男役スターの序列を勝手にランキング・2023年9月版【舞台写真枚数＆ル・サンク掲載まとめ】 |

当ブログでは、男役スターの序列について

定点観測シリーズという名のもとに予測して参りました。

これは舞台写真の枚数と、ル・サンクの掲載方法をまとめ

階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味し

私たちが個人的に予測してランキングにしたものです。

あくまでも管理人masa＆蒼汰が勝手にまとめているもので、

劇団公式のものではありませんのでご注意下さい。

【ルール説明】

※対象はバウ単独主演発表済みのスターとなります。よって今回から風色日向が登場します。

※各スターのデータは最後の東京大劇場公演を準拠とします。花組生と水美舞斗は『鴛鴦歌合戦』月組生は『応天の門』雪組生は『Lilacの夢路』星組生と瀬央ゆりあは『1789』宙組生は『カジノ・ロワイヤル』です。

舞台写真枚数まとめ

まずは大劇場で発売されている舞台写真の枚数をまとめるとコチラ。

・永久輝せあが東西7枚、聖乃あすかが東西4枚に昇格。

続いて、宝塚のステージ写真集である

「ル・サンク」の掲載ページについてまとめてみました。

スター紹介ページの大小がスターの格とリンクしていると言われています。

（芝居とショーのどちらにも載った時点でカウントとします。）

・聖乃あすかが枠有り1ページに昇格。

以上の舞台写真枚数とル・サンクの掲載方法、

そして階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味した

現在のスターの序列ランキングはこちら。

今回で色々と整理された印象がありますね。

・永久輝せあが羽根と舞台写真東西7枚から鑑みるに、正2番手に昇格。

次作で東西8枚に増え強い2番手に昇格し、トップ就任となる予定でしょう。

ということで暫定で据え置いた「全ツ主演格」はそのままにしておきます。

・聖乃あすかも舞台写真4枚増加で正3番手に昇格。

これで次世代3番手として聖乃・風間・和希・暁→極美・桜木→瑠風が並び、

さらにここから風間と2人一緒に先に2番手へ昇格予定だと思われます。

・当然ながら桜木みなと・暁千星も正2番手に昇格予定、

かつ縣千も控えていますから、これでねじれ現象が起きていた順位3～12あたりが、

綺麗に2番手→専科組→3番手と整う流れです。

・なお、専科異動した瀬央ゆりあは2番手格だと思われますが、

完全2番手格の水美舞斗に比べると序列は下がるかな？と思い、

この位置にしています。格の名前については現在検討中です。

次は月組『フリューゲル』の東西写真が出揃うタイミングでの更新となります。

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