005 90 愛原実花 娘役 雪組トップ娘役
2006 91 天寿光希 男役  
2007 92 蘭乃はな 娘役 花組トップ娘役
2008 93 彩風咲奈 男役 雪組トップスター
2009 94 麻央侑希 男役  
2010 95 実咲凜音 娘役 宙組トップ娘役
2011 96 紫藤りゅう 男役  
2012 97 留依蒔世 男役  
2013 98 暁千星 男役  
2014 99 美園さくら 娘役 月組トップ娘役
2015 100 星風まどか 娘役 宙組・花組トップ娘役
2016 101 鷹翔千空 男役  
2017 102 舞空瞳 娘役 星組トップ娘役
2018 103 夢白あや 娘役 雪組トップ娘役
2019 104 きよら羽龍 娘役  
2020 105 音彩唯 娘役  
2021 106 華世京 男役  
2022 107 一輝翔琉 男役  
2023 108 馳琉輝 男役  

 

改めて振り返ると、トップスター&トップ娘役が名を連ねる、

なんて錚々たるメンバーなんでしょう!!

 

阪急阪神初詣ポスター論

 

が、しかし。

それは100%トップ確約という話ではなく、

あくまで「現時点で最も推されているスターである」というだけの話。

 

こと娘役に関しては84期の遠野あすか以降、

なんと驚き100%でトップ娘役になっているのでが、

(まだ路線レース真っ最中のきよら羽龍、音彩唯を除く)

男役は学年的に仕方無いとはいえ柚希礼音と彩風咲奈のみ。

 

トップになれなかったメンバーを振り返ると、

沙央くらま、凪七瑠海、天寿光希、麻央侑希、紫藤りゅう、留依蒔世、

…こう書くと星組率の高さにお驚きますが、

そしてまだ路線レース中の暁千星、鷹翔千空と続くわけです。

 

で、このモデルの選び方にはトレンドがあって、

以前は男役と娘役が交互で、96~98期が3連続で男役が続き、

100期以降(つまり小川元理事長時代)は娘役が続いていました。

が、この3年間は男役が続いていますね。

 

106期の華世京は首席入団かつ彩風咲奈のフォロワーですので、

久しぶりの男役登板だったことは分かります。

 

けど、107期と108期は成績上位者が娘役で占められているにも関わらず、

敢えて男役である一輝翔琉、馳琉輝を選んだ。

2人とも男役内の首席ではありますが、

どちらかというと作為的に娘役を選ばなかったように感じられるのは、私だけ?

 

例えば、106期までの娘役が豊作過ぎて確定枠を作りたくなかったとか、

あるいは木場新理事長の方針で男役を押し出すことにしたとか…、

ま、邪推でしかないのですが、果たして何か理由があるんでしょうかね。

 

期待に胸を膨らませて

 

もちろん、選ばれた2人が期待の新星であることに違いありませんし、

華世京の扱いは規格外さすがに規格外ですが、

一輝翔琉も馳琉輝ちょいちょい目立つ立ち位置に置かれている様子。

 

初詣ポスターモデルに選ばれるということは、栄えあること。

その一方で抜擢前から注目も集まるわけですから、

きっと大変なプレッシャーでしょう。

 

それを跳ね返すような大いなる飛躍を期待したいですし、

果たして星組に久しぶりの正統派路線スターが現れたのかと、

その行方が気になるところです。

 

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