こういうブログをやっていると、
やはり読者様も人事好きな方が多いようで、
皆さまからの熱いコメントや推理等も多く頂けるので
一人の読者として楽しんで拝読させて貰ってます。笑
「そうそう自分もそう思ってた！」と同意することもあれば
「なるほど、確かに！」と目からウロコが落ちることもあるわけですが、
特に今回の星風まどかスライド人事については
皆さまの中でも意見が分かれている模様で非常に面白いです。
まだ結論が出ていないからこそ、ウダウダ考えるのが楽しい！
ということで色んな発表がなされる前に、
果たして星風まどかスライドが予定調和だったのか急遽だったのか、
いつも以上に妄想力強めで考えてみたいと思います。
2021年の公演スケジュールを紐解く
まずはスケジュールや人事発表を時系列でまとめていきましょう。
2020年は新型コロナウイルスの影響でリスケの嵐でしたが、
本来のスケジュールは以下の通りでした。※宝塚大劇場を準拠。
雪組『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』
星組『眩耀の谷』：礼＆舞空お披露目公演
花組『はいからさんが通る』柚香お披露目公演
月組『ピガール狂想曲』
宙組『アナスタシア』
雪組『fff -フォルテッシモ-』望海＆真彩退団公演
星組『ロミオとジュリエット』
花組『アウグストゥス』
月組『桜嵐記』珠城＆美園退団公演
そして2021年のスケジュールについて、
公演順番が入れ替わらないと仮定すれば以下の予定でした。
宙組：真風＆星風6作目
雪組：彩風お披露目公演
星組：礼＆舞空3作目
花組：柚香3作目、華4作目？
月組：月組新トップコンビお披露目公演
宙組：真風＆星風7作目？
雪組：彩風2作目
星組：礼＆舞空4作目
花組：柚香4作目
そんな中、新型コロナウイルスの影響によるリスケで
以下の通りに変更となったわけです。
雪組『fff -フォルテッシモ-』望海＆真彩退団公演
星組『ロミオとジュリエット』
花組『アウグストゥス』華退団公演
月組『桜嵐記』珠城＆美園退団公演
宙組：真風6作目＆潤お披露目公演
雪組：彩風お披露目公演
星組：礼＆舞空3作目
花組：柚香3作目、新トップ娘役お披露目公演
こう見ると分かる通り、日程を調整したことで
宝塚大劇場の年内最後の公演が花組に揃えられ、
本来のスケジュールから全組綺麗に1作カットされたことが分かります。
人事発表の時系列まとめ
また、これまでの人事発表を時系列でまとめてみました。
（日付はざっくりですが発表順は合っている、はず。）
・2月17日：望海＆真彩退団発表
・2月27日：宝塚公演中止決定
・3月12日：宝塚公演再中止決定
・3月16日：珠城りょう退団発表
・3月20日：潤花宙組へ組替え発表
・3月23日：美園さくら退団発表
・6月下旬：宝塚公演順次再開決定
・7月21日：彩凪翔「ディナーショー」発表
・9月4日：彩風＆朝月雪組新トップコンビ決定／夢白雪組組替え発表
・11月16日：華優希退団発表
・11月30日：星風専科異動／潤花宙組新トップ娘役決定
トップ娘役の退団＆異動発表順が
真彩（雪）→美園（月）→華（花）→星風（宙）にも関わらず、
実際に退団＆異動する順番が
星風（宙）→真彩（雪）→華（花）→美園（月）と
入れ替わってしまっている点が要注目ポイント。
真彩と美園、そして望海と珠城は退団をそのまま延期しているにも関わらず、
華だけが発表順を遡って退団することになったわけです。
そして2021年の本来予定のスケジュールと
コロナの影響で1作カットされた現状のスケジュールを比べて考えれば、
やはり華は4作通常任期予定だったのに1作カットされ
時期だけは予定通り2021年夏に退団することになった、と個人的に予想します。
星風スライドは急遽だよ派について
ここまで長い前提です。笑
以上を踏まえ、もし星風スライドが急遽決まったことだとしたら、
考えられる理由はとりあえず2つ。
1つは、単純に華の後任が居ない問題です。
現在の花組には華の後任（当然ながら下級生前提）にあたる人材が居ませんから、
他所から貰ってくるしか無いわけですよね。（仙名、華と生え抜きが続いてますし。）
例えば仮に夢白が本当は華の後任だったとして、
『壮麗帝』東上ヒロは遥羽に譲り、
花組組替え後に東上ヒロやってトップ娘役就任の予定だったかもしれない。
だけど新型コロナの影響により（夢白に限らず）若手育成がストップ。
劇団は真彩と美園と同じく、華にも退団延期を希望したけれども、
華自身が予定通りの時期で退団を希望した、さぁどうする。
ということで白羽の矢が立ったのが、
星風まどか、なーんてね。
ただし、この説には1つ大きな欠点があって、
それは「じゃあ潤花を花組に持ってくれば良かったじゃん」ということ。
そんな中、以前頂いたコメントで興味深かったのが、
2020年東宝エリザが中止になったので、
その補填で宝塚が選ばれたのでは？というもの。
ご存知の通り、宝塚と東宝（そして梅芸）は
「阪急阪神ホールディングス」の傘下として密接な関係が有り、
互いに版権を折半し合うなど協力体制を敷いています。（最近だと『アナスタシア』）
本来2020年は東宝エリザ20周年として
東京、名古屋、大阪、福岡と大々的に興行する予定でした。
また、宝塚では珠城りょうが退団を発表したことにより、
スカステでは12月と1月に本放送、配信では柚香光の新公映像を流すなど、
版権のついで利用を惜しみなく活用中。
が、新型コロナによる東宝エリザの中止が発表。
リスケしようにも出演者は複数の事務所に跨るし、
公演会場の関係もあるため調整は困難。
ならば宝塚で上演して赤字を補填しよう、
トートは新公主演してる思い出再演枠で柚香光が適任、
しかも花組内にはエリザスポンサーたる御VISA様を背負った永久輝せあもいる。
だけどシシイが居ない。
じゃあ、と選ばれたのが星風まどかという。
なるほど、確かに一理あるかもしれません。
後編は予定調和だった説について
ただここでも気になるのが、
やはり潤花の異動発表のタイミングでしょう。
3月末の時点で東宝エリザの中止は決定していましたが、
とはいえ赤字を宝塚で回収しようという目論みが
その時点で果たして出ていたかは疑問です。
よって考えられるは、
コロナ前からエリザ上演を見越していた説ですが、
想像以上に長くなったので、続きは後編で。
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コメント
蒼汰様
続きが気になりますね。
今年一月の段階で、華ちゃんの退団期限は決まっていた‥‥きっと。
そして、それより前に望海さんと真彩ちゃん退団は決まっていて、その後月組トップの退団発表、だったけど、月組は通常、退団発表は東京公演前に行うのをムラの公演前に行っていた。
この時、月組は自組で何とかできるよね〜だったのかな。
もしかして、舞空瞳ちゃんが花組で、新人公演主演から別箱w主演にして、急に履歴を作り、トップ有資格者にして星へ異動したと同じような事を月組は目論んでいたかもしれない‥‥
それがコロナで狂ったかも。。。
えっ？花組は朝月さんで行こうとしてた？？保険人事だったのかな？
雪組は潤花ちゃんじゃあなくて変えたい‥‥というのも年末に考えていて、雪組公演終了までにプランは決めた？コロナ休演前。
アナスタシアの新人公演主演者が、宙組別箱で主演して、雪組へ組替えしてトップ娘役だったのかな？？
だけどそれができない、戻してくれ〜ひらめちゃん、雪組トップに決まり、星風さんは専科に決めていて、ここは当初の予定通り？下級生の抜擢まで、花組へ登板できるように、計画をしていたのかな？
てな予想をしてます。
同意します。華4作が3作になった時点で色々動いたと思います。
華退団会見でコロナで心が揺らいだとか言ってます。これ多分4か3で迷ったということじゃないかと。
で、朝月がはいからさん千秋楽で見送られる際、どうも柚香が言い淀んで、言葉に詰まってるんです。変な間があって朝月は泣きながらそれを見つめていて妙な空気が…これもしや組む話もあったんじゃないか？と。
華退団→花娘トップいない→朝月…は期が近すぎる→エリザもあるで星風や！→宙娘トップいない→夢白…は早い！→じゃあ仕上がってる娘は誰？→潤花や！夢白はトレードして雪で修行や！→じゃあ短期になるかもだが雪娘は？→朝月や！雪にもおったし彩風とも旧知やで雪組ファンも抵抗少ないやろ！
ですかね？
若手の育成が遅れているのに、
ほぼカードを揃えている池銀ガール 有沙瞳が無風な不思議。
どちらにしろ星風さんが残ってくれたことが嬉しいです。
宙担としては初の生え抜きトップお姫様は宙組で見送りたいです。
初の生え抜きトップコンビでの大劇場デュエットダンスでおとぎ話は完結します。
もう随分長い間宙組は待ち惚けです。ストーリーが欲しいです。
生で宙新人公演観てきましたが、これで生え抜きトップを出せというのは酷だと思える時期もありましたが、ようやく待ち人来たるの予感。未完のまま終わらせるのは残念です。
今後の人事は混沌としていますね。
またもや大胆な予想なのですが、星風さんの花や月へのシフト説を覆し、先月退団した星蘭さん（恐らく大手芸能事務所に引き抜かれたと想像しています）の後を引き継ぐ映像専科の先駆者説はどうですか？今後の劇団は既存の運営に拘らずマネージメントを含めた様々な手法を模索しているのではないでしょうかね。私だったら宝塚歌劇団というブランドを最大限利用していこうと思いますが。。。
さて本来の話に戻りますが、華さんの早期退団は本人の意思として後任人事が動き始めた途端、コロナ禍が勃発し2020年度の公演スケジュールがリスケを余儀なくされ玉突き人事が勃発した・・・。これは事実ですよね。そもそもトップ昇格条件を満たした者の就任への意思確認と次世代の育成はセットでなくてはならないものの、新人公演がバタバタと中止になり若手育成が滞ってしまったら今後の劇団運営は厳しくなりますよね。そうなると昇格条件を満たした中堅世代を登用せざるを得なくなりますが、脇を支える重要な役を担う別格組が手薄となってしまうジレンマがこれまたありますよね。朝月さんのトップ就任はまさにその表れではないでしょうか。 いずれにしても今後の発表に目が離せませんね。
いつも楽しく読んでおります、初めてコメントいたします。
私も華さんは本来の予定から1作短くなったというのに同意です。
それが11月の大作に合わせて、というのはなるほどと思いました。
星風さんと組むとしたら、次期政権の永久輝さんと組むでしょうか？
個人的には柚香さんやもめで星風さん1作のみ特出くらいがいいのではと思ってしまいます。
私なりに朝月さんのとんぼ返りを発生させた要因は何だったのかと考えると…
恐らくコロナに関連しているんだろうなとは思うのですが
以前は有沙さんの退団が早まったのか？と思っていましたが、そういうわけでもなさそうで不思議です。
彼女が乳母で辞めるのはなさそうですし。
そもそも、1年予定が伸びたくらいのことで娘役トップになれるチャンスを有沙海乃を筆頭として娘1レースに入ってる方たちが逃すわけないと思うんですよね。
ということで、最近路線娘役でありながら不思議な人事の末に急に辞めた星蘭さんが本当は雪組娘1に来る構想があったのではないか？と考えてしまいます。
外のドラマで外部人気をつけてから戻すつもりが、主演の訃報やコロナで伸びた上に打ち切り、その間にそもそもそんなに乗り気じゃなかった本人のやる気も無くなって退団。
夢白さんまで1-2作のつなぎのトップ娘という役割を朝月さんが代わった、というのもありそうじゃないですか？
とはいえ、星蘭さんは正式なバウヒロすらやってないので、相当早く戻す予定が無ければ間に合わないのですが。
彼女のような美貌一点突破のトップ娘役を1作くらいは見てみたかった気がします。
私は版権には詳しくなくて、宝塚がどのような条件で版権を得ているのかよく分からないので、トンチンカンな事を言ってしまうかもですが、エリザベートやロミジュリなど、まとめてあちこちで上演されるイメージがあります。
2016年の朝夏トートのときも、帝劇と梅芸でやってましたし、ロミジュリは同じ宝塚で連続して上演されたり、今回のアナスタシアも。今年のエリザベート中止が、宝塚に及ぼした影響はあってもおかしくないですよね。
舞台はチケットが売れないことには話にならないので、スポンサーのついた役者を使いたいのは至極当然です。チャピちゃんは、在団中から強力なスポンサーが付いた事は、歌劇の表紙などからも明らかでしたが、エリザベートは特に、こういった影が見えますね。
劇団が推していた実咲凜音がエリザベートにした後に、慌てたように月組で上演して、その後すぐに外部でチャピエリザベートが誕生した時、宝塚だけではどうしようもないことがあるんだろうな、と思いました。
潤花ちゃんの突然の異動、まさかの朝月トップ娘役。普通に、トップが退団して2番手が後を継ぎ、順調に育った若い娘役がトップ娘役のはずの雪組は、1番あおりをくった形でしょうか。彩風潤ありきだとダンスを生かした演目だから、ダンスが苦手な有沙瞳には荷が重いですしね。突然、朝月登板だったのかなとか。雪組Pが1番怒ってそう。即戦力と、次期候補まで取りましたからね。
足場を固める事と、観客の夢と、団員の幸せの3つがうまくバランスを保てるようするのは、なかなか大変そうです。
はじめまして。いつも興味深く拝見しています。
今回の娘役スライド、みなさんエリザベートに注目していますが、私はロミオとジュリエットに注目して妄想してみました。
もしかしたらコロナで消えた１作とは、花組ではロミオとジュリエットではなかったのか？
礼真琴さん主演のロミオとジュリエットは本来なら、2020年の秋に上演予定でした。
宝塚のロミオとジュリエットは、2010年の星組梅芸初演にはじまり、これまで2011年に雪組、2012年に月組、2013年に星組で上演されています。
10年を記念して11/21には、スペシャルブルーレイBOX10枚組も発売されました。
11/21はリスケ前のスケジュールでは星組ロミオとジュリエットの東京千秋楽の前日です。なんで千秋楽前日？タイミングとしてはもったいないと思いませんか？
でももし翌年にロミオとジュリエットが他組でも再演されるとしたら絶好のタイミングでの発売ともいえます。
ならば、2021年に2組で上演すればいいじゃないかと思いますが、版権についてはよくわかりませんが、前例をみても同年に2組が上演したことはなく、きれいに年が分かれています。
華ちゃんがおとめの演ってみたい役であげているジュリエット。彼女だけが発表順を遡って退団するのは、日程ではなく作品ありきだったのはなかったのでしょうか。
そして、ここから起こる壮大なイレギュラー人事！
同じ妄想が、もし雪組の彩風さんのお披露目公演がロミオとジュリエットだったら？でも考えられます。お披露目公演の差し替えから起こる壮大なイレギュラー人事！
案外、星風さんもこのイレギュラー人事に巻き込まれた一人なのではないでしょうか？
予想外の人事だったり、こちらのブログを拝見していると、なんだか花組と潤花を中心として人事を考えているようで不思議に思いました。
わざわざまかまどコンビを解消して、ずっと封印していた（というか避けていた？）スライド人事をさせてまで異動させる意味があるのか、、という疑問も生まれてきました。
宙組は仰っている通り安定した人気を誇っていますし、まかまどコンビもお披露目当初よりさらにお似合いのお2人になられて、真風さんが退団しそれをまどかちゃんは見送りキキちゃんとコンビを組む…と思っていたので1人のファンとしてこの異動は悲しいです。でもまどかちゃんが退団しないでくれるのは嬉しいですが、、
というかここまでなぜ潤花が優遇されるのか気になるところです。
初めまして。
明日海さんの退団公演から宝塚にハマりました、ヅカ歴1年ほどの私です。
劇団の発表がある度に、蒼汰さんの考察をワクワクしながら読ませていただいてます。
ところで星風さんについてですが、もしかして劇団は早々にアナスタシアの再演を考えてはいないでしょうか？
梅田芸術劇場は公演中止、東京公演も34公演中14公演しか上演できなくなりました。
版権についてなどは全くわかりませんが、宝塚でしか上演できなくなり、もし再演を考えるとしたらそう間を開けずに上演、絶対コケることはできない、しかも同じ組では上演できないが適任者が星風さんしかおらず。(ここからは私の妄想です。。)
近々真風さんが退団しそうで、美園さんみたいに添い遂げ退団されたら困る。
で、公演中ではあるが組替え発表され･･･。
潤花さんの組替え発表が雪組公演の最中でしたし、アナスタシアの東京公演の中止期間中だったのも何か気になりまして。
再演を前提に専科へ組替えしたら、再演は宙組以外へスライドでも特別出演でもOK。
みなさんの考察と比較して拙い考察なんですけれど、星風さんについてそんな閃きが突然降ってきまして、夜中に失礼いたしました。
蒼汰さんの考察の続き、楽しみにしております。
現在の人事は量より質を求める現理事長のお考えに添うと退団を申し出た華の意思に寄り添い、こぼれ落ちてきた？元から取っていた？「エリザベート」の版権でコロナで打撃をくらった宝塚の再建を取ったに１票です。
作品が良くないとお客は入らない。固定ファンも大事だが新規ファンも獲得しないとやっていけないを良くご承知だと思います。
ものすごく頓珍漢な事を言ってるのかもしれませんが、もし本当にエリザの版権問題なら、世界的に大変な状況、どの国も演劇業界は大打撃を受けているんだから、版権の契約も後ろ倒しに伸ばしてくれたってよくない？エリザベートと宝塚歌劇や東宝は、今まである意味二人三脚で頑張ってきたじゃない。と思ってしまいます……。
もしまどかちゃんがシシィをやるなら、もちろん楽しみではありますが。
潤花ちゃんの発表が早かったのは、雪組本公演でご挨拶をさせる為かなと思っていました。
もしアナスタシア合流が出来なかったとしても、あの段階では雪組千秋楽が出来たことが奇跡、今後いつ上演再開出来るか分からない、って感じでしたもんね。
予想外の事態はあったにせよ、まどかちゃんの移動も含め思っていたよりも周到に用意されていたシナリオなのかな、と思い始めました。
星風さんのスライドは決まっていた派です。が、
公演の用意はいつ頃から始まるのか、6ヶ月前では遅い？もっと前
ﾎﾃﾙｽｳﾞｨｯﾂﾗﾊｳｽ、とても真風さん、宙組さんにあっている、と感じています。
ただ、ヒロインは星風さんではないような、ですが、バレリーナは最初からいたのかな？夢白さんだった気もします
日本は今結構なバレエ大国で、あのミッドナイトスワンも、バレエ無しで、考えられませんし、吉本のバレエ芸人さんの人気やらｴﾄｾﾄﾗ、ｴﾄｾﾄﾗ
柚香さんのＣＨＡＣＣＯＴとのコラボからの予想より早い人気沸騰で、
バレエに目覚めた？歌劇団
そこからの潤花さんの抜擢でしょうか