宙組・雪組から見るブロマイド人事戦線

 

この度、我が家に家族が増えまして(犬ですが)

更新が滞ってしまいました。

…ま、そこまで急ぐネタが無かったのもあるんですが。←

 

そして本日、宙組と雪組の新たなブロマイドが発売された様子。

ブロマイドは各組の人事情勢が最も端的に現れるもので、

当ブログでは定点観測シリーズとして毎回更新しています。

 

【最新版はコチラ】

 

やっと、やっと宙組が暫定予測から更新出来る…!!

と思っていたら、それだけでなく色々と興味深いことがありましたので、

今回はそれについてまとめていきたいと思います。

 

宙組がやっとブロマイド情報を更新

 

ではまず宙組『Le Grand Escalier』の方から、

トップの芹香斗亜を除くと、以下の通り。

 

桜木みなと:7枚
瑠風輝:5枚
鷹翔千空:3枚
風色日向:1枚
亜音有星:1枚

 

桜木みなとは2番手に昇格し、まずは手堅く7枚に増加。

なお、朝美絢&鳳月杏は2番手昇格直後に7枚、

そして大劇場2番手2作目であっさり8枚に増加しているわけですが、

さすがに『PAGAD』はノーカン扱いなのでしょう。

 

そこまで気にする問題ではないし、

むしろさっくり上がれなかった水美舞斗&瀬央ゆりあとは、

やはり立ち位置的に違う、というのを明確に示してきました。

 

そして驚いたのが瑠風輝4枚をすっ飛ばして5枚にまで増やしてきたこと。

(『カジノ・ロワイヤル』が3枚だったので)

聖乃あすか・風間柚乃のアンバサラインの4枚をすっ飛ばし、

序列的に上に来ることを示しました。

 

ま、聖乃&風間は2番手昇格リーチですので、

たぶん再び抜き返すことになるのだとは思いますが、

それでも敢えてこうしたということは、

劇団&宙組は「瑠風を諦めていない」ことの表明に他なりません。

 

すっごく久しぶりの3番手羽根も背負ったことも含めると

いわゆる「強い3番手」になった、と言えると思います。

 

そして鷹翔千空も3枚に昇格。

これも同じく、同期の礼華はるよりも上であることを示唆してますよね。

 

宙組時間停止時期に、

同期のダークホースである礼華はるに捲られましたが、

ここでしっかり抜き返し、

101期生は縣千>鷹翔千空>礼華はるという序列が明確になりました。

 

けど、もちろん月組は代替わりを迎え、

次で礼華はるが抜き返す可能性も充分にあるわけで、

ここの序列バトルが熱いことになりそうで楽しみですね。

 

最下級生ハードルがググっと下がった

 

そして風色日向が順当にブロマイド初登場。

まだバウ主演を果たしてはいませんから、まずは手堅く1枚から。

 

そして同時に、なんと亜音有星が初登板!!

長きに渡る休演により、路線としてどうなることかと心配していましたが、

劇団&宙組は彼女のことも諦めていなかった様子。

 

ちなみに、同期の希波らいとはまだブロマイド未登場なので、

103期生男役からは初となります。

 

これまで102期男役が一つの路線ハードルだったので、

やっと次世代に下がっていくかぁ…と喜んでいた ら 。

なんと雪組『ベルサイユのばら』にて、

106期生の華世京がブロマイドに初登場するというから驚いた!!

 

はい、104期生はもちろんのこと、

105期生、すなわち七城雅も稀惺かずともいまだ未登場の中、

2学年すっ飛ばして、103期生と同じタイミングで初登板となりました。

すwごwすwぎwるwww

 

なお、雪組は新公主演済みの、

102期生・咲城けい、105期生・紀城ゆりやの2名が未登場なわけですから、

この2人は必然的に「下級生に抜かされた」わけで、

トップ路線としてはジ・エンド。

 

ま、階段降りで既に諏訪さきを抜かしていたことから、

朝美絢新政権で番手に食い込ませる気なんだろうなとは思っていましたが、

まさか先にブロマイドで明示されるとは…御曹司、恐るべしですね。

 

やっっっっっっっと動き出してきた人事

 

全体的に宙組のブロマイドが想定よりも多めなのは、

劇団からの「ごめんね」半分、人事的巻き返し半分という感じなのでしょうが、

宙組の公演が再開されたことで、

やっと人事が動き出してきた様子が感じられました。

 

ブロマイドも続々と下級生が登場していくでしょうし、

バウ主演もさせていくんじゃないでしょうか?

そうなると次は組替えを、早く組替えを早くっ…!!

と言いたいところですが、焦りは禁物。←

 

次の発表を楽しみに待ちたいと思います。

 

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コメント

  1. より:

    いつも的確な人事予想有難うございます。なるほどなぁと毎回感心しております。

    以前の記事で華世京くんにライバルは必要か?否か?の記事があったと思いますが、その際にコメントしたかったのですが出来ずでした。
    後出しジャンケンみたいになりますが、この成長ぶりは今後は難しそうなお役を貰えるなら必要ないのでは?と思っております。
    新人公演もフェルゼンやるのかなと思っていたらアンドレ。今、彼女が挑戦するには本役の縣くんが殻を破った感があり評判が物凄く高いアンドレに挑戦する方が絶対に良いと思います。
    強強の御曹司ですから期待大の今回の階段降りだったかと勝手に推察しております。与えられた役に苦戦感があるものもない訳ではなかったけれど大概の作品で上手く成長されていると感じています。

    宙組も無事に東京公演が開幕しました。コロナも再びな最近ですが、どうぞ無事に各組の公演が行われますように、、。

  2. YK より:

    いつも記事楽しみに拝見してます。
    個人的に花の105期ってかつての89期と似てるなと感じます、期全体では期待ほど伸びないというか。明日海りお枠は稀惺さんでしょうが、望美風斗(成り上がり)枠が未だ定まりません。華世京や雅耀というスゴツヨ下級生も出てきましたし。アッと驚くダークホースの出現に期待です。
    これからも楽しい記事をお待ちしております。

  3. 蚊取りレーヴ より:

    贔屓は別組の別の人で、他の宙組生の方達も応援してるのですが、密かに鷹翔千空さんを応援してます。

    こってぃーは少し前まで、男役芸や演技がしっくりきていなくて、ちょっと笑えてしまう(大変申し訳ない)ことがあったのですが、昨年の大逆転裁判のホームズ役を見て、男役芸がすごくスマートに研ぎ澄まされた気がしました。
    これまで彼女なりに男役をいろいろ試行錯誤して、時にはきっと失敗したと思うこともあったでしょうが、それでも邁進した結果、彼女の中の男役芸の正解が見つかってきたのではないかと思います。
    「男役10年」とは、こういうことか!?と衝撃を受けました。(昨年時点でこってぃーはまだ研9でしたが)
    コミカルなホームズという役の中にしっかりとかっこよさもありました。

    宙組の路線団子状態で前後の人たちのことも大好きなので、どうなっていくのか先が怖いですが、それぞれに良い未来が訪れますように…

  4. ゆうまま より:

    こんにちは、いつも楽しく拝読しています。

    もえこファンとしてはライナスを和希そらが取った時点で若干諦めたのですが、バロンの末裔の姿月あさとの役とか、逆転裁判とか、えええええこれきっと餞別だよね???とビクビクしているうちにまさかの3番手羽根、ビクビクがうなぎのぼり中です。

    もちろん雪組次期二番手とか…全く期待してないと言えばウソになるのですが…どちらかというと本人が満足するまで歌い続けてくれたら…とか、なんならカチャのポジションとかいかがですかね…とかいう、もう本人の幸せを祈る域にきている今日この頃です…