気付けば2019年ももうすぐ終わり。
年末といえば華やかな賞レースですよね!!
ということで昨年同様、
「輝く?!ルネサンス宝塚大賞」と題し、
私が独断と偏見をもとに、超個人的に表彰していきたいと思います。
ルネサンス宝塚大賞・ルール説明
ルネサンス宝塚大賞は
「ミュージカル部門」「レビュー部門」「スター部門」
の3つに分けて表彰していきます。
対象となるのは2019年東京宝塚劇場にて行った公演とします。
その理由は、もちろん宝塚の本拠地は宝塚市であり
「1年」とはその本拠地にて換算するものと重々承知してますが
なんせ私が見ないことには評価ができないからです。笑
ミュージカル部門・レビュー部門
この2部門は、芸術性・独創性が顕著であり、
スターたちによる優れた舞台技術によって表現され、
大衆の強い支持を得たうえ、その年度を強く代表したと
私が個人的に思った1作品に送ります。
なお、それぞれランキング形式で発表することにし
第2位~最下位、からの大賞という順番に発表します。
私は人様の感想を読むときに
良い評価も悪い評価も一緒に読みたいと思うタイプですので
全て順位づけして発表していきます。
ランキングという形式上、
順位付けすることになりますのであらかじめご了承下さい。
【ミュージカル部門はこちらから】
【レビュー部門はこちらから】
スター部門
この部門は以下の3つに分けて表彰していきます。
・最優秀新人男役賞
・最優秀新人娘役賞
入団7年目までのスターの中で、
この年に最も飛躍・活躍し、
その高い将来性を私が個人的に感じたスター1名ずつに送ります。
・金の鳩賞
(この名称を聞いたことがある人は私と友達になってください。笑)
この年に飛躍・活躍し、その芸術性と独創性を高め、
大衆の支持を得たと私が個人的に感じたスター複数名に送ります。
・最優秀スター賞
この年に最も目覚ましい活躍をし、大衆の強い支持を得たと同時に、
まさにその年度を代表する存在だと私が個人的に感じたスター1名に送ります。
【スター部門はこちらから】
1年越しの公約を果たします!!
というわけで、この「ルネサンス宝塚大賞」は
私が1年間宝塚を見た感想を賞レース形式でまとめた記事になりますので
本当にただの超個人的な感想です。
ですので、異議申し立てをされても
「そうですか・・・私たちは価値があわないんですねぇ」
としか言えませんので、どうぞご容赦下さいませ。
そしておかげ様で1年越しの公約を果たすことが出来ました!!
(この大賞来年もやりますと昨年宣言したので)
皆さんもぜひ一緒に2019年を振り返っていきましょう!!
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