朝美絢の魅力と人気の秘密を考える

ブログをご覧の皆様、ハッピーバレンタイン‼

 

というわけで、突然ですが

本日より特別連載企画として

朝美絢スペシャルをお届けしたいと思います‼

 

第1回の本日は、彼女の魅力と人気の理由

勝手ながら分析・紹介していこうと思います。

 

朝美絢プロフィール・略歴

 

さて、まず始めに

彼女のプロフィールと略歴を簡単にまとめてみました。

 

【プロフィール】

出身: 神奈川県鎌倉市

誕生日: 11月6日

血液型: O型

身長: 169㎝

愛称: あーさ

 

【略歴】

2009年 宝塚歌劇団に95期生として入団、月組へ配属。

2014年(研6) 『PUCK』で新人公演初主演。

2015年(研7) バウ・ワークショップ『A-EN』でバウホール初W主演。

2015年(研7) 『舞音』で2度目の新人公演主演。

2017年(研9) 雪組へ組替え。

2018年(研10)『義経妖狐夢幻桜』でバウホール単独主演。

 

 

朝美絢といえば、今や宝塚における一つのブランドである95期生。

 

95期生といえば、実咲凜音、愛希れいか、妃海風という3名のトップ娘役

柚香光、礼真琴、月城かなと、桜木みなと、水美舞斗、瀬央ゆりあ、

そして朝美絢という7名の新公主演者を輩出している、伝説の学年ですね。

 

そんな名だたるタカラジェンヌたちの中で、

彼女は首席で入学、入学式では答辞を述べたそうです。

 

2年の音楽学校生活を送り、宝塚歌劇団へ入団。

入団時の成績は24番、月組へ配属となりました。

 

その後、2回の新人公演主演を経験し、雪組へ組替え。

バウ単独主演も果たし、現在は雪組の男役スターとして鋭意邁進中ですね。

 

趣味としてよくメディアで語っているのは、です。

自分で運転するのはもちろん、

同期生や同組生を乗せドライブする様子など、スカステ等で語っています。

 

あれだけ綺麗なお顔をされているのに、さらに車が趣味なんて、

イケメン度がさらに爆上がりしてしまいますね。笑

 

そんな彼女ですが、特に雪組へ組替え以降、

爆発的に人気を伸ばしていると(主観ですが)思いますが、

その理由は何でしょう?

 

というわけで、彼女の魅力や人気の理由についてまとめてみました。

 

朝美絢・スターとしての魅力

圧倒的な「顔」の良さ

 

朝美絢の何が好きか、何をきっかけで好きになったかと聞かれて

たぶん93%くらいの人は「顔」と答えるのではないでしょうか。笑

 

それほど彼女の顔はとても美しく

かつ非常に一般受けすると思います。

 

いわゆるジャニーズ系といいますか、サッカー部顔といいますか、

とにかく大多数の人が見て「イケメン」だなと認識されうる

ハッキリとした顔立ちが大きな特徴です。

 

舞台の上で多くのタカラジェンヌが居並ぶ中でも

パッと見て「あ、イケメンがいるな」と分かりやすく存在できる。

 

これはスターとして

非常に素晴らしい利点だと言えるでしょう。

 

いわゆる正統派宝塚男役顔ではないのですが、

舞台であれだけ輝くビジュアルを誇れれば全く問題無いですし、

だからこそあの目力が際立って見えるのかもしれません。笑

 

努力で埋めた「舞台技術」

 

宝塚で求めらる3つの舞台技術、

すなわち、歌、演技、ダンスに関して

彼女は全てに穴が無く、どれも平均以上にこなせていると思います。

 

ですが、もちろんこれは

最初から完璧に出来ていたわけではありません。

 

下級生時代の映像を見てみると、

滑舌が甘かったり、歌声がヘロヘロしていたり…

 

舞台人として未熟な点も多々あったわけで、

それをここまで大穴が無いよう少しずつ埋めたということ。

これを努力と呼ばすしてなんと言うのでしょう。

 

特に、雪組組替え後の

歌唱力の向上には目を見張るものがあります。

 

舞台に響き渡るような発声、明瞭な滑舌。

女性が男性を演じる宝塚において、

声を低くした状態で何を歌っているかハッキリ分かるというのは、

スターとして重要な素質だと思います。

 

また、その滑舌とテンポ感、間の取り方が上手く、

それは演技力の点でも生かされていると思います。

 

さすが芝居の月組出身だけあり、演じる役の作り方や台詞まわし等、

若手時代から変わらず安定していたのですが

それが組替えを経て、さらに深みが増していったように思います。

 

そんなわけで、ビジュアルが良い上に、

舞台上でも一定以上のパワーがあるということ。

それが舞台人・朝美絢の最大の魅力であると個人的には思います。

 

舞台人としての「向上心」

 

朝美絢最大の魅力、それは向上心だと思います。

 

例えば、新公学年時代の

『ロミオとジュリエット』の新人公演オーディションでは、

(宝塚は組内でオーディションをして配役が決まる場合がある。)

 

自分が歌う番の時に、目の前の小池先生が譜面や脚本を閉じてしまい、

それが悔しくて先生に向かってこれでもかとアピールしながら歌った結果、

見事演じたかったマーキューシオ役に決まった…

というエピソードは非常に有名ですね。

 

ですが、そこで自信がついたと思いきや、

次の『ベルサイユのばら』の新人公演では衛兵隊という役名無しに決まり、

ショックのあまり自分のやり方を自問自答することになります。

 

その後も彼女は、新人公演で役がついたと思えば、

本公演では同期や後輩に抜かされたりと、

スターとしての階段の上り下りが激しい立ち位置に居続けました。

 

そして2018年、雪組への組替えが決まり

これを「まだ私は挑戦させて貰える」と捉え、

「今年は攻めの一年にしたい」と宣言し、ひたむきに努力してきました。

外部リンク)男役10年目 攻めの視線、攻めの姿勢/朝美絢・日刊スポーツ新聞社

 

一つ一つの役に向き合い、

もがいて、ガムシャラにぶつかりながら駆け抜けた男役10年間。

ハタから見ていると、ただただ「凄いなー」と感心してしまいます。笑

 

 

ちなみに、彼女は宝塚に2度目の受験で合格しているのですが

それも踏まえて、自分自身のことを

「私は人より時間がかかるけど、時間がかかってもやり遂げる」と評していました。

 

努力して、実を結んだかと思いきや、ところがそうでは無い…。

けど、これは無駄なことではなく、いつか大きな何かが生まれるはず。

 

そんな葛藤を繰り返しながら、

芸事の世界を生きるということの辛さと美しさを、

彼女の姿から感じることができると思います。

 

 

また、以前までは「美しい」と言われるよりも「大人な男」と思われたい

という意識が、舞台からもありありと伝わってきましたが

 

最近は「美しいと言われることを、逆に生かしていきたい」と話していた通り

自分の美点に対しての客観性を持ち合わせるようになったのは

スターとしての大いなる成長だと言えるでしょう。

 

『Gato Bonito!!』あたりまでは結構グイグイな芸風でしたが

『ファントム』では引き算の演技もきっちりこなし、

シャンドンとショレという、ふり幅のある2役を演じ切ってみせた姿は

まだ記憶に新しいですよね。

 

その向上心と客観性を持って

これからのさらなる進化に大いに期待したいところです‼

 

朝美絢・成り上がりスターとして

 

以前のブログから何度も書いていますが、

私は競争社会に生きる一人の人間として、

温室育ちの人よりも、向上心溢れるガツガツ系スターが

細いチャンスの糸を辿って成り上がっていく姿の方が好きなんですよね。笑

 

朝美絢というスターは、ビジュアルも美しく、

舞台技術も平均以上に魅せられ、シャンドンとショレの演じ分け等、

なんでもこなせるあたり、非常に器用な人なんだと思います。

 

でもそれは、器用に見せるため、「自分は不器用だ」と自覚し

水面下で必死に努力していることに他ならないわけで。

 

美しい姿に隠された、そんな泥臭さこそが

彼女の最大の魅力だと私は思います。

 

これからもスターとして全力で輝く姿を応援していきたいですね。

 

さて、次の記事からは

彼女の路線スターとしての歴史を紐解いていきたいと思います。

 

【月組時代編はこちら】

【雪組時代編はこちら】

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コメント

  1. みさ より:

    いつも楽しく拝見しております。
    私も朝美様を応援しているのですが、宝塚歴が浅いので(まだ3年程)、新人公演のお話などは全く知りませんでした。以前から舞台を見るたびに明らかに別人のように良くなっており、努力の人だとは感じておりましたが、それほどまで頑張っていたとは。。。ブログを拝見して涙が出てきました。これからもずっと朝美様を応援していきたいと思っております。
    次回も楽しみにしておりますね!

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      おっしゃる通り、毎舞台ごとにどんどん進化され、その努力の跡が非常に見て取れますし、だからこそ応援のし甲斐がありますよね‼
      これからも一緒に応援していきましょう‼どうぞよろしくお願いいたします。

  2. skyblue より:

    月組の初観劇は、蒼汰さん超ツボの『舞音』だったのですが、一番の思い出は朝美絢の美しさでした!笑
    けっこう間近で観ることが出来たのですが、本当に綺麗な造形でした。
    私もあのガツガツした感じ好きです。
    宝塚そのものが究極の競争社会なのだから、それを素直に表現するのもいいと思います☆
    その彼女が大羽根を背負えるのか、その姿はどんな風なのだろうと、今後がすごく気になり楽しみです。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      『舞音』ご覧になったんですかー、凄く凄く羨ましいです‼
      無計画にガツガツするのではなく、きちんと向上心を持って努力もしているのが素敵ですよねー。
      今後ごうなるかはもちろん分かりませんが、どうあっても応援していきたいと思います。^^

  3. ぽんぽん より:

    こんにちは。蒼汰さんのブログいつも楽しませて頂いてます。

    贔屓目を取り除いたいつもの冷静で説得力のある内容も愛読している理由の一つなのですが、蒼汰さんのご贔屓が朝美絢さんだということがブログを読むきっかけでしたので今回の記事とってもうれしいです。

    頭空っぽにしてただただご贔屓様の魅力を再確認するのも宝塚の楽しみ方の1つですよね!

    今後の記事にも期待しています〜!

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼朝美さんファンの方にそう言っていだけて本当に嬉しいです。
      たまにはこういう芸風もいいかなーと思い書いてみました。笑
      ぜひこれからもよろしくお願いいたします‼一緒に応援していきましょー。

  4. はる より:

    朝美絢ファンとしてよく見てらっしゃる!
    毎回、歓心しております。
    「凱旋門」から出戻りですので彼女の歴史については勉強中なので有り難いです。
    月組に在籍中の公演をスカイステージで見てもびっくりするくらいどこにいるの?ってのも多くて上がり下がりしながら今の位置に辿り着いている事がよく分かります。
    私はお顔も好きですが、スカイステージなどで見せるリアクションとかすっとしていれば良いのに自虐ネタに走るサービス精神がスキです。
    あとは体幹ですね。個人個人の独特のポージングが歴代ファンになった人とほぼ同じということも最近、気づきました。笑

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      そうなんですよね、若手の頃から抜擢されてきたタイプじゃないので、
      昔の月組公演を見ると「どこ?」ってなっちゃいますよね。笑
      そのサービス精神、非常に良く分かります。結構グイグイ笑を取りに行きますよね。
      ポージングに関しては、今後意識して見ていこうと思います‼笑

  5. こんにちは。いつも楽しみにみています!
    詳しく分析してくれてありがとうございます。

    美しい姿に隠された、そんな泥臭さこそが
    彼女の最大の魅力だと私は思います。

    まさにその通りだなと思います!
    またのご更新を期待しております。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      そうですね、彼女にはこれからもぜひガツガツ頑張って欲しいなーなんて勝手に思ってます。笑
      どうぞ一緒に応援していきましょう‼これからもよろしくお願いいたします。