ついに宝塚が動き出す!!

さてさて、ついに宝塚大劇場公演再開の報が届きましたね!!

 

いやー、目出度い!!

痛みに耐えてよく頑張った!!感動した!!(古)

 

再開にまつわるスケジュール調整について

 

再開についての詳細は公式にてご確認頂くとして、

 

宝塚歌劇公式ホームページ
公演スケジュール見直しにともない中止となる公演について | ニュース | 宝塚歌劇...
https://kageki.hankyu.co.jp/news/20200615_2.html
宝塚歌劇では、新型コロナウイルス感染拡大防止のため、6月末までの全ての公演を中止しておりましたが、公演を再開するにあたり、あらためて7月以降の各公演のスケジュールを見直すことといたしました。これにとも

 

とりあえず個人的に重要だと思っている

スケジュール関係の発表をピックアップしてまとめます。

 

①再開は7月17日、宝塚大劇場の花組公演『はいからさんが通る』から。

その後、月組公演、宙組公演と続いていく。

→つまり現時点での公演順入れ替えは無し。

106期生初舞台公演が月組なのも変更無し。

 

②花組公演『はいからさんが通る』新人公演は8月4日に開催

→新人公演の取りやめ等は無し。

 

③東京宝塚大劇場の公演再開は未定

 

④東上、全ツ、DS等の外箱公演も全て一旦中止。

 

 

個人的には予想通りの再開スケジュールですね。

 

ちょっと前の記事に書きましたが、

劇団が批判を受けながら雪組千秋楽公演を無理やり上演したのは、

公演再開をキリ良く星組と花組で再開したかったからでしょうから、

例えば初舞台公演を前倒したり、退団公演を先に持ってきたりなどの

公演順を入れ替えるようなことはしないだろうと思っていました。

 

そして調整が困難を極めるであろう外箱公演は一旦全部白紙、

新型コロナの影響をモロ受けている東京を切り離し、

落ち着きつつあるお膝元・宝塚から再開を図るというのは

実に効率的な判断だと思います。

 

逆に言うと、こういう判断が出来るというのは

自前で会場、出演者やオケ関係、技術者を持つという

垂直統合システムの宝塚歌劇団だからこそ、という感じですね。

 

新人公演に与える影響を思う

 

人事屋として思うのは、やはり新人公演への影響ですね。

特に新公最終学年である100期生にとって、

ここで主演出来るか否かは今後のスター人生を左右する

大きな転換点になったはず。

 

特にまだ主演者を出していない雪組、宙組あたりは

そのチャンスをふいにするわけですから、なんとも。

 

今だから言いますと、個人的な新公主演予想は

宙組『アナスタシア』:誰か

雪組『fff-フォルティッシッシモ-』:縣 or 彩海

星組『ロミオとジュリエット』:極美

花組『アウグストゥス-尊厳ある者-』:誰か

月組『桜嵐記』:風間柚乃

宙組『未定』:優希しおん

 

だと予想していて、雪組の諏訪さきよろしく、

真風任期6作目にして100期生ラスト新公のお正月公演で

優希しおんが抜擢されるんじゃないかと思っていたのですが、

うーん、たぶん温情は無さそうな流れですよねぇ。

 

スケジュールはもちろんですが、

このあたりの人事的調整も色々と入りそうな予感です。

(もちろん私たちにそれは見えないでしょうけど。)

 

柚香光の伝説が幕開く

 

そして個人的に思ったのは、

休演明けが柚香光のお披露目公演って素敵やん?ということ。

 

と い い ま す の も 、

ご存じの通り同期にしてライバル、常に競ってきた礼真琴

「令和初のトップスター」という凄い肩書きを背負ったわけですけど、

 

柚香光は「未曾有の事態からの公演再開をお披露目公演で果たす」なんて

なんとまぁ凄い物語性がついてしまいました。笑

(もちろんお披露目が見られない可能性のあるファンの皆さんは不安なんでしょうけれど…)

 

 

し か も 、

お披露目公演は、宝塚歌劇団が生まれた大正時代を舞台にした日本物にして、

関東大震災からの復興を交えた泣けて笑えるハッピーミュージカルである、

あの『はいからさんが通る』。なんと休演明けに相応しいタイトル!!

 

それをまた95期のツートップの一人にして

中卒入団の若きエース・柚香光が演じるんだから面白いというもの。

 

彼女率いる新生花組の新たな門出という輝きで、

いわゆる「嫌な流れ」を断ち切って欲しいなと思います。

 

関東民「しばらく宝塚はおあずけかぁ」

 

とはいえ。

関東圏民としては、しばらく宝塚はおあずけになりそうですね。

 

感染拡大防止のために遠征はしない方がいいでしょうし、

外箱公演も見込み薄。次に見られるのは…1年後かな?笑

 

ライブビューイングも調整難しそうですし、

ここらでやっぱり有料ライブ放送路線に舵を切るのでしょうかね。

 

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コメント

  1. こんちゃん より:

    蒼汰様

    いつも楽しみに拝読しております。スカステ専科の地方民です。

    やっとはいからさんが通りますよ!やったー!

    ライビュも当然あるよね、と思っていましたが、考えたら公開がストップしたままの映画が溜まっているわけで、もうすぐ「宝塚に貸すスクリーンは無い」状態になるのかもしれませんね。(某ブログタイトル変えようかな…)

    宝塚も新作映画も、家で有料配信で見る時代に劇的に変わってゆくのかもしれませんね。

    地方民としては、家のPCで生中継を見ても、家族のお世話で夢が中断しがちで、どっぷり異世界に浸れないので、暗闇で息をひそめて、大画面の贔屓を見つめるライビュ文化も廃れてほしくないなあ・・・映画館大好き人間としては、配信とライビュが併存して欲しいのですが。

    望海さんの退団公演は、コロナ第2波が来る前に、気温と湿度の高い夏から秋にかけてやってしまうのかな、と思っておりましたが、ムラお正月公演からになるのでしょうね。

    とにかくコロナ第2波(&インフルエンザ)の災いを逃れて、無事に退団できますように。

  2. ちくわ より:

    こんばんは!
    まずは今後の方針が発表されて本当に嬉しいです。まだ大劇場だけとはいえど、ようやく先が見えたような気がして安心しました。新生花組が無事に千穐楽まで通り抜けられることを祈っています。
    新公の主演予想も全文同意です!できれば優希さんの主演が観たいですが、アナスタシアって柄ではないですものね(涙)全組の100期が長の期を経験できればまあ御の字、といったところでしょうか。fffの新公が間に合うといいな…

  3. GIN より:

    何時も楽しく拝見しています。

    大劇場公演のみとはいえ再開のニュースは本当に嬉しいですよね。
    関東民なので東京で観られるのはまだ先、まして今年中は遠征も出来ないでしょうけれど希望が見えてきたかな?と思います(^^)

    スカステで初日の模様を観たら特に花組ファンでない私でも泣いてしまうかも知れません。
    初日が楽しみです!

  4. AKIRA より:

    めでたい限りですね!
    年内の雪組公演が無いのは寂しい限りですが。。。

    新型コロナはワクチン&効果的治療薬の登場を待たないと完全終息はあり得ない訳ですから、ウイルスと上手に付き合って行くしか無いですよね。改めてゼロリスクは無いことを思い知らされました。

    また、雪&月組の次期トップスターとトップ娘役が発表されると思いますので、そちらにも目が離せません。

     

  5. ポニョ より:

    公園再開の目処が立って嬉しい限りです。関東民なので観劇が叶わなくとも、日本のどこかで宝塚が上演されているという事実に元気をもらえます。
    東京での再開も楽しみにしています!