男役スターの序列を勝手にランキング・2025年1月版【舞台写真枚数＆ル・サンク掲載まとめ】 |

当ブログでは、男役スターの序列について

定点観測シリーズという名のもとに予測して参りました。

これは舞台写真の枚数と、ル・サンクの掲載方法をまとめ

階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味し

私たちが個人的に予測してランキングにしたものです。

あくまでも管理人masa＆蒼汰が勝手にまとめているもので、

劇団公式のものではありませんのでご注意下さい。

【ルール説明】

※対象はバウ単独主演発表済みのスターとなります。

※各スターのデータは最後の東京大劇場公演／最終計測・花組『エンジェリックライ／Jubilee』を準拠とします。

舞台写真枚数まとめ

まずは大劇場で発売されている舞台写真の枚数をまとめるとコチラ。

・希波らいとが東西1枚ずつ発売され、初登場。

続いて、宝塚のステージ写真集である

「ル・サンク」の掲載ページについてまとめてみました。

スター紹介ページの大小がスターの格とリンクしていると言われています。

（2本立ての場合は芝居とショーのどちらにも載った時点でカウント。）

・聖乃あすかが枠無しの1ページに、希波らいとが1/2ページに昇格。

以上の舞台写真枚数とル・サンクの掲載方法、

そして階段降り、羽根の有無、その他出版物等の状況を加味した

現在のスターの序列ランキングはこちら。

・聖乃あすかが凪七瑠海に降られた関係で正2番手への昇格はステイ。

ですが、一足先にル・サンクの掲載が1ページに昇格し、

次作でしっかり正2番手に昇格するであろう「匂わせ」フラグが立っています。

・これにより、今は聖乃あすか＞風間柚乃という序列になっていますが、

次作で風間柚乃が正2番手に昇格するため一時的なものだし、

なんならさらにその次で聖乃あすかが正2番手に昇格するのですから、

気にするほどの差ではないと思います。

・バウ主演を決めた希波らいとは舞台写真、ル・サンクがそれぞれ初登場で、

路線スターとして着実なデビュー。階段降りから外されたのが不思議なくらい。←

やっと103期生がこのランキングに登場し、世代交代を感じますね。

次は月組『ゴールデン・リバティ』の

東西写真が出揃うタイミングでの更新となります。

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