私が新生月組に望む、ただ一つのこと。

 

この一週間近く、私は生まれて初めて「スランプ」というものに見舞われ、

今までのようにブログを書くことが出来ませんでした。

 

いつもはPCの前に座れば、我ながら驚くほどに、

言葉が泉のように湧き出でて、

それを文面に書き留めさえすれば良かったのに。

 

こんな簡単な作業が、苦痛で仕方なくなる日が来るなんて。

書かねばならない記事は、いくらでもあったのになぁ。

 

私にとって、ブログを書くということ。

 

ということで私がここ最近、

書きかけでありながら最後まで書けなかった記事を挙げていくと、

まず『桜嵐記』感想の後編。そして『Dream Chaser』の感想編。

 

さらに「劇団は珠城りょうをどうしたかったのか」という、

長年温め続けてきた、私なりの月組人事の超大作回答編がありました。

 

既に4000字近い記事になっていて、

あとは最後のまとめを書き、改めて清書すればけば完成だったにも関わらず、

どうしても一筆を入れることが出来ず、お蔵にしました。

 

それは何故か?

ハッキリ言ってしまうと、

そこにもう、愛が無くなってしまったからです。

 

誰が何を言おうと、私は文章を書く時、

それは全て「愛がゆえ」であることに間違いありませんでした。

 

好きの気持ちをぶつける時はもちろん、

どれだけ辛辣なことを書こうと、批判しようと、

それは「好きがゆえに、なぜもっとこうならなかったのか」という

期待の裏返しだったのです。

 

もしかしたら理解頂けないかもしれませんが、

文字を書くということは、愛するということ。

少なくとも私にとって、そんな愛こそが、ブログを運営する原動力でしたし、

それを組み立てて披露することが、私にとっての宝塚愛だったのです。

 

だから、その愛が尽き果てた時、

私は文字が書けなくなるのだなということを、

この瞬間になって、初めて知ったのでした。

 

「祭り」に置いてけぼりになった人

 

そもそも、私は『Dream Chaser』が、

全く気に入らない作品でした。

 

久しぶりの月組の王道ショー、

生き生きと歌い踊る月組子たちに、何の落ち度もありません。

 

けれども、申し訳程度にトップコンビが組んだ後、

トップ娘役は幼馴染である男役と、より長い時間、情熱的に踊ってみせるし、

トップスターもトップスターで、愛人と揶揄される仲の良い男役と、

全てが前座に見える程、ガッツリ組んで踊ってみせた。

 

そしてフィナーレ、ね。

相手役であるトップ娘役を、わざわざ引っ込ませてから、

仲の良い男役たちと、美しい思い出の走馬灯のように踊る姿に、

私は愕然としました。

 

「え、これが貴女たちが最後に表現したかったことなの?」と。

この数年間走り続けた、最後の愛の結実が、コレですか?

さすがに、あんまりじゃないか、と。

 

それでも、本人たちが幸せなら、

あるいは彼女たちを応援し続けた、いわゆるファンの人たちが納得しているなら、

それでいいのではないか。そう自分に言い聞かせ、

毎度寂しいエトーワルを聞きながら客席を去りました。

 

が、ある日、遭遇してしまったのです。

そう、アフロ祭りに。

 

なぜよりにもよって、月組の大ファンでもない私が巡り合ってしまったのか。

その日だと最初から知っていたら、月組ファンにチケットを譲っただろうに。

 

私は、目の前で繰り広げられる内輪のノリに

「アフロを被るより前にすることがあるのでは?」

冷静な気持ちになってしまったのでした。

 

そう、全てが色褪せた時、今まで見ない様にしていた言動、

それは例のスカステ特番に始まり、本やテレビ番組での発言、

舞台上での一挙一動など、全てが私の中でフォロー不可能となり、

言葉を紡ぐことを、体が拒否するようになったのです。

 

『桜嵐記』の感想の続きを待って下さった方々、

何度かコメントまで頂き、本当に申し訳ございません。

旧体制月組は、私が膨大なエネルギーを費やして、

文章を書くに値しないと判断しました。

 

まぁ私が月組を取り上げなかったところで、

当然ながら世界が終わるわけではありません。

旧体制月組を愛する方のブログをご覧頂ければと思います。

 

私が新生月組に望む、ただ一つのこと。

 

表題に戻ります。

私が新生月組に望む、ただ一つのこと。

 

それは、舞台や、雑誌や、テレビ番組等を見て、

心に沸き上がるものを、ただ純粋に楽しませて欲しい、ということです。

 

そもそも、何が悲しくて、

「このスターさんは不器用だから上手に愛情表現が出来ない」だの

「裏では本当は仲良しなのに、舞台の上ではそう見せないツンデレ」だの、

なぜ私たちが、わざわざ、裏の意図を、汲み取らねばならないのでしょう。

 

というか、思ったことを率直に書こうものなら

全てにいちいちファンからフォロー(攻撃的なもの含む)のコメントが来るのって、

それこそ異常事態だと思いますし、

そもそも、舞台上の同僚を尊重していないように「見え」たり、

不躾なことを言って周囲の人が眉をひそめるのを

「正直」だとか「実直」だとは言いません。

 

そしてそれを、今更問題にするつもりも毛頭ございません。

私は舞台を通して、ただ心に沸き上がることを純粋に感じたい。

雑誌やテレビといった媒体から見え隠れする、人間性に拠り所を感じたい。

本当に、ただそれだけなのです。

 

いかにサイコパスな人事をしようと、

舞台を通して人々に夢を与えてさえくれれば、それで良い。

つまり、エンターテイメントを見せて欲しい。

 

それは新生月組だけでなく、私が宝塚全体に望む、ただ一つのことだと、

改めて主張しておきます。

 

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コメント

  1. リンダ より:

    お気持ち、何となくわかります。私は珠城さんの表現する男役ファンで、美園さんとのコンビも応援していましたが、トップスターに、大千秋楽まで大人の対応をさせなかった(ように見える)、そして珠城さんもそう見えていいと(思っていたように見える)美園さん、逆にスゴイ!あっぱれ!です。
    宝塚の枠を離れたお二人の今後の活躍を祈りたいです。

  2. mmm より:

    いつも更新を楽しみにしております。

    蒼汰さんの文に同意します。
    私の中で、珠城さんの美園さんに対する言動や態度だけが唯一引っ掛かり、それが全ての印象を台無しにしてしまいました。月組の皆さんは芝居も上手く、歌える人ばかり、群舞もアクセントの取り方も揃っていて、好きで観に行っています、が…。

    大変な時期を月組として乗り切ってこられたのかと思います。観客の見えない部分でもいろんなことがあったのでしょう。
    ですが、私個人としては、劇場には夢をみる為に行っています。配信でも楽しいエンターテイメントを期待して購入しています。そういう観客が多数なのではないでしょうか…。

    ですが、昨日の千秋楽は配信でしたが、カーテンコール以降、観たことを後悔しました。楽しい気持ちで終わりたかったです。2年以上重さは違えど、トップという肩書きを共に背負ってきた相手役に労いも感謝の言葉も一切なく、美園さんが勇気を出して放ったであろう言葉も遮り、、人としてどうなの?と思いました。ある種、パワハラのようにも見え、終演後、余韻も何もありませんでした。

    今後の月組新体制に期待しています。

    • abbie より:

      蒼太さん
      久しぶりにコメントさせて頂きます。
      昔は月組推しだったのにこの数年は月組は殆ど観なくなっていました。

      たまきちがトップとしてあまりにもオーラを感じられなかったからです。

      彼女がいかに自分に正直だろうが、それを「実直」だなんて呆れた話。
      舞台を観に来る宝塚全体のファンをおきざりにしてるように見えて、正直好きになれませんでした。

      昨日の配信も観るか迷いましたが、芝居が好評だったので観ることにしました。そしてショーを観たときの数々の違和感は全く以って蒼太さんが語ってくださった通りです。

      あんな退団公演の千秋楽、初めてみました。デュエダンのあと2人ではけないって凄い衝撃でした。最初から最後まで避けている構成に違和感しかありませんでした。

      トドメは、幕前での「もうバレてるんだから…」のくだりです。

      宝塚の舞台上に「バレる」という言葉のなんと相応しくないことか…絶句でした。

      最後の最後、相手役の両親も観ている筈の舞台上であの冷ややかな言葉を吐けるたまきちの人柄こそトップとしての包容力の無さ、度量の無さを物語っていました。

      わざわざ表舞台で放つ必要があったでしょうか。陰で諫めても、最後は一言の労いをみせてこそ、人としての思いやりではなかったでしょうか。

      ゆめゆめしい舞台をみたいから宝塚を観るのに、あの殺伐感。
      後味の悪い大千秋楽でした。

  3. yuko より:

    蒼汰さんこんばんは。2回目の書き込みです。
    ずーっとモヤモヤしていたのがこの記事でちょっと解消された気がします。

    なんで裏の意図をこっちが読み取らないといけないんだ、まさにその通りですね。
    まさちゃぴの時も色々言われていましたが、それでも最後に「今までありがとう」がありました。
    極端な話、嘘でもいいのでねぎらいの言葉をかけて欲しかったなぁと思います。さくらちゃんが勇気出して言った言葉を途中から遮るような感じでスルーはひどいぜと思いましたね。
    ラブラブ芸や添い遂げばかりがコンビじゃないとは思います。コンビにしかわからないこともあるんだと思います。でも夢を見せてくれるのが宝塚だと思うので、逆の意味で泣きそうでした。

    れいこ、うみコンビは組んでるときに楽しそうですし、こんなことはないと信じてます。二人がいい空気を作ってくれること、切に願います。

    • エマ より:

      昔も男役さんが、娘役さんに塩対応のトップコンビがいらっしゃって、本当に私もファンの時は悲しかったですね…。
      デュエットダンスがほとんどなくて、2番手男役が女装して相手を務めたり、なぜかショーでデュエットダンスがない!とかばかりでした。
      今回はデュエットダンスがあるだけマシですよ、ぶっちゃけ(笑)。
      振り付けはすごく愛を感じるもので、素敵ですしね。

      そして、そういう方たちに限って不思議なことに添い遂げ退団なのですよね。
      この関係になるのに、何かがあったのだろうと慮るしかないのですが。

      当時、なんでこんなグチャグチャになってしまったんだろうとファン仲間と話していた時に、
      意地悪で心の狭い人はトップになっちゃ一番いけないよね、とある方が仰っていてその通りだなぁと思いました。

      珠城りょうさんは本当に素晴らしい素質の方ですし
      仲の良い方にはとてもお優しいのでそうとは思いたくないのですが、
      演出家なのか、劇団側なのか、大いに問題ありますよね。

      桜嵐記は間違いなく名作ですし、宝塚初?のホラー演出の後醍醐天皇、一樹千尋さんや風間柚乃さんの感想など伺いたかったので残念ですが、
      蒼汰さんが作品だけでいつか評価してくださることを願っております。

  4. さくら より:

    大丈夫ですか?

    スランプなんて、誰にでも、何回でもありますよ。
    長く生きているといつも良いときばかりではありません。
    何かやりたいと思っても、どうしても体が動かない。

    そういう時は、無理をしないで、その自分の気持ちに正直になれば良いのです。
    書きたくないなら書かない、書きたいなあ、と思ったら、その書きたいことを書く。

    それでいいじゃないですか。
    人は無責任なものです。
    自分の書いたものに、何か言われたって、そういう考えもあるのね、
    くらいに思っていればいいのです。

    自分が、好きでやっていることに振り回されるなんて
    それこそ本末転倒です。

    でも、今は、どうぞなにも考えずに、ゆっくりしてください。
    また、いつの日か愛が満ちて、書きたい、と思うまで、休んでください。

    私は、幾度となく、あなた様のブログに、勇気をもらってきました。
    更新がしばらくなくとも、全然構いません。
    あなた様の存在自体が貴重なものなのですから。

    またいつの日か、いつでも構いませんので、更新して頂ければ、
    その時は、喜んで読ませていただきます。

    どうぞ、ご無理をなさいませんように。

  5. ゆい より:

    こんにちは!
    初めてコメントします。
    賛同しかありません。
    ありがとうございます!

  6. ちょっこー より:

    よくぞ正直に本音でブログを書いてくださったと拍手を送りたいです。

    スカステのウイーン旅行を観てからとても苦手になり、月組を全く観なくなりました。
    トップスターから娘役トップスターへの愛を感じられないのが見てて辛くなってしまったので。

    意識的に各媒体や情報を遠ざけていました。
    だから、本当に月組の情報はこのブログだけと言っても過言ではありませんでした。

    蒼太さんも月組の話をするときはかなり言葉を選んでいるように見受けられたので、
    嫌いなものは嫌いと表現するのは好感が持てます。

    僕はこのブログがとても好きで、毎日最新記事が出てないか逐一チェックするくらいです。
    2、3年記事が更新されなくとも毎日サイトに訪問しては過去記事も読み漁ったりしてます。

    多大な情報量と俯瞰した視点とたまに激励も込めた厳しい言葉全てなるほどと膝を打つような文章ばかりで楽しませてもらってました。

    このブログももはや宝塚というエンターテイメントの一部です。

    どうか愛情が枯渇したのは月組だけにとどまってくれますように。

    無理のないように書きたいことが沸けばまた書いてください。
    スランプであれば一度宝塚から離れてみるのもありかもしれないですね。
    僕はとても楽しみにしてます。
    更新されなくともまた明日も性懲りも無くブログ訪問すると思います。

  7. ぷに子 より:

    いつもブログ楽しみに拝見しております。何回かコメントもさせて頂いていて、今回もコメントせずにはいられませんでした。
    皆さんのコメントに全面的に同意です。
    昨日は配信で千秋楽を観ました。私は美園さんが気の毒に思えて最後は観てて辛かったです。なんとも後味の悪い千秋楽でした。
    これまでの舞台を観る限り美園さんは歌もダンスも上手いし、何よりあのスタイルを維持するのにかなり努力されたと思います。
    最後くらい観客の前で労いの言葉をかけてあげて欲しかった。
    観客が観てて辛くなる舞台ってどうなの?って思ってしまいますし、私には包容力を微塵も感じることは出来ませんでした。
    ご卒業された美園さんのこれからが幸せでありますように!祈らずにはいられません。

  8. ぐりちゃん より:

    こんばんは!
    いつも更新楽しみにしている者です。

    あぁぁ…わたしが抱いていたモヤモヤを言葉にしてくださった蒼太さん!
    ありがとうございます。

    退団の記者会見のときは、若くしてトップになって大変だったんだなぁ…ご苦労したんだなぁ…と思ったのですが、最近は上から目線な言葉遣いや、美園さんへの言葉や態度の冷たさが表面化しすぎて見るのも聞くのも辛くなっていました。
    もし、わたしが美園さんの親だったら辛いと思います。

    宝塚は、見る人に夢や幸せや非日常感を与える舞台だと思います。

    いくら仲が良くなくても、合わなくても、トップコンビなんだから、見る人にはそう感じられない努力が必要だと思います。

    一般人でも、職場や学校で合わない人いてもそれなりに表向きは仲良くできるんだから…

    今月?の宝塚グラフに掲載されていた思い出写真に、ちゃぴちゃんとのツーショット載っていたのに、美園さんとの写真はなかった時点で、昨日の配信は嫌な予感がして見るのをやめました。
    雪組を観劇して、手をとって捌けるさききわコンビに幸せをもらいました。

    美園さんの今後に幸あれ!
    そして新生月組、楽しみです!

  9. May より:

    蒼汰さま、お気持ちお察しします。
    同じく(宝塚以外の領域で、ですが)愛を表現するための文筆をしている身として、心底、共感いたしました。膨大な時間を費やして文章を書くに値しない。もう本当にその通りです。
    入念なリサーチとリベラルな視点、好みのジェンヌさん以外にも等しく温かい眼差しを注がれるフラットな記事。いくらショートスリーパーとおっしゃれど、仕事と生活の合間にどれだけのリソースを割いて向き合われているのか、数々の上質かつコンスタントな記事更新を拝見すれば、当然ながら、想像に難くありません。その時間を費やすに足りないほどに、このラストはnot matureな態度だったと思います。
    はっきりとご自分の姿勢、お気持ち、立場を表明くださった毅然とした態度を心から尊敬いたします。
    どんなスター、芸能人にも「ファンになれない人」(「アンチ」というほど過激なものではなく)はつきものですが、それに対して毎回、擁護コメントがつくのは、それこそ痛いところを衝かれているってことでしょうとただただ白けます。
    宝塚は、舞台の技量以上に、オフの姿も含めて夢を売る、蒼汰さまのおっしゃるところの「エンターテイメント」です。夢を壊すようでは、ジェンヌとしてmatureとは言えません。
    引き合いに出すのは悪いですが、どんなに芸事が低空飛行でも、相方を大切にしたあちらやそちらのコンビのほうがまだマシです。好みではない、口に合わないで観劇に行かないことはあっても、少なくとも不快感には至りませんでした。ましてや美園さんのスタイルキープや歌唱、客観的に見て努力が伺えるのに…。
    結局のところ、対談会見で「背負ってきたものをおろしてもいいのかな」と涙したり、不器用アピールで予防線を張ったり、器が育ちきっていないのにトップに祭り上げられて自分のことでいっぱいいっぱいだったのが全てだと思いますし、それは人事がヘタクソだったと同情はすれど、にしても、夢を売る商いとしてはご本人の努力放棄だと思います。
    蒼汰様のご意見に、全面的に賛同と共感いたします。

  10. 佐藤春菜 より:

    初めてコメントします。

    昨年の秋、朝美絢さんをきっかけに宝塚に興味を持ちました。宝塚の世界や人事のことを蒼太さんのブログの記事を遡って読ませて頂くことでたくさん知ることができました。特に朝美絢さんが気になっていたので、観るべき作品の記事は繰り返し読みました。更新を毎日楽しみにしていました。

    興味を持ったのが昨年の秋だったため、初観劇は月組のピガール狂騒曲でした。月組の芝居が好きになり、宝塚がさらに好きになりました。同時に色々なブログ様の更新を楽しみに読ませて頂くようになりましたが、特にこちらのブログ様は、平等な視点と分析で宝塚愛をもって書かれていて、本当に更新を日々心待ちにしていました。

    更新を心待ちに読ませていただくうちに、各組への熱量の違いも文章から感じるようになりました。私が好きになった月組を必ずしも同じフィルターで見ている人ばかりではないこともブログを読むことで知り、好きな気持ちが削がれるのが嫌なら自衛!と、色々なブログを読むことをやめていた時期もありました。

    こちらの記事もタイトルを拝見したときから、いいことは書いてないと理解したうえで読ませて頂いたため、反撃するのは違うことは承知しています。想像以上に辛辣な記事で驚きました。

    宝塚を知ってからまだ短期間ですが、珠城さんの月組が大好きになりましたし、退団公演は最高に素敵でした。たくさん夢を見させていただきました。

  11. ひなた丸 より:

    蒼汰さま

    こんばんは!
    旧月組にかかる記事のお蔵入りの訳よく伝わりました。
    蒼汰さんのブログは愛ありますもん!!っていうかむしろ愛を感じる記事しか無かった、と思います。あくまでライトファンという目線から沢山の考察をアップしてくださりいつもありがとうございます♪
    コメント欄に並ぶレギュラーさんのご意見も合わさるとさらにさらになるほど〜、となっております。
    これからもブログを応援しております^_^

  12. こんちゃん より:

    蒼汰様

    いつも楽しみに拝読しております。ライビュ専科の地方民です。

    私は昨日のライビュが「桜嵐記」の初見で見納めでした。

    あの舞台を見ていた時、私は確かに楠木正行と同じ時間を生きていた。人はなぜ生きて死ぬのか、私は生きて死すものの一人として、永遠の問いにあのときほど胸を締め付けられた時間があっただろうか。

    あなた、役者でしょう。どうせ私をだますなら、死ぬまでだましてほしかった。

    返してよ。私がこれからの人生を生きる勇気となったはずの、今は「すべてはお芝居。嘘だったのね」というむなしい虚無を思い知ることとなった、あの5時間を返してよ。

  13. 通りすがりの雪組の女A より:

    蒼汰様

    いつも更新を楽しみにしております。
    蒼汰さんの文章は、パズルのように冷静に人事を分析していても、厳しい意見を述べられていても、どんな時も宝塚や生徒への愛を感じます。
    春に、初めて贔屓の退団を経験しました。蒼汰さんの贔屓の退団発表の時の記事も、退団当日の記事も、大切に何回も読み返し、涙を流しました。贔屓は男役でしたが、拮抗するぐらい相手役も好きで、おかしな表現ですが、トップコンビに恋をしていました。

    前置きが長くなりましたが、友の会に月組千秋楽を劇場で拝見する機会をいただきました。トップコンビの最後の日を劇場で見届けられるなんて今後の人生ないかもしれないと思い、ご時世に葛藤しながらも遠征を決意しました。しかし、とっても好きとはいかなくても、素敵だなと思うことも多々あったスターさんに失望して、帰路についてしまいました。多くの方が理解で補いフォローしている中、生で観ても昨日までの月組のよさが理解できないのは、私の感受性の問題なのかもしれないと、少し落ち込んでしまいました。

    そんな時に、蒼汰さんはどのように感じられたのだろうと、更新を待っておりました。

    宝塚は、夢のような愛を描く劇団です。描く以上、その夢が本物であるように見せていてほしいと思うのは、望みすぎなのでしょうか。
    生徒さんの発言等が多様な媒体で現れるようになって、難しい部分もあるのかもしれません。しかし、どんなに芸事に重きを置く組でも、夢を体現することは忘れないでほしいです。

    とはいえ、月組生は好きなので、新生月組も見続けたいと思います。
    長文大変失礼いたしました。これからも愛にあふれたブログを楽しみにしております。

  14. こころ夫人 より:

    いつも楽しく、拝見しております。

    「愛ある故に、文章を書く」。

    真摯に受け止めるべき記事、だと思います。
    タカラヅカが唯一無二の、永遠の花園なれば、こそ。

  15. たんごろう より:

    ルネサンス蒼太さん

    はじめまして、こんにちは。

    毎日楽しく読ませていただいております。超愛読者ですが、今までコメントは控えさせていただいておりました。

    昨日の月組ライブ配信の最後の最後、頑張って来たトップコンビの余りに哀しい終わり方に、夢が一瞬で砕け散るような想いでおりました。

    蒼太さんに月組に対する私の気持ちも代弁していただいたようで、御礼の気持ちも込めてコメントさせて頂きました。

    この哀しみをこんな柔らかなことばで表していただき、だからこそ厳しさや哀しさが伝わってきます。
    私のもって行きようのない気持ちも救われたように思います。

    何よりさくらさんの心が壊れてしまわない事を切に願いたいです。

    蒼太さんの文章は

    エールも辛口も分析も
    感情的ではなくて理路整然としていながらも愛に溢れていて、読むのがとても楽しいです。

    これからもどうぞよろしくお願いいたします。

  16. なつき より:

    蒼太さんのブログは土台にジェンヌさんへの愛があると常々感じていたので、とても納得です。
    千秋楽を配信視聴して、堂々たる姿に「トップスターだなぁ」と感動したのも束の間。カーテンコールはいただけませんでしたね…「呼びたい人がいます」からの紫門&輝月…月組にとって寂しいのはわかりますが、辞めるわけじゃないし、そこは美園さんか月城さんでしょう。。緞帳前での、うろ覚えですが「これからも恥ずかしくないよう生きていって」みたいな冷たい言い方にもびっくりしました。
    珠城さんが月組やファンに愛され、大切に思っていることは伝わりました。でも美園さんにもファンはいます。最後に「お疲れ様」の一言でもかけてあげれば、美園さんもファンもさらに幸せになれたのにと思わずにはいられません。
    私はラブラブ芸は苦手ですが、宝塚という世界を大切に思うなら、包容力のある男役を目指していたなら、観客の目に触れる場所では観客を意識してほしかった。舞台だけでなく、スカイステージもカーテンコールも仕事なのですから。舞台が素敵だっただけに、残念です。

  17. じゃんけんぽん より:

    最後の最後にしんどい話になりましたね。
    私はコンビはビジネス上等、ショーもトップコンビが常に組む必要はない、色んな形があっても良いと思っています。
    でもそれは相手役(仕事仲間)に敬意があって初めて成立すること。
    女性同士、色々あるでしょう。中の人の事は中の人にしか分からない。でも板の上(スカステも)では仕事を全うして欲しかったです。
    画竜点睛を欠いてしまい、無念でしかないです。

    • ふとしこ より:

      蒼太様
      冷静な分析と溢れる宝塚愛。いつも楽しみに拝読しております。

      宝塚大劇場の千秋楽を見た後、東京の大千秋楽は見ないと決めました。もういい、と。これ以上がっかりしたくない、と。
      月雲の皇子で感動して以来大好きな上田先生の作品にもかかわらず、なぜそう思ったのか、その時の自分の気持ちを全て蒼太さんが書いてくださったと感じました。
      今回のブログを書かれるのは蒼太さんもお辛かったのではないかと思うと涙が出そうになりました。

      愛と夢に溢れる宝塚の世界は、同時に厳しいエンタメビジネスの世界。血の滲むような努力や、様々な思いがジェンヌさん達の笑顔の下にある事を知っていてなおかつ、舞台から受け取るものが私達にとっては総てなのです。長くトップをつとめた珠城さんもそのことはご存知のはずなだけに残念です。

      実力と、個性と華を兼ね備えた美園さんのこれからが素晴らしいものとなるよう祈っています。そして蒼太さんのブログをこれからも楽しみにしています。

  18. コスモスハート より:

    蒼汰様

    なんだかなー、わかる気がするかも。me too ‥‥なんだ。
    桜嵐記は良い作品だったし、ショーも一応よかったかな、とは思っていたのだけど、私が思ったのは、ドリームチェイサー、というショーでありながら、そのタイトルとはあまり関係ないショーだったかなー‥‥
    まあ、ショーの展開や、トップとの絡むメンバーにしても、卒業する先輩をたてた展開の演出として、全て受け止めてはいました。しかし、露骨すぎ?絡み方が。と気になっていたしなぁー。
    うーん、どうなんだ。。。思えば、
    コロナ前、退団発表直前のチケットの売れ具合。
    蒼汰さんが感じていらようなことをなんとなーく、多くのライトファンが感じていたからこその売れ行きだったのではなかろうか?
    退団発表と、公演中止やら、リスケで見えなくなったけれど。
    相手役のトップ娘役さんに、
    相当苦労させられたとしても、男役の同志?にするようなサービスは何一つ、相手役のトップ娘役さんになされなかったことは、見ていて残念だった。
    比較して申し訳ないけど、娘役さんに対して、花組のエスコート上手なトップさんの振る舞いは見ていて気持ちよかったな。。
    あなたの夢はなんですか?って歌っていた月組。
    現実に難しい理想の男性像を宝塚大劇場で見てキュンとするのが夢、なら、夢から醒めるような振る舞いは、ダメな気がしますね。
    蛇足、って言うじゃないですか、終わってしゃべって蛇足だったかもな〜。
    皆んな、喋んなきゃダメなの?普通の挨拶で終わろう。

  19. みき より:

    いつも楽しみに読んでいます。蒼汰さん、なかなか今回の月組公演について更新がないなあと思っていましたが、そういうことだったんですね。でも、とても共感します。

    月組公演、私は「桜蘭記」も「Dream Chaser」も初見後、それなりに好きな作品で、本来でしたらリピートしたと思うのですが、リピートにはどうしてもためらいがあり、それはおおむね蒼汰さんの書かれていることに通じていました。

    かつてはディープなファンな私も、今はスカステは加入しておらず、生の舞台以外は、時々、オンデマンドやYou tube、配信舞台を見るくらいです。そんな私でも、以前書かせていただいたように、今回の舞台を見て、真ん中に立つ者とその相手役への空気感を思い返すと、どうしてもうすら寒い気持ちになり、どうしてもリピートする気になりませんでした。宝塚の舞台では「愛」は永遠のテーマであり、やはり、劇場を出て、温かい気持ちで満たされて帰りたいですから。

    なぜ私たちが裏の意図をくみ取らなければならないのか、まさにその通りです。

    観客が究極的に求めているもの(決してコンビがラブラブであるということではありません)、それをトップとして集大成の舞台で自覚していることを表現できず、普通に考えても、下級生あるいは後輩に対する大人げなさ、未熟さを露呈してしまったのは残念でした。さらに、それに輪をかけ、、そんな未熟さをあえて強調?許容?するような、あるいはトップに忖度?するような、ショーの構成も演出家としていかがなものか?と思いましたが。

    でも、美園さんは、宝塚の娘役として本当に立派だったと思います。これからの人生に幸あれ、と心から祈ります。

  20. B より:

    いつも楽しく読ませていただいています。
    私はいわゆる”はいから新規”で応援期間は短かったですが、さくらちゃんがとても好きだったので、最後のあれは本当に堪えました。
    常々宝塚はクローズドな文化だなと思っていましたが、SNSなどで検索してもまあまあ好意的に受け取っている人も多く、あれが良しとされる文化なのか……と思ったのですが、こちらのブログを読んで、そう思わない長期ファンもいるのだとわかって少し救われました。
    月組の古参ファンが「もう〜塩だなあ♡」と思って金を落とせば、月組本命でもない新規が眉を潜めようが、劇団も組長も誰も「珠城、美園にもう少し優しくしてあげたら?」と言わなかったことを考えれば、まあ、それでいいんでしょうね。
    さくらちゃんはたしかに少し不思議なところもある子ですが、それはチャームポイントのひとつであれ、舞台上で相手役からあそこまで冷たくされなければいけないほどの、他人を害するような性質を持った子ではありません。
    トップ娘役の間、つらいことも多かったと思います。次の世界ではより自分らしく、さくらちゃんを認めて愛してくれ、そしてそれを正しく表現してくれる人達の中で羽ばたけることを願ってやみません。

  21. より:

    大千秋楽、配信観ました。トップスター退団公演であって、トップコンビ退団公演ではありませんでしたね。
    デュエダンの曲の物悲しさといい、なるべく2人を並べないようにする配慮(笑)といい、カテコで娘1呼び出さずに専科異動者を呼んだり、よっぽどだったのかしら…と呆れて鼻白んでしまいました。緞帳前で感謝を述べる相手役に塩対応の説教食らわしても、平然としてまたね〜と手を振る笑顔に、もはや人事以上の闇を感じましたね…。
    解放されて良かったね…とある意味清々しい気持ちで見送れました。
    私は朝夏・実咲ファンでして、当時は同時退団でないことに寂しさを覚えましたが、実咲を華々しく見送り、自分も娘役をはべらせて笑顔で退団した去り際の美しさと退団後も夢を見せてくれる2人のファンで良かったと、心から思えた月組大千秋楽でした。
    でも、レビュー自体は良かったと思います。曲がどれも素敵でした。芝居も出陣式をラストにもってきたのが素敵でしたし、暁の「戻れよ…!」に泣かされました。
    新生月組は平和だといいですね…。

  22. boli より:

    いつも更新楽しみにしていますが、今回蒼太さんがお蔵入りにしてしまった心情、すごく共感しました。
    月組人事答え合わせの超大作、読んでみたかったですが、愛を込めて表現したいものが湧き出ない時、言葉にはできませんよね。

  23. かいぽん より:

    はじめまして。いつもブログを楽しみに読ませていただいております。

    私は月組が大好きだし、珠城さんも好き、美園さんも大好きです。だからお二人が退団されるのがすごく寂しくて寂しくて。千秋楽が近くなるにつれて辛くて辛くてたまりませんでした。
    今までの色んな媒体で美園さんへの塩対応と言われるようなことがあっても、美園さんの珠城さんへのあれほどの思いがあるってことは、外部の人には分からない心の繋がりはあると信じてました。不器用だから、それを見せないって意見を信じたかったです。
    トップ2人の場面が少なくてもいい。思い出の上級生との男役同士の場面があってもいい。
    最後の最後に2人の絆を感じさせてほしい!そう思ってカーテンコールのところに期待を抱いていました。
    だから、千秋楽のカーテンコールで珠城さんが呼びたい人がいますって言った時…まさか!まさか!さくらを呼んでくれる!?って淡い期待を抱いてしまった。
    それが裏切られた上に、緞帳前でさくらの精一杯の思いに対するあの対応。
    2人が大好きだからこそ感動の涙も一気に引いて悲しい気持ちで一杯になってしまいました。
    この二つのタイミングのどちらかで、美園さんへ労いの優しい言葉が少しでもあれば今までの全てのモヤモヤは吹っ飛んでたのに…
    2人が、月組が好きだからモヤモヤな気持ちになりたくないと自分の気持ちに蓋をしたんですが、ブログを読ませて頂いて、自分の正直な気持ちを受け入れることができました。

  24. おさかな より:

    蒼汰さん

    美園さんが最後まで楽しそうに笑っていてくれたことが救いというか……。トップコンビの形はそれぞれですけど、おふたりは「美園さくら含む月組」と「珠城りょう」というイメージでした。私は珠城りょう率いる月組が好きでしたし、美園さくらも好きでしたけど、トップコンビとしては……。生え抜き同士、先輩・後輩が抜けなかったんだろうなと思いますが、最後は夢見たかったですね。(というか何故さくらにだけ冷たいように見せてるんですかね。組の雰囲気が悪いとは思わないので謎でした。)

    個人的にはドリチェ好きでしたが、トップコンビの退団公演としてはどうなんだという気持ちも分かります。

    蒼汰さんの「桜嵐記」感想、見たかった気持ちもありますが、蒼汰さんのブログですので好きなことを楽しく書いていただけるのが1番と思っておりますので!新体制の月組、楽しみにしましょう!

  25. くんくん より:

    はじめまして。
    愛がいっぱいです。皆さまの愛もたくさん。
    くれぐれも、くれぐれも心身にご無理はなさいませんように。

    先週からこちらに伺っている新参者が偉そうにすみません。

  26. 観劇歴47年の竹内 より:

    蒼汰様
    久しぶりにコメント致します。
    蒼汰様のお気持ち痛いほど解ります。涙出てきました。
    辛かったら少しお休みしてくださいね。
    社会人たるもの。気の合わない同僚とも仲良くやっているふりも大事なことです。仕事ですから。まして人前に出て、夢を売る仕事であればなおさらです。
    あの人は、無愛想で意地悪だけど、根は悪くないのよ、って人より根っこじゃなく表から解る人になろうよ!って思いますけどね。
    あと、長年観劇してますからアフロ祭り!?に出会ったことがありますけど、どこが面白いのか私はちっとも解りませんでした。ごめんなさい。

  27. むぎ より:

    いつも素敵なブログをありがとうございます。
    私は娘役贔屓という宝塚ファンの中では珍しい部類の人間ですので、前月組コンビにはスカステでの様子などで驚き、悲しい気持ちになることが何度かありました。大千秋楽でもあのコメント……贔屓ではありませんが、1人の娘役ファンとしてとても苦しかったです。
    そして今回スランプになられたとのこと。心ない攻撃的なコメント等によるものもあるのかなと思いました。一度宝塚やブログから離れてみるのもいいかもしれません。また宝塚への「愛」が溢れる瞬間がありましたら、その「愛」を言葉として、ブログとして拝見できればと思います。
    どうかご自愛くださいませ。

  28. さち より:

    同感です。 

    今回の月組…

    かつての月組トップスターさまが某CMで言っているように

    そこに愛はあるんか?

  29. kmabojp より:

    ものすごいコメントの数。
    読者に愛されていますね〜^_^

    宝塚というのは一定周期で嫌になったり、好きになったりを繰り返すものかなぁと思います。

    愛が早く復活しますように^_^

  30. るかるか より:

    いつも皆さまのコメント含め楽しく、興味深く読ませていただいています。

    千秋楽で感じたモヤモヤを、蒼汰さまや、読者の皆さまが言語化してくだいました…ありがとうございます。
    全面的に同意です。

    舞台裏のことや、実際のたまさくの関係性は、観客にはわかりませんし、どうだっていいです。
    舞台上やオフィシャルな場面で見えるものが全てです。
    だからこそ、私達に見えるところで、そういうものを出して欲しくなかった。モヤモヤなんて感じたくなかった。

    「今まで導いてくれて、ありがとうございました!大好きです!」に対して、「私も大好きです!」と言えとは言いません。全く求めてません。けれど、せめて「こちらこそ、今までありがとう」くらいは言うのが筋では?と思ってしまいました…

  31. うえ より:

    蒼太さん

    ありがとうございます。それしか言葉がありません。

    私、親が付けてくれた自分の名前に元月組トップの方と同じ文字があり、トップ就任前から応援してました。佇まいも素敵だと思い、全公演観てきました。トップになってからもっともっと好きになりたいと思っていました。でも、事ある毎に些細な事で勝手に裏切られた気持ちになって落ち込んでました。正直、一言で表すのは難しいですが、もっと好きになりたいが故に、いろいろな面で苦しかったです。

    こういう背景があったからこうなったんだとか、余計な気を使った言い訳とか、彼女のせいじゃないとか、訳のわからない有象無象はもう我慢しなくていいんだと、勝手な感想かもしれませんがこの記事で、本当に、勝手にスッキリしました。

    宝塚にはお互いを尊重し合う、温かい人間関係と愛を求めたい。清く正しく美しく朗らかに…それはビジネスなんだと言う人いますけど、絶対に違う。ビジネスだけの表現では人を感動させることは絶対に出来ないんだと、改めて思いました。

    スランプを抜けたら、またブログアップ楽しみにしています。これからも、更に更に楽しみにしています。本当にありがとうございました。

  32. すー より:

    宝塚にハマったのが最近なのでこちらのブログの更新を毎日楽しみにしてまだ日は浅いのですが、過去記事含めて全て拝読致しました。
    決して誹謗中傷ではなく、愛を持って記事を書かれているのが素人ながらに理解でき、たまにつくアンチコメントにも蒼太さんが言いたいのはそういうことじゃないだろう…と思っていました。
    そんな蒼太さんがスランプに陥るほど、愛を無くしてしまったと思うなんて、よっぽどだったのでしょうね。
    蒼太さん自身も驚き悲しんでおられるのではないかと勝手に心配してしまいます。
    人気ブロガーさんとして良くも悪くも注目を浴びますが、またお心が癒えた際には愛ある記事を書いていただけたらと、一ブログファンとして願っております。

  33. tm より:

    蒼汰様、いつもブログを楽しく拝見しております。
    私は千秋楽が初見で、配信で見ていましたが、蒼汰さんをはじめ、皆様と同じ気持ちになってしまいました。

    ショーの構成も、挨拶も、そして最後の最後も、悲しいというか虚しいというか、当て書きだったというお芝居にも妙に納得してしまい、涙も引っ込んでしまいました。せめて、その中の一つでも、大人の対応や、演技でもいい、夢を見させてくれるものであれば良かったのに、と何とも言えない気持ちがまだ残っています。

    今後は、新しい月組にも期待しながら、各組を見守っていきたいと思います。

  34. ふき より:

    こんばんは。私もずっと月組のことを考えていました。
    私が雪組、星組といったコンビ推しの組が好きだから違和感を感じるのかな。とずっと思っていました。
    でも、千秋楽をみて、やっぱりあれだけ専科に行く人や同期や指揮者なりには心を配るのに、なんで「(ついてきてくれて)ありがとう」の一言もないのだろう。
    相手役への気恥ずかしさや、相性のわるさ、見せ方が下手、そんなこと以前の、人と人とのやりとりの態度じゃないなと思いました。
    (あと、組のリーダーとしては専科行きの仲良しより、次期トップをまず呼ぶべきだと思いました。)
    結局、自分の立場としてやることはなにか、どう見られるかは考えられず、自分の仲の良い人、自分をかわいがってくれる人、思い通りになる人しか大切にできない人という印象のままでした。少しでも疑問がある組子にとってはやりづらい環境ですよね。

    さくらちゃん、本当に娘役の真ん中で踊るにふさわしく、魅力的な人になったと思うんです。恥ずかしいとこなんて全然ありません。むしろこんな素敵な人をみつけた自分を誇らしく思います。でも話すといつも私はダメダメで…って。不器用な面、人と違う感覚はあっても劣ってなんかないのに。
    そういう自信の無さを植え付けられてしまったのではないかと、恥ずかしくない人生をなんだかんだといわれる姿を見て、感じてしまいました。

    一緒に走る、組を引っ張る存在でいてと願う、それも大事です。それができる対等な娘役は素敵です。
    でも、まず皆に暖かく見守ってねと伝えるように、未熟なまま険しい道を歩む相手役を守ることこそしてほしい。
    それをイチャイチャとはいいません。それが、包容力ではないのかな。
    記者会見で包容力を自負しているのをみて疑問でしかありません。

    銀ちゃんの初日で美咲ちゃんを優しく守ってあげていたマイティーのレポをみて、新しい世代の希望を胸に切り替えていこうと思います。

  35. mimi より:

    蒼汰様管理人様
    いつも楽しく拝読しております。そして初めてのコメント失礼します。

    ライブ配信での視聴でしたが、レビューはあれ?やもめ退団だっけ…?とおもってしまうほどトップコンビの絡みがなくビックリしてしました。
    トップコンビ退団のレビューにこの演出は演出家にどんな意図、どんな想いがあったのかと考えずにはいられません。
    (仮に演者から演出への注文があったとしても、もう少しトップコンビ退団を理解した演出家として仕事の仕方、魅せ方があったと思ってます。)

    個人の意見としてお芝居、レビューは夢を見させてくれる場所ではあると思ってます。しかしそれ以外はお慕い芸夫婦萌えが多い中で夫婦萌えを売りにしないコンビがいてもいいのではないかとも思っています。
    千秋楽緞帳前のことも正直「大好きです」が慣習的になってきた中で、珠城美園コンビの形がこれなんだろうなくらいにしか思いませんでした。
    (贔屓コンビの退団千秋楽の「大好きです」のくだりは大号泣したのであまり思い入れがないコンビからこそ、この感想なのだとも自負しております。)

    長々と書きましたが、このようなコンビだからこそもうすこし魅せ方を考えたレビューを当ててほしかったなと思いますし、お芝居がよかっただけに本当にレビューが残念だったなぁと思います。
    ただコンビ愛を感じる発言や表現があったらレビューの感想はまったく違うものになっていたかもしれませんね。

    蒼汰様が書いてくださっていた桜嵐記の感想を拝読し大変面白そうな演目だと思い今回の配信を視聴しました。
    おかげで奥行きある素敵なお芝居を観れました。ありがとうございます。

    これからもどうぞご無理のない範囲で、ブログの更新楽しみにしております。

  36. より:

    こんばんは。
    私はグランドホテルからの熱心な月組ファンです。
    ご贔屓がいるからというのもありますが、組全体と組子の一人ひとりを愛して止みません。
    そんな私ですが、千秋楽は本当にショックでした。
    トップスターというのは何を言っても何をしても許されるのか。
    月組ファンの一人として今まで色々と大目に見てきたつもりですが、さすがにあれは、ない。
    月組ファンだからこそ、なんとか良く解釈したくて見方を変えてみたりしましたが、最後までこうも見せつけられてしまうともうお手上げです。
    この5年間の月組を心から愛してきたのに、昨日で終わったことに正直ほっとしてしまった事、名残惜しいと思えなかった事が、悲しくてしかたないです。

    この愛読するこちらのブログで、当分月組の記事にお目にかかれないのかしらと思うと淋しいですが、筆者様が月組に真剣に向き合ってくださったからこその事だと思います。
    そして今日からスタートした新生月組が、再び筆者様の愛を取り戻してくれることを祈るばかりです。

  37. すいかの種 より:

    蒼太様
    いつもとても楽しみにしている宝塚出戻りファンです。そして久しぶりにコメントさせていただきます。

    配信でお芝居を観て散々泣いたあと、ショーを観て、最後のカーテンコールで「え〜っ!」と信じられない気持ちで感動が台無しになってしまったので、今回の内容には納得でした。

    宝塚は浮世の事は忘れて夢を見る場所です。たとえビジネスライクなトップコンビであったとしても、公式の場所では私情は見せないでもらいたい。

    さくらちゃんの舞台技術は就任後、みるみる素晴らしいものになりました。元々天才肌なのかもしれないですね。

    今回のお芝居も彼女の演技力、歌唱力があればこそ、すっかり入り込んでいけたのです。たまきちの滑舌の悪さから、せっかく良い場面で何を言っているのかわからない事が何度もありましたが、それを補っていたのは周りの月組の方達、そしてさくらちゃんです。

    それを彼女に感謝する事なく、2人で一緒に挨拶する事もない。最後の幕前でようやく2人で出てきたと思ったら「今後も恥じない人生を生きて下さい」って、そんな言葉かけます?

    「信じられな〜い!」って、頭が真っ白になりました。最後まで夢を観させて欲しかった。だから、今回のブログで蒼太様が書けなくなってしまったというコメントを見て、本当にその通りだなと得心したのでした。

    人間ですからもちろん好き嫌いはあるでしょう。でも、プロとしてそれを堂々と見せて良い訳がありません。
    そのせいで舞台に集中できないんですよ。中の人が見えちゃう。
    退団を間近に迎え、それがどんどん表に出てきて、何だかな〜と思っていたら最後まであれではがっかりです。

    新体制の月組のれいこうみちゃんは観るからに美しいトップさんで夢を、愛を魅せてくれる事でしょう。気分を変えて、また蒼太様の愛あるブログを楽しみにしておりますので、筆が進む事を心から願っております。

  38. ぬぅ より:

    蒼汰様

    いつも楽しく拝見しております。ぬぅと申します。
    いつものように蒼汰様のブログをチェックしようとしたら,題名をみてこれはなんかあるぞ…と身構えました。笑
    蒼汰様がオブラートに隠しながらも,旧月組体制が(愛そうとしつつも)苦手そうなことは,いくつかの記事を読んで薄々感じておりました。

    私も蒼汰様ほどの深い考えはございませんが,近い意見を持っております。
    芸事の先輩後輩関係である以上,上の者が下の者を引っ張ることは当然のことだと思います。一方で (私たちが見ているものはその関係性のほんの一部だけであることは重々承知しておりますが),上の者が相手を全く尊重できていない未熟者である印象が拭えずに,苦手意識を持っておりました。千秋楽の挨拶含め,舞台の中以外でももう少し上手に魅せていただきたかったなと思います。
    新生月組では膿が出て,よりよいエンターテイメントになることを祈ります。

    ぬぅ

  39. 夏みかん より:

    蒼汰さま

    これまで月組に何かモヤモヤ感じていたものがすっきり見えました。
    ありがとうございます。
    新しい月組、きっと変わりますよ。
    次の月組公演が来るまでに、まずは新しい雪組を楽しみましょう!

  40. より:

    はじめまして。いつもブログ拝見しております。
    共感する部分があり、初めてコメントさせていただきます。

    月組の作品は、美園さんの天性の声・スタイル・キャラクターと、努力の賜物であろう歌唱力・芝居力とに助けられた部分が多々あったように思います。(特にIAFA)
    また、美園さんは歴代のトップ娘役の中でも舞台能力が高いと思っています。
    顧客が感じている舞台人としての彼女の評価と相手役さんが語る評価に差がありすぎて、なんとも不思議な気持ちになりました。
    顧客としては、極論ですが、
    普段の稽古場での態度に何か問題があったとしても、公演当日のクオリティーの高い舞台を観られれば何の問題もないというのが私個人の意見です。逆に、相手役に褒めちぎられていても、実際の舞台が低レベルでは不満を感じます。

    トップ同士ラブラブしてほしいとは全く思いません。相手にかける言葉も褒め言葉以外受け付けないという気持ちもありません。
    ただ、観客がおり配信されている公の舞台上で、相手役からの言葉に「テキトーに(みえる)返事・対応をする」というのは、気分の良いものではないと感じました。
    萌がない!塩対応!という次元の問題ではない気がしています。
    人として、上司先輩として、同僚として、相手を傷付けず周囲を不快にさせない最低限のマナーのある対応を、今後、舞台人の皆様には期待したいです。

    一般の会社でも、パワハラがだめなのはもちろんのこと、わざわざ他者がいる前で人を不必要に怒るべきではない等、指導の際には繊細な気遣いが必要と言われています。過保護なのではなく、上司部下全員が互いを尊重し合って仕事をし企業が成長するために必要な配慮だと思います。翻って、私自身も改めて気を付けようと思わされる出来事でした。

    退団される皆様の未来が幸せでありますように。
    特に美園さん、幸せを祈っています。

    個人的な意見を長々と失礼いたしました。
    今後もブログ記事を楽しみにしています。

  41. AKKO より:

    個人的には何の思い入れもない月組トップコンビでしたが、蒼汰さんのブログを読むと、珠城さんの美園さんに対する塩対応に、まぁそういうトップコンビもいるよね、と思っていました。過去にもそういうトップいましたから。
    ゴールデンコンビと言われたトップも、どちらかというと娘役が相手役さんにベタぼれアピール、というパターンだった気がします。まぁトップさんもまんざらではなかったかも?

    私も昨日の千秋楽はライブ中継で見ましたが、帰りの交通機関の都合で、フォーエバー宝塚まで見て退場しました。
    でもコメント欄を見て、珠城さんの美園さんへの対応が残念という書き込みに、途中退場は正解だったかな、と思ってしまいました。
    桜嵐記では結ばれない運命でも、相思相愛だった関係で、またお芝居も見応えのある作品だったので、ショーのラストにはちょっとびっくりしましたね。退団公演なのにデュエットダンスの後に、男役だけの場面なんて初めて見たと思います。
    まぁコンビを組んで4作の美園さんより、長いトップ時代を共にした男役を重視したのかな、と思い、それもアリかな、とも思いましたが。。
    退団公演のショーは、結構トップの意見が取り入れられるみたいなので、この構成も珠城の意見だと思います。
    ある意味、珠城さんは正直なのかもしれませんが、そこはやはり大人の対応をして欲しかったですね。
    美園さんはそんな珠城さんによく付いて行ったな~と思ってしまいますね。

    次の月城海月コンビは、きっと素敵なトップコンビになると信じています。

  42. よしの より:

    初めてコメントさせていただきます。
    全文激しく同意です。
    不器用ならぬ大人気なさ…
    残念に思っていました。
    私も新星月組に期待しています。

  43. りりぃ より:

    コメント失礼いたします。毎朝必ずチェックするほど、ルネサンスさんのブログの大ファンです。

    辛いお心を奮い立たせて描いてくださり、、ありがとうございました。
    本日は朝から辛い気持ちで過ごしていましたので、ブログを拝見して、同じように思われている方がいる事をコメントでも拝見して心が軽くなりました。

    全てのジェンヌに夢を見せてほしいとは望みませんが、現実から離れたいから観ている部分があります。
    ですが珠城さんのさくらさんへの目線、言動、さくらさんと話す時だけ低くなる声。
    昔会社で嫌な思いをした意地悪な先輩を思い出さずにはいられません。
    振り返れば、こんな先輩がいるなんて辛い職場だろうなと、嫌な意味で現実を思い出す事が多々ありました。

    それならば麻子さん(瀬奈じゅんさん)のようにいっその事、お一人での退団もあったのではないかとさえ思ってしまいます。

    そして、誰も彼女に注意をする先輩がいなかったのか、会社からも何も言われないのか。全員がさくらさんを弄っているような気がして辛くなります。愛のない弄りです。

    退団公演は卒業される方のお声も演出に反映されている事も見受けれるので、さくらさんと極力組まないように劇団にお願いをして、その演出を劇団が用意してくれたのでしょうか。

    先日のれいはなコンビの退団とあまりに違うので、どのトップさんに当たるのかも運命なんだな、、と思ってしまいました。

    それでも綺麗になり続けたさくらさんの最後のお姿に、心からのご卒業おめでとうと、素晴らしかったです、をお伝えしたいです。
    心折れる事なく、彼女がこの先も素敵な舞台人として輝きますように。

  44. めりり より:

    更新お疲れ様です。
    私も千秋楽の映像をみてモヤモヤしました一人です。蒼汰さんの記事を読んで、こんな気持ちを抱いたのは私だけじゃないんだと安心できました。ありがとうございます。
    これからも更新楽しみにしています。

  45. あやこ より:

    私も、今回のソウタ氏の内容、大好きですっっ!(←マサさまごめんなさい。トップ娘役気分)

    首脳陣はもちろん、演出家やスタッフや、先輩や、後輩や、たくさんの知識人が、それこそ愛をもって、組の運営に関わっています。
    あなたを良く魅せるために、皆が動いてきました。

    私は、自分の発言や行動に、そして人格に、責任を持ちたい。
    今回の件で、多いに学びました。
    (こちらのコメント欄に投稿するのも、そのお稽古の一環です。ご容赦下さい)

    そして、規模は違えど、組織の一員として(社内では、路線ポジションではありません。光月もしくは千海目線)いろいろな意味で、身の引き締まる千秋楽でした。大変勉強になりました。(歴史の証人になれたと思います)

    そして、当ブログおなじみコメンテーターの皆様のご意見にも、安堵いたしました。

    ドリームチェイサー、楽曲や衣装は素敵だったので、今から博多座を楽しみにしています(←さっそく気持ち切り替えた)

  46. あおい より:

    いつも蒼太さんの慎重な言葉選びと、
    公平で愛ある記事が大好きで毎日
    今日は更新されてるかな?と
    楽しみにさせて頂いています

    スターさんの好みは人それぞれなので
    包容力、人間力が魅力と言われて
    そうなのかと思っていましたが
    私も某特番から違和感を持ちだし、
    退団発表後の様々な発言や態度が
    あまりにも酷いなと思っていました。
    なので楽のライビュも見送ったのですが
    色んな方の散々な感想を目にして
    最後までがっかりとしか言い様が
    ありませんでした。

    特にコンビ芸推しではありませんが
    やはり互いに尊重しあい大切に
    している様はとても夢を見せてくれて
    観劇後も幸せな気分になりますし、
    それすら出来なくて何が相手役なんだ、と。
    今後のコンビにはどうか相手役さんに
    あんな悲しい思いをさせないで欲しいと
    切に願います。

    そしてまた蒼太さんの楽しい記事が
    読めるのを心待ちにしております

  47. ヅカ通い研21 より:

    毎日更新を楽しみにしております。
    これまでは誠に勝手ながらコメントはせず眺めるのみでしたが、今回の記事については思わず書き込まずにはいられませんでした。

    ヅカ歴20年(途中離脱あり)です。全組万遍なく毎公演1〜2回観劇しています。
    今回の月組公演も、東京で1度観ました。お芝居・ショー共に作品は概ね素晴らしかったと思っています。ただトップコンビの醸し出す違和感は私のようなライトファンにも感じられました。退団が迫り色々な媒体でも取り上げられる中、ここまで相手役に対して感謝も、尊敬も、尊重も、愛情も感じられないのは、夢を売るタカラジェンヌ としてどうなのか…と思っていました。トップコンビ(に留まらず男役と娘役)が常にラブラブでお慕い芸に優れていて…という関係を必ずしも求めているわけではありませんが、ラブラブ以前に人として自分のそばにいる人間に対して出す態度なのか?(しかも大勢の人に見られる立場として)と思わずにはいられませんでした。

    何だか哀しく思っていたので、まさに今回の記事は気持ちを代弁していただいたような気がしており、拙い文章ながら思わずコメントしてしまいました。

    書けない時は書かないで良いですよ。義務じゃないですから(笑)

    これから推したい107期生が月組配属になり、ちなつさんのファンでもあるので、これから月に通うのが楽しみになるような新生月組を期待したいと思っています!

  48. せち より:

    記事に同意しかありません。

    私は舞台上で夢を見させてくれればそれでいい、プラスでコンビの仲の良さ、絆の深さを感じられるエピソードがあればなお良い、と思うタイプです。

    さまざまな感情や経験を共有していくのがトップコンビであり、2人にしかわからないものがあるのだとは思います。しかし、トップコンビとは宝塚歌劇団の中で唯一特定の相手役を持つ存在です。トップコンビとして仕事を引き受けていると言っても過言ではないと思うのです。そういう意味では、トップコンビとしての全部(劇団の顔、組の代表として存在すること)に責任を持たないといけないと思います。たった1人の相手役を持つ唯一の立場として、一生懸命に努力し自分を慕ってくれる相手役を尊重できない(尊重してるように見せない)のは、悲しいことです。
    相手役が精一杯の感謝と愛を込めて伝えた言葉に対して、まるで彼女が何もできない人のように放つその言葉に、彼女の周囲の方々(ご両親やファンの方)の存在を考えていないのだろうか?と、がっかりしました。
    かつての彼女が本人や演出の先生が語るように、努力が足りなくて苦言を言いたくなる生徒だったとしても、一番近くでその成長を感じていたはずの唯一の相手役が、労いの言葉も伴に走ってくれたことへの感謝の言葉もないなんて…あまりにも残念。

    • ぴよぴよ より:

      初めて書き込みさせていただきます。

      個人的なお願いで申し訳ないのですが、記事をお蔵入りさせず読ませて頂けないでしょうか。
      私がいつも頭の中でモヤモヤと思っている事を、分かりやすく文章に纏めていらっしゃるので、合点がいくというかスッキリさせてもらっています。

      最初はたまさくコンビが好きだったのですが、途中からあれれ?という感じで、馬鹿だと笑われるかもしれませんが、「ツンデレなんだろうなー」と自分の気持ちを誤魔化していました。
      しかし、ここ最近になって確信に変わりガッカリというか裏切られた気持ちでいっぱいです。
      結局、組長さんを始め周りの大人も容認・加担していたのでしょうか。
      女の職場特有の嫌な面を見せられてしまい、私の過去の経験した事も重なり嫌悪感でいっぱいです。

    • せち より:

      トップコンビがあえて組まないようにしていると受け取れるような演出(退団者それぞれに思い出などを聞いていて、エモい演出を心がけたのかもしれませんが)をすることての失望のような感情や、アフロ祭りと言われる内輪ノリの強いイベント(かつての星組でも内輪ノリに辟易していました)に置いてけぼりにされる気持ちも痛いほどよくわかり、蒼汰さんに共感しかありません。

    • あい より:

      こちらを拝見して、蒼汰さんの思い、そしてそれに共感するコメントが多いのに救われました。

      そして、思うに、これはトップの発言の問題ではなく、月組の組としての問題でもあるように思いました。
      組替えするだけの生徒がトップ退団大楽公演のカーテンコール幕前に出てくるのも異例ですし、観客を不快にすらさせる相手役への発言。それらが許される組内の馴れ合いの風潮がこれまであったと感じざるを得ません。なぜこれまで諭す者、上級生がいなかったのか。良い意味での宝塚の上下関係、清く正しく美しくの伝統が緩んでいるのを危惧せざるを得ません。
      会社組織にもよくある構図ですよね。社内の馴れ合いに気づかず、やがてはお客様を不快にさせてしまう不祥事を起こしてしまうような。

      ふと思い出されたのは、以前見た、やはり月組某トップスター退団公演のナウオン。同時退団ではありませんでしたが、目に涙を浮かべて感謝を述べる下級生相手役に、何泣いてるの?みたいな塩対応でぎょっとしたのを覚えています。(うろ覚えなので正確ではありませんが)

      組織洞察にも長けておられる蒼汰さんの「新生月組に望むただ一つのこと」と言うタイトルに全てがこめられているように思います。

  49. らすく より:

    蒼汰さんの記事、皆様のコメントにとても共感しました。
    地方に住んでいて、なかなか劇場に行くことはできませんが、月組さんは観劇を何度もしていて、トップさんのことも素敵だな、応援したいなと思っていたはずなのですが…
    先日のトップコンビと副組長のスカステ特番に続き、千秋楽の相手役さんへの対応…
    1番好きなショーを主演していたトップさんだっただけに、プロとしてもう少し違う対応が出来なかったのかと悲しくなってしまいました。
    宝塚を好きにってから、こんな風に感じたのは初めてのことで、戸惑いながらモヤモヤしていましたが、それを
    蒼汰さんが代弁してくださいました。
    わたしも今後の月組トップコンビにまた夢を見せてもらえるように期待したいです。
    以前からずっと蒼汰さんのファンでこちらのブログに通っています。
    正直な感情をこうして文章にしてくださった蒼汰さんを、改めて尊敬いたします。
    ご無理されずに…
    これからも応援しております。

  50. 五條 より:

    お疲れ様ですw相変わらず月の記事は米欄が伸びますね。
    正確には(現月組に対して)スランプ、ですよね。嫌な予感もしていたので私は見なかったのですが、千秋楽も相当なものだったようで、まあフォローが凄いこと凄いこと。
    返す返すも、真風や柚香がいかに度量が広いかがわかります。

    たまーに宝塚は極寒ペアが生まれますよね。てるみり、まさちゃぴ等々。レビュー最後の銀橋で目も合わさないとか挨拶無視するとか…いやあ、なんでこんなことに…それに比べればたまさくはまだマシ、なのかもしれません。ああこれもフォローになっちゃいますねw

    以前コメント欄で、某スペシャル番組で珠城も彩風も塩対応だったが、月と雪の明確な違いがわかったと書かれてましたが、あの答えはなんだったのでしょうか。もしよろしければお教えくださいませんか…こっそり…是非
    次期のれいうみは写真集の対談でも普通に仲良かったので、こうはならないと思いますよ。見た目も会話もアダルティで。

    ちなみに雪組CHとFF観ましたが、仲は良さげでしたねさききわ。特に違和感はありませんでした。娘役トップに対して大雑把に雑に返答するのは、早霧→望海→彩風と続く雪組の文化な気もします。弄り方に共通点を感じるので。朝月は、まだその弄りに慣れていないようですけど。

  51. なぁ より:

    率直なお話が聞けて良かったです。特定の人に関することは言わずもがな、特にアフロ祭り。
    ネットでは「当たってラッキー」とか「楽しかった」とかポジティブな話が散見されてますが、どうしても「大の組ファンじゃなかったら嫌じゃないか」「初めて宝塚を観に来た人がどう思うか」「多分私は一回しか行かないからその日に当たったら嫌だな」「というか、この値段でこの内容を提供します、という前提でチケットを購入して観に行くのに詐欺じゃないか」「ってゆーか、推しのアフロとか見たくない・・・」「百歩譲ってタカスペならおふざけもあるってわかるけど、本公演でやるおふざけの範囲超えてない・・・?」と思ってしまい、ネガティブに捉える私がおかしいのかと思ってましたが、同じように内輪受けに寄りすぎで全てのお客様を大切にしてるように思えない演出に疑問を感じる方がいて安心しました。

  52. 神無月 より:

    こんばんは。
    珠城さんがトップになってからはエリザベートとピガール(3回)、今回(配信と2回)と3作しか見ていない月組ですが(瀬奈→霧矢→明日海まで)、すごく悲しく感じた千秋楽でした。

    美園さくらさんに対してなんであんなに冷たいんでしょうか。
    私は歌劇もみていないですし、何がそうさせるのかわかりませんが、あのような対応をするトップさんがいるとは思ってもみませんでした。

    さくらさん、同時退団じゃなくてよかったのに…。

  53. ともじの嫁 より:

    こんばんは!
    千秋楽を配信で観劇し、心から美園さんの今後に幸あれと思いました。素晴らしいお芝居と踊り、歌声でした。最後まで笑顔でトップ娘役として勤めあげてくれました。
    彼女の健気さに救われた千秋楽でした。

    飛ぶ鳥跡を濁さずと言います。終わりよければ全てよしとも言います。例えが変かもしれませんが、なんだかそうなれなかった今回の退団、本当に悲しかったですし、残念です。

  54. さいかいあとりすと より:

    人間なので好き嫌いはあってもしょうがないと思います。しかし、相手への敬意はいつなんどき、誰に対しても欠いてはならないでしょう。

    万が一わだかまりがあろうとも、そう感じさせないよう演じ切るのがプロフェッショナルというものです。夢を売るビジネス。人気、すなわち売り上げにだって直結しますよね?

    個人的に一番気になっているのは、プロデューサーや上級生から指導がなされないのか?という点です。これは一般的かつ必要とされる企業努力の範疇だと思います。芸事を突き詰めること、そして若い女性ばかりという特殊な集団は、どういう操縦をするか、数字で見えない部分が一番大事だったりして、ね。

    つくづく作品選び、組の人事、プロモーションの方向性等々、もう少しプロデュースに上手い方法があったんじゃないかとね、思っちゃうんですよ。

    企業戦略として、アセスメントとプランを真剣に考えていただきたいです。
    (こういうのって株主総会で質問出来るんですかね?)

  55. ふぅ より:

    初めてのコメントです。今までは一方的に拝見させていただくだけでしたが、これはコメントしなければと・・・!

    「文字を書くということは、愛するということ。」その配慮が充分伝わってくるブログだと、いつも感じていました。
    蒼太さんが以前「文字にすることで気持ちを消化させている」とコメントに書かれていたのを見かけた気がします。
    私は色々な方のブログをみて、自分の気持ちを消化しているのですが、
    昨日の千秋楽をみて、とても傷ついて、早速このブログの記事やコメントに励まされました。同じ気持ちになった人がいてよかった。それも、思っていたよりも多く!!

    私はトップだった方の芝居や声は好きですし、月組も好きですが、
    舞台以外でみえてしまった相手役への態度が本当に辛かったです。
    スカステ特番や歌劇での発言にずっとモヤモヤしていました。
    仲が良い人ほど塩だという意見もみかけましたが、全然理解できないです。カーテンコールで「歌劇誌とかでバレちゃっているから、皆さんの温かさに恥じない人生をこれからも歩んでいってくださいね」なんて言います?裏で言えばいいことを。ご家族はもちろん、さくらちゃんファンも傷つきます。そのことに想像が及ばないなんて、本当にがっかりでした。自分に大切なファンがいるように、相手役にも大切なファンがいることを・・・

    さくらちゃんにはトップに恥じない娘役さんだよ!!と伝えたいです。
    最後にあんな言い方されたらトラウマものだと思ってしまいますが、それでも彼女は心からの尊敬の眼差しで一途に気持ちを伝えた、その姿に励まされましたし、拍手でした。さくらちゃんの次の道が素敵なものになるよう願っています。

    書きたくないものは無理せず、仰るとおり、旧体制月組を愛する方のブログに任せましょう!どうかご自愛ください。
    こうしてコメント欄をお借りして気持ちを吐かせていただけてスッキリしました。ありがとうございます。

  56. かぐや より:

    初めまして。いつも興味深くブログを拝見しておりましたが、今回初めてコメントします。

    今回の月組公演、何度か生で観劇し、その時は楽しめていたのですが、各番組や雑誌・宝塚の千秋楽を目にしていくなかで、違和感が降り積もってゆき、昨日の配信は夢みていた世界が色褪せていくかの様でした。

    蒼汰さんがおっしゃっている通り、ショーの構成に関していくつか思う点もありましたが、それは演出の意向、組の意向、劇団の意向と言ってしまえばそれまでかもしれません。
    しかし、映像や誌面での言葉や態度、特に千秋楽配信での編集を受けていない“生身の”彼女たちが発したものを見るに、「トップ娘役」という立場をないがしろにしているとしか思えませんでした。同じ様なことが現実の学校や職場で起こったなら、問題となるに違いないもので、それは「宝塚だから」「上級生/下級生の関係があるから」といった理由で片付けられるものではありません。
    ましてや何年も組んだ相手役に敬意を払わず、労いの言葉一つ掛けないことを「不器用だから」「正直だから」の一言で終わらせる人が多くいたことに失望していたので、蒼汰さんがはっきりと文章にしてくださり、とても安心しました。

    ご贔屓の在籍する組ではありますが、私もあの月組を好きだとは全く思えませんでした。舞台人である前に、一人の人間として「清く正しく美しく」の精神とは何なのか。今はただ、新生月組が夢の世界を壊すことなく舞台を魅せてくれることを祈るのみです。

  57. おすぎ より:

    久しぶりにコメントします。

    千秋楽は配信で観ました。
    何というか…最後の緞帳前でのやり取りに絶句しました。まさにパワハラ。
    こちらでコメントされている方々の多くと同じで私も過度なラブラブアピールは求めていないのですが、笑顔でありがとうとなぜ一言言えないんだろう…と。
    最後に労いの一言を言っても、誰も不快にならないのになぜ言えないんだろう。
    むしろその一言で、相手役のファンは良かったねと思えるはずなのに。

    あの態度の問題は、あれが珠城自身の評判を落とすだけではないことだと思います。
    周りの上級生が「さくらのファンも観ているのだから最後に労ってあげてね」となぜ誰もアドバイスしてあげないんでしょう。
    珠城さんの大好きな組長が、鳳月が、同期の香咲が、なぜ何も言わないんでしょう。
    珠城の塩対応にみんなマヒしているんでしょうか?
    問題児だった美園には何言っても何してもいい雰囲気なんでしょうか?

    そう思ったら珠城率いる月組が急に陰湿な組に思えてきて残念です。
    少なくとも私はるう組長も鳳月もとても好きだったからこそちょっと幻滅してしまいました。

    蒼汰さん。
    気分が乗らない時は無理をなさらず、また宝塚愛がメラメラと燃え上がったら更新してくださいね。

  58. はる より:

    蒼汰様

    「文章を書くには愛が必要」に同意します。
    ご無理なさいませんように。。書かれたくなったらまた書いてくださいませ。

    トップコンビが2人で行ったオーストリアの旅から不協和音が見え隠れしていた事を千秋楽の最後の幕前の様子を知って思い出しました。あのまま走っていたのかと。「美園は大変だった。」とスカステでも言ってましたし、美園さんも「レッスンとかちゃんとしてなかった。」と自分でも言ってましたが。最後くらい夢を売る宝塚で上手く立ち回って欲しかったですね。最後になるにつけて本音を言うようになってたのか?と思ってしまいます。若くしてトップになってそれはそれは大変だったと思いますが、本当の裏側までファンに知らせる必要はないと思います。せめて最後に一瞬で良いから温かさを感じさせて貰えたら良かったですね。それが珠城りょうと言う人なのだとしても、です。ご本人は今、どう思われているのだろうと思ってます。。

  59. MS より:

    今回のコメント欄の多さを拝見して、ブログの存在意義を考えましたし、これだけファンの皆さんに気持ちを吐き出させたということは、決してスランプなんかじゃないと思いましたよ。
    思いは溢れてくるけど、それをこの退団公演中に出していいものか、随分悩まれたのですね。
    私は、安奈淳に始まり、途中育児で離脱し付かず離れずが続き、祐飛さんで完全復活を果たしました。5組もあれば好き嫌いも出てきて、その時々で全く観劇しない組も出てきました。私の周りは、全組観劇派より偏った観劇をする方の方が多いくらいですね。私も祐飛さんが花組に異動されるや月組の観劇がガタッと減り、龍さんの時には殆ど観劇してませんから。
    マイナスな意見を言う時って実は凄くエネルギーを消耗しますよね。こういった考察ブログを書かれていると、全組をまんべんなく観劇しないといけないのが大変なところですね。
    私は、千秋楽配信は見ていませんが、さくらちゃんより月城さんとの関係の方が気になっていました。月城さんのアウェイ感がすごくて。同じ時期に雪組に行ったあーさとの違いにビックリです。そりゃ、みちるちゃんを呼びたくなるよなと思います。周りは月組生え抜きしかいませんから。ちなつさんは出戻りなので、そういうところが支えになると判断され2番手になるのかな。
    未だ博多座のチケットが確保出来ず涙ですが、新生月組は楽しみにしています。

  60. なべ より:

     蒼汰さん、いつもブログを読ませていただいております朝美絢さん隠れファンのナベと申します。
    朝美絢さんへのややツンデレ気味…、でも隠しきれない愛溢れる言葉にいつも「わかる!フガフガっ!」と鼻息荒く共感しておりました(贔屓を応援する立ち位置が正面ではなくナナメ横からという点が似てます)。
    ちなみに他ジェンヌさんの好みも似ており(夢白あやちゃん等)勝手に親近感をもって読んでおりました。
     蒼汰さんがまたほとばしる思いを抑えきれなくなった時に更新して下さるのをのんびりと待ってますね。

     今回の月組大千秋楽は友人とライブ配信で観劇させていただきましたが、観劇を終え最初に出た言葉が「たまきち、さくらちゃんのことホント嫌いやったんやな…」でした。私もいい大人なので背景にあった苦労などは痛いほど察しているつもりですが、こんな子供っぽい感想で終わる退団公演って…。なんだか虚しい気持ちが後から後から湧いてきて、タカニュの大千秋楽映像も観ずにおります。
     退団を决めたトップさんはやりたい放題もある程度は許容範囲です。しかしここ最近のご本人の意向を反映したであろう演出、出演者チョイス、そして大千秋楽での振る舞いは度を超えてるように感じました。温かい人柄も売りだったトップさんだったたげに残念でなりせん。
     珠城りょうさんの波乱万丈なトップ人生、終わりよければ全て良しで閉幕して欲しかったです。ああ、残念!

  61. けいこ より:

    皆様の意見に同感です!
    私も大千秋楽にはさくらちゃんへのねぎらいの言葉か、せめてギュッと抱きしめて欲しかった!

    もう、新生月組に期待するしかないでしょう!

    博多座には2回観劇予定です。

    蒼汰さん、いつまでも待ちますから、今は無理せず休まれてくださいね!

  62. 佐藤 より:

    研1新参ライトファンです。
    そして、このブログの大ファンです。

    一昨日初めて月組を観劇(ライブ配信)して、月組生皆さんの重厚なお芝居と紡ぎ出す美しい世界観、そして珠城さんのセンターとしての求心力と存在感に本当に感動しました。
    その高揚感のまま、ワクワクとしながらショーが始まり…唖然としました。

    トップ娘役にほとんど目線をやらない、トップコンビがほとんど絡まない構成。
    こんな演出もあるん、だ…?と心がざわついたままショーが終わり、カーテンコールまで固唾を飲んで見続けましたが、ここでも珠城さんは美園さんにはほとんど目を合わせず。
    最後まで遠慮がちに、どこか申し訳なさそうに視線の合わない珠城さんを見つめ続ける美園さんに、とても、とても悲しい気持ちになりました。

    あんなに熱く高揚した気持ちでお芝居を観ていたのに、配信が終わって残ったのはひんやりとした気持ちでした。
    私が新参ライトファンだから二人のコンビ愛を感じ取れなかったのかも…逆に、これもまた宝塚なのかも…と、公演終了直後にTwitterを読み漁っていると、「これぞたまさく」「最後まで良いたまさくだった」という感想が占めていて。
    やっぱりそういうものだったのか、と自分を納得させようとしましたが、困惑が拭いきれず…今日このブログを読んで少し気持ちが楽になりました。

    舞台を通して、湧き上がった気持ちを純粋に楽しむ。
    どんな気持ちであれ自分が感じたことに嘘はないですし、幕が上がっている限り、お客様が見ている限りそこは舞台だと、私もそう考えます。
    私自身が感じるときめきや好きという気持ちを大切にしたいなと思いました。
    やっぱりこのブログが大好きです。

  63. より:

    いつも楽しみに拝見させていただいております。蒼太様の公平で深い考察のあるブログの大ファンです。だから今回の内容を書くにあたり、とても苦しかったのではないかと、心中お察しいたします。でも私の心のもやもやを代弁していただいたようで、有り難かったです。
    わたしはさくらちゃんはとても魅力的な娘さんだと思います。だから、ショーやカテコをみたあと大変悲しかったです。色々思いがあっても、最後は連れ添ってくれた相手役に、労いの感謝を述べるのが、トップスター以前に人として当たり前のことなのではないのでしょうかね。
    さくらちゃんのこれからのご活躍を祈らずにはおられません。

    そして蒼太様が元気になられるのを気長におまちしています。

  64. みぃ より:

    初めてコメントさせていただきます。
    はいからさんが通るで初観劇した初心者ですが、いつも蒼太さんのブログを拝見して、作品や人事の楽しみ方について参考にさせていただいてます。
    私は最前線ではないものの医療従事者であり、色々と不自由も多いですが、毎日宝塚の世界に触れて心を癒されています。いつも更新ありがとうございます。

    私も配信で千秋楽の最後の場面を見て驚いてしまい、この記事を拝見してとても共感しました。

    人それぞれ色々な意見があり難しい世の中ですが、また蒼太さんの文章を拝見できる日を楽しみにしています!どうぞご自愛ください。

  65. しろん子 より:

    わかります。
    やはりカーテンコールで呼ぶべきは次期トップだと思いました。
    そして、内心はどうであろうと、パートナーたる美園さんに感謝と労いの言葉をかけるべきであろうと。少なくとも観客の立場からすれば、充分な貢献度で成果を出したと判断できるのですから。
    エンターテイナーとしてのマナーの問題です。裏でどうであっても構いませんが、舞台の上での振舞いには気をつけてほしかった。
    次期トップコンビは大丈夫そうに見えますね。そもそも信頼関係がきちんとありそうです。その意味では、何度も組んだコンビで良かったのかもしれません。

  66. 城まる姫の母 より:

    完全同意1000%です。

    卒業公演の配信を観て、まさかこんなに後味の悪い気持ちが続くなんて…

    新体制に期待しかないですね。

  67. YUKIMARU より:

    蒼汰 様
    いつもありがとうございます。

    ちょっとつらいですね。
    書けなくなるっていうこと。

    宝塚は、外の舞台と違って、
    公演ごとに座組みを作るわけではないし、
    演出家も座付きがほとんどですし、
    自前で なんでもできる劇団ですから、
    トップスターを頂点としたピラミッドで成り立っているところもあるんでしょうね。
    どの組も スターさんが生まれ、卒業し、また生まれ と受け継がれていくものがあって、それが宝塚歌劇の魅力でもあるのですから。

    月組桜嵐記は、上田久美子の滅びの美学が冴え渡っていた、楠木正行というひとの生き様を描いた素晴らしい公演でした。

    けれども 千秋楽ライブ配信は見ませんでした。ライブビューイングを見た友人からちらっと聞いた言葉で 気持ちがざわつきました。

    それは以前から気になっていたことと繋がっていたからです。
    それは、たとえば、ご自身が卒業される以前の公演で、卒業される下級生に対しての言葉とかなんですね。
    〇〇さんは、こんなところがあるけれども(その人の欠点 もしくは弱点)、頑張り屋さんで とか。
    どうして、前半の部分を説明する必要があるんだろう、頑張り屋さん だけではいけないんだろうか
    という場面が何回かあったからです。

    夢が醒めるのは、一瞬ですよね。
    そして、なかなか立ち直れない。 

    蒼汰さんのように したたかで利発なかたをしても なのですね。

    今まで幾度も 宝塚の人事に にがい思いを経験して、最近はなかなかいい展開だなと 思っていたのに、
    気持ちがざわついて、残念だったので、
    蒼汰さんのブログを拝見して、その冷めた気持ちに またコメントを送られた方々の気持ちに うなづくばかりです。

    こんな状況なので、旅行へ行って気晴らしすることも叶いませんが、しばらく時間をおいて ゆつくりなさっても
    大丈夫なのではないかと。

    また気持ちが戻ってきたら、
    帰ってきてください。

    • チョコレート より:

      突然のコメント失礼致します。

      全く同じ意見です。
      組長さんとトップスターの
      退団生徒へのコメントで
      弱点を公式の場で公開する度に
      (まだ組長さんは伝え方が優しいですが)
      この生徒にもご家族とファンがいるのにと
      悲しい気持ちになっていました。

      頑張りを表現したいとしたら稚拙なやり方ですよね。。

      上記の件は、珠城さんだけではなく
      組長さん上級生にも考慮願いたいです。

      ここからは個人的な意見ですが
      珠城さんに怒ってるわけではなく
      ただその表現方法が悲しいなと。
      そしてこれを見ている月組の将来を担う
      下級生を心配してしまうのです。
      新体制で最終的に払拭されると良いなと
      願います。

  68. tantan より:

    同意です。
    桜嵐記はとても良いのに、ショーの特にフィナーレはなにかモヤるものが残り、好きな場面はあるものの、後味の悪さを感じておりました。
    千秋楽のライブ配信、カーテンコール以降、その後味の悪さがどんどん広がり、最後の緞帳前のやり取りで、うわぁ…と。
    ファンではありませんでしたが、素敵だなぁと思う瞬間もたくさんあったので、あと少し、最後まで夢売り人に徹して欲しかったなぁと、悲しくなりました。

  69. もかこ より:

    蒼太さま はじめまして。
    前身のブログが始まった時期と同時位にまた宝塚観劇を再開した者です。なのでずっと同期だと勝手に思っております。

    今回の記事も 愛に溢れてる文章だと思います笑
    分かる人には分かるはずです。
    これからも蒼太さんのペースでお願い致します。

    今回の件
    最後の最後に
    今まで本当に頑張ったね。ありがとう
    くらい公の場で言ってれば、大人の対応をしておけば、今までの事は帳消しになった筈のに…
    本当に…なんて言うか…
    残念でしかないです

  70. Lulukumiclayton より:

    蒼太さん

    毎日蒼太さんの記事を楽しみに読ませて頂いています。

    今回も賛同しかありません。

    私の気持ちを代弁してくださりありがとうございます。

    • いもも より:

      蒼太さんブログの大ファンでいつも楽しみに読ませていただいております。
      文章をまとめるのが苦手で今までコメントしたことはありませんでしたが、今回ばかりはあまりにも共感の気持ちが強くコメントさせていただきました。
      千秋楽ライブ配信を見ましたが最後のさくらちゃんの告白に対する塩対応に絶句し、今までの感動が吹き飛びそれ以降ずっとモヤモヤした気持ちを抱えておりました。
      5年間も組を率いてきたのに最後にご自分の印象すら悪くしかねないあの態度が許されると思っていることに驚愕でした。ずっとその姿を見ていた月組生はそれをどう思われていたのか‥
      退団者が最後に一言コメントするときも、よく聞かれる「〇〇さんがトップの組にいられて良かった!」という人があまりいなかったような気がするのですが‥実は組子の皆さんも私たちと同じような気持ちを少なからず持たれていたのでは?
      皆さんが言われているようにずっと一緒にやってきた仲良しの人だけに見せる優しさに大人気がなさすぎてびっくりしてしまいました。最後のタカラヅカニュースでは晴音さんに相手役かっていうくらい熱い想いを伝えられていて、さくらちゃんへの対応とは正反対でなんだか悲しくなりました。
      いつもファンのことを想っておられるようには見受けられましたがさくらちゃんファンの気持ちは全く無視、さくらちゃんが大好きなわたしには一連の言動が応えました。
      月城さんは大人な印象ですし、思いやりのある方に見えますので皆のお手本となり、これからまた新しい月組を築いていってほしいなと思っています。
      いろんな想いがあると思いますが、これからもまたブログを書いていただければ嬉しいです。
      長々と失礼いたしました。

  71. なか より:

    蒼太様
    お気持ちを文字にしてくださりありがとうございます。待っています。無理せず、思いが言葉になり文字となる日を待っています。

  72. たまねこ より:

    いつもブログ更新を毎日楽しみに拝見させて頂いております。

    蒼太様の元月組体制へのお気持ちは、エンタメに対する愛ゆえの厳しい視点からであると拝察します。

    私は、エンタメとして、美しい珠城りょうさんを楽しみ、立派に立場を全うされたことを尊敬し退団を惜しみます。

    美園さんへの態度は、彼女にとっては、トップコンビ=自分たち、の私情や舞台裏を表へ漏らしたり見せるべきものではない、夢を見せる舞台の上では。二人の会話はあくまで楽屋裏ですべきもの、というような信念からだったのではないのかと推察しました。退団挨拶なのに、思わず涙溢れるのも、お見苦しい、とする姿に、舞台上では夢を見せる男役を演じ続けようとするストイックなプロ意識を感じました。

    組子への感謝、愛の表現は、月組構築への社会的アプローチでもあるから、ギリ許容範囲で彼女にはokだったのかもしれません。

    相思相愛でデレデレするところを表で見せるなんて恥!絶対誉めないみたいな昔の男子も感じます。本当は愛しく思っていても。後輩を可愛がっていないはずないと思われます。一番近くで一心同体を求めるからこその厳しさがあった鬼コーチであったのかと。

    いくら思いを致しても、今のエンタテイメントでは、お客様に楽しんで帰って頂くのが真骨頂であり、
    誤解を招かないように、社交辞令ででも謝辞を述べあい、舞台上に幸福感をもたらしたり、コンプライアンスをわきまえた対応をせねばならなかったのかなと、ご本人達を愛す故に、すこーし苦い味が残りました。(泣き)

  73. みけ より:

    蒼太様

    前身ブログからの愛読者です。
    ヅカ観劇歴研5で昔のこともあまり知らないのもありますが、トップコンビの関係性はあまり重視してませんでした。

    なんだかんだ言うても、最後はねぎらいの一言でもあるだろう、と思っていたカーテンコール。
    実際に見てしまうと、アレですね。。。
    (今でも、きっと、裏ではねぎらいの言葉があったと信じたい私です)

    皆さんと同様ですが、また書きたくなったらブログ更新して下さい。
    その日を楽しみに待っています!

  74. こまめ より:

    こちらの記事と皆さんのコメントで、一昨日から続いていたモヤモヤが少し晴れました。
    今回の件は、これまでの作品や他の組子の印象にも影を落とすものでした。
    美園さんのこれからに、たくさんの幸せがありますように。

  75. ちゃとらし より:

    蒼汰様

    お久しぶりにコメントいたします。諸事情あって最近宝塚を観る機会が減り、千秋楽のライブ配信も最後まで見られなかったので色んな方のブログを読んでいましたが蒼汰さんのブログにとても共感しました。

    私が一番冷めてしまったのは、劇団側からもトップコンビへの愛情を感じられないことでした。
    別箱の振り分けやショーの演出まで扱いがあからさまで、演出家の先生や運営側もそれを良しとしている雰囲気に冷めてしまいました。
    そうなってしまう理由も色々あるのかもしれませんが、それを覆い隠して夢を見せるのがエンタメ商売じゃないの?!と思います。覆い隠すどころか演出側も後押している様に冷めてしまいました。
    トップコンビも色々なタイプがいて良いのですが、度が過ぎていて…。

    たらればですが、美園さんだけ一作前に先に見送ってトップ娘役としての花を持たせてから、最後に好きなだけやりたいようにやらせてあげてたらまだ違和感なく見れたのかなと思いました。

    新たなスタートを切った月組に期待したいです。

  76. ぶち より:

    蒼太様

    いつもブログを読ませていただいております。

    同意しかありません。おっしゃる通りだと思います。
    本当にモヤモヤしていました。

  77. orange芋 より:

    宝塚関係のブログで毎日訪問させてもらっているのは蒼汰さんのブログで、あと一つ時々読む程度のブログがあります。
    そちらのブログはあまり私とは違う意見を書かれていたりするので本当に時々読んで「そういう意見もあるよね」と思っていました。

    今回の千秋楽配信後、そちらのブログも更新されていたので読みましたが今回ばかりは蒼汰さんと同じようなことを書かれていました。
    おそらく大方の人が同じ意見だったのだろうと、こちらのコメントを読ませてもらってても思いました。

    娘トップに対するそっけなさ(いい言い方?をすれば塩対応)を貫く男トップにいい感情を持てませんでした。
    最後のご挨拶でも精一杯の気持ちを表す娘トップに対してもそれは貫かれてました。本当に悲しくなりました。

    「これまでの私を作ってくれたのは劇団みんな」その気持ちはとてもわかります、すごくわかります。辛いことも多かっただろうし、最初は本当に心配しました。
    トップに立つというのはどれほどの心労か私たちには分かりません。
    だけど、最後にトップの懐を見せてほしかった。。。

  78. 通りすがり より:

    蒼太様

    ブログ更新ありがとうございます

    私は旧体制の月組とトップコンビが好きだったので読み始めた時は、「アフロ祭りは昔から行われる月組の伝統芸らしいので別に旧トップに非はないのでは」とか、「ショーの構成は演出家の方が考えてるからそれに沿って演じているだけでは」などと首を捻りながら読んでいたのですが、演出家先生に相手役の娘役とのシーンではなく上級生男役達とのお友達ごっこのようなシーンを書かせるような歪な関係が組全体に蔓延って組子もその不自然さに気づかないしファンもいちいち養護するのが生理的に駄目になってしまって記事を書きたくなくなったし月組に関わりたくなくなってしまった原因かなと解釈しました

    ファンではありますがやはり相手役に一言でいいから優しい言葉をかけて欲しかったですね…叶わぬ夢になりました

    多分月城さん海乃さんの代になればお互いを尊重するコンビが見られると思います。辛い気分が早く癒やされますように祈っています

  79. はる より:

    いつもブログを拝読しております。
    冷静で聡明な文章で、お気持ちを記してくださりありがとうございます。

    宝塚全体が好きで、特に月組ファンというわけではなく思い入れもなかったのですが、
    今回のショーの構成、千秋楽の一連の挨拶を見て、健気に頑張っている娘がモラハラを受けている様子を見てしまったような、なんとも暗い気持ちになりました。(私自身は、特に誰かのファンということではなく、宝塚の生徒さん皆を応援する派です)

    このショーの構成はトップさんの希望を汲んだものかもしれませんが、それを許し、最後の最後まで相手役への態度を注意してあげることもしてこなかった劇団にも失望し、心が曇ったままです。
    美園さん、プレッシャーのかかる中であのような大人気ない対応を受け続けながら、最後までよくぞ笑顔で頑張りました。尊敬します。

    少し前に某組のトップさんがトップ娘役さんのサヨナラショーで見せた労いと愛情に満ちた目、娘役さんの感謝の言葉を笑顔で受け止める、その様子を見て幸せな気持ちになりました。
    わざとらしくラブラブして欲しいとは言わない、裏ではそれほど仲が良くなくてもいい、舞台上では愛ある行動と他者に対するリスペクトを。ただそれだけを望んでいることに気づきました。

    「裏では、、」とか、「嘘をつけないから」とか、大の大人にはするべきではない擁護コメントをもう聞かなくて良いのですね。
    新トップさんに期待します。

    書きたいお気持ちが湧き上がりましたら、また思いを綴ってください。楽しみにしております。

  80. あーや より:

    はじめまして。いつも楽しく読ませていただいております。
    元月トップさんの歌は苦手でしたが、男役らしい体格を活かしたダンスや真っ直ぐな視線などは素敵だと思ったこともありました。でも大劇場千秋楽配信やスカステ特番を見て、人間性が無理だと思い、東京公演はキャンセル、配信も見ませんでした。どこかで最後は相手役さんに敬意を払ってくれるかもと淡い期待を抱いてましたが…。
    大好きな宝塚の夢の世界でこんな事が起こるのは大変残念ですが、新トップコンビは仲も良さそうで、応援していけたらなと思います。
    最後まで頑張ったさくらちゃんの今後の幸せを願っています。
    蒼太様も想いのままに続けてくださると嬉しいです。

  81. たまき より:

    初めてコメントさせて頂きます。

    蒼汰さんのフラットな視線であろうとする姿勢、企業としての宝塚を見つめる冷静な視点、一人一人のジェンヌに対して敬意を持っているのが伝わる文章が好きで前身ブログより更新を楽しみにしています。

    愛がなければ文章を書けない、本当その通りだと思います。

    千秋楽配信、桜嵐記はとっても良かったです。ウエクミの宝塚の世界と南朝をかけた巧妙な演出と脚本に脱帽し、幕が下がる時は号泣しました。

    しかしショーが…。

    コンビ売りでなくても、最低限の相手役への敬意を目に見える形で示して欲しかったです。ショーの構成もサヨナラショーの内容も緞帳前でのカテコまで相手役への信頼や敬意が見えず、桜嵐記で正行として演じた生き方死に方の説得力までも無くなってしまったように感じました。

    本当に相手役の事を苦手でも、そうみせないようにジェンヌとして演技してほしかった。それも仕事の一部だろうと。

    新生月組のコンビは互いに十二分な信頼と敬意がありそうなので、生徒同士の関係に余計な気を揉む事なく見れそうです。

    同じような意見の方が多く、なんだか安心しました。

  82. まいまい より:

    本当に啞然としました。これが観客に見せる最後の二人の姿?
    コンビ萌えでないからとか、ツンデレとかの次元ではないです。
    一緒にやってきた相手役に対する敬意も感謝もない。
    自分の固定ファン以外にも多数の人が見守る公式の場であるという自覚もなく。
    スカステでのここ何公演かの初日・楽のご挨拶でも、「宝塚のすべてのファン」ではなく「自分の固定ファン」のみへ語りかけてる気配をなんとなく感じていました。

    これまで、できるだけ心の中にしまってきたし外に出すつもりはなかったのですが、観劇するたびにいつも残念に感じてきたことを、最後なのでここで言わせてください。

    定型ぽい演技とところどころ棒台詞。常に微妙に音程がずれたままの歌唱。
    この数年、売れない月組チケットの原因が自分にあるとご本人に自覚はあったのでしょうか。
    ヅカファン以外の観劇が多かったであろうエリザは、宝塚のクォリティとして恥ずかしさしかありません。
    IAFAではすべてのナンバーを美園さんが歌えばよかったのにと感じました。
    それでも、
    組子に慕われている、実直なお人柄、ときくにつけ、私たちにはわからないところで苦労もされてがんばっておられるのだろうな、
    劇団が彼女をずっとトップの座においているのだからと。

    でも、
    この夏の特別番組も正直、信じられない思いでした。
    (あれは、番組制作側にも問題ありかと。あのままオンエアするとか信じられない。ライブじゃないんですから、そこは差し替えるとかカットとかできたでしょう⋯)

    そして、もう記憶の上書きもできない最後の緞帳前。
    美園さんの思いを完全にはね返すかのあの態度と言葉。恥じない人生?
    5年も主演して向上しなかった舞台技術とその態度の方がよっぽど今恥ずべきです。

    本当に、桜嵐記(作品が)が素晴らしかっただけに許せません。
    今後も映像で桜嵐記を楽しみたい気持ちがあったのに、正行をみるたびにいやな気持ちもよみがえりそうで最悪です。
    ただ一つの救いは、これから新生月組がはじまるということです。

    (いつも本当に楽しみに読ませていただいています。
    こんな毒文をひと様の目に触れるところに書いたことないのですが、目にあまるようなら非承認でお願いします)

  83. たまにコメントする中古参ファン より:

    これだけたくさんの賛同コメント!

    蒼太さん、これはスランプとは言わないと思いますよ。
    「お前なんかについて書きたくねー!」というだけだと思います。
    アフロ祭…見たくねー!
    アンラッキーでしたね。
    ただでさえ、この公演のトップ二人のデュエダン以降を見て、サーーーと胸の中が冷たくなった者の一人(多分一人ではないと断言)として、同情します。

    次の月トップは、ちゃんとお相手の目を見つめて微笑んでくれる方ですし、きっと時間が全てを癒やしてくれると信じています。

    (それにしても、ショーをこの構成にしたのは演出家のはず。
    悪意さえ感じてしまうのは私だけでしょうか?
    ベテランのN村氏ともあろうものがさすがに違うと信じたいですけどね。)

  84. ゆきの より:

    はじめまして
    月組大千秋楽の後味の悪さを文字にしてくださりありがとうございます。
    緞帳前で相手役の一言を遮り、ねぎらいどころか完全に上級生でしたね。
    トップが若く就任したからこそ苦労もありますが、それは上級生がカバーしてくれて相手役には一つもなかった、むしろ苦労させられたかのように感じました。例えそうであってもすみれの国には建前がありますから通して欲しかった。

    花組の前娘役トップほどの過剰な押しはなくていいのですが
    舞台上でも不協和音が流れるのは観ていて辛いです。
    そういえば花組の前トップ退団公演のショーも同じように思いました。
    基本的にさらっとしか組んでいませんし、デュエットダンスもさらっと組んでダンスといっていいのか(ダンスが苦手なのを考慮しても)。かたやトップ退団公演、そして娘役大劇場トップ就任公演ではありましたが、デュエットダンスから男役燕尾、回想を思わせる振り付け、なんか似ているように感じました。
    それでもおとなしくフィナーレまで見ていましたよ。さくらエトワールなのか…本当に寂しい。最後まで裏の階段でも並ばせてもらえないのか…娘役トップをエトワールにするのは私は歌うま生徒さんの立場を奪うようで好きではありません。みりおんやヤンさんみはるさん時代を思い出しました。
    そしてトドメの緞帳前で、一気に現実に戻りました。

    ディズニーならミッキーがミニーに塩ですよね。
    何を求めて劇場に行くのか知っているはずなのに…と思わざるを得ません。

    そういう大人の対応ができる人にトップになって欲しいです。
    男役10年って本当にあるのだと改めて思いました。

  85. ちるちる より:

    いつも楽しみに拝読しております。
    私は大劇場で2回観劇し、大千秋楽は配信で見ていました。
    感じたのは映像って残酷だな、ということ。生観劇ではそこまで感じなかった(おそらく展開がスピーディーなため)レビューでのトップコンビが組まないことの違和感が半端なかったです。特に珠城が海ちゃんと銀橋で踊った後、海ちゃんの手の甲にくちづけて、手を繋いではけていったときには、「珠城は海ちゃんと組みたかったのかな」と思ってしまいました。
    そして、皆さんが指摘されている幕前でのさくらちゃんに対する態度、涙。桜嵐記という名作まで一気に色を失うほどのインパクトでした。
    月組として、劇団として、一考願いたいと思います。
    そして、トップ娘役として充分に素敵だったさくらちゃんの未来に幸多きことを願ってやみません。

  86. YS より:

    お久しぶりです。
    もう宝塚関係は見ないと決め、こちらのブログからも遠ざかっていたのですが、ついこの記事を拝見して「ああぁ」と思いました。
    私は前々トップさんのファンでしたが、相手役は大嫌いでした。それでも大千秋楽の「離婚式」は印象に残ってます。裏切り者の相手役にも、力量のない次のトップにも誠意を尽くした前々トップの想いに今こそ泣けます。
    当該の大千秋楽は見ていませんが、今更ですが見たい。私が前月体制に対して思っていた否定的感情が間違いでなかった事を確認したいです。

  87. じゅんこ より:

    いつも楽しく拝見しております。

    愛のない文章は書けないという蒼太さんの英断、素敵だと思います。

    珠城さんの言葉や態度の裏にも本当の愛があったのなら、ここまで多くの方に不快な思いはさせなかったと思います。
    同様に愛のない文章は誰かを傷つけ不快にさせますものね。

    私の推しも、たぶん蒼太さんには好感を持たれてないんだろうなぁ〜という印象はありますが笑、それは的確なご指摘として受け止めております。いつの日か蒼太さんにもお褒めの言葉をいただけたら、と楽しみに応援し続けたいです。

    これからも愛あるブログを楽しみにしております。

  88. かなこ より:

    私は月組の大ファンです。
    珠様さくらちゃん個人ののファンではありませんでしたがトップコンビとして大好きでした。

    今回は蒼汰さまのブログの感想に頷くことしかできません。

    公式の舞台、メディアで見る限りでのあの対応は頂けない。

    月組贔屓の私は大千秋楽の最後の挨拶で一言何か聞ければそれで大満足と思ってましたが

    意を決して感謝の意を言葉にした相手役をまさか軽くあしらっておわり(その前も相手を下げる様な発言の後)

    胸が痛かったです。

    歌劇(月刊誌)で触れられたようにさくらちゃんは相当一筋縄では行かない役者ではあったと思います。組長さんもそんな事言ってましたが最後はちゃんと相手を褒める様な言葉がありました。

    相手役で先輩なんだから最後位何か言えないのか?と恐ろしかったです。

    何でここまで私もモヤモヤするのかと思ったんですが…

    舞台上で観るたまさくコンビは私からみたらどう見ても助けられてるのは珠城さんだったとしか思えないからかなぁと思います。(お披露目時から進化が凄い)

    裏やお稽古の際にさくらちゃんがどれだけ迷惑かけようが本番では輝いてたし
    伸びやかな歌声にどれだけ助けられていたか…

    なので最後のご挨拶の無下な扱いは辛かった…

    新生月組に大いなる期待をしたいと思います

  89. ヒメ子 より:

    蒼太さん

    初めてコメントします。
    [雨に唄えば]から、美園さくらちゃんのファンになりました。

    蒼太さんの意見、同感です。

    これからの、さくらちゃんの人生に幸多かれと、祈りのます。

    ブログ、楽しみにしてます。
    愛が生まれたら、また戻って来て下さいね。

  90. 金の鳩 より:

    蒼汰さんこんにちは!

    例の特番(笑)の記事のコメントで、今回のショーの演出をどう思われますか?とお聞きしましたね。
    いただけたお返事で同じ思いだとわかり、記事をお楽しみにとのことだったので楽しみにしていたのですが、なかなか上がらないのでどうされたのかな?と思っていました。
    (どうして書かないの?という文句では決してありませんよ!心配しておりました)
    その理由がこれだったのですね。
    蒼汰さんはさくらちゃん贔屓だったと思いますし、余計にショックも大きかったのではと推察いたします。
    私はたまきさんのファンでもさくらちゃんのファンでもありませんが、それでもさくらちゃんに対するあまりの仕打ちに本当に悲しくなりました。

    ショーの構成・演出に対する疑問、たまきさんの態度に対する疑問・不快感、全て蒼汰さんやコメントされた方と同意見なので省略します。
    でも……こんなこと言いたくはなかったけど、他の人にそんなに偉そうに言えるほど、たまきさん自身の技術の向上はあったのでしょうか。
    今ひとつ感情が乗らないセリフ、今ひとつキレのないダンス、音が上がりきれず常に高音がフラットしている歌。
    全組観劇派でミュージカルも好きな私から見たら、トップスターとして最後まで不満でした。
    それでも破綻はしていなかったですし、魅力的なビジュアルと人柄で、決して嫌いではなかったです。
    でもその人柄も、最後の最後でわざわざご自分で未熟だと示していかれたようで、本当に残念です。

    さくらちゃんの未来に幸あれ!

    蒼汰さん、これからも無理せずマイペースで。
    更新楽しみに待っています。

  91. 明日 より:

    色々ご葛藤があったと思います。そんな中、この記事を書いていただき本当にありがとうございました。
    素直におめでとうと思えなかった自分、悲しく思ってしまった自分が、すごくつらかったです。読ませていただいて、そんな私の気持ちも、存在してもいいんだと許せるように思えてきました。ありがとうございました。

    これからも、ブログ楽しみにしています。

  92. よしつね より:

    千秋楽を見て、以前自分が会社でパワハラにあったときに「あの人も悪気はないのよ、ね?」と周囲にフォローされたのをなぜか思い出して、こちらのブログを読んでやっと納得しました。

    美園さん、本当に素敵な娘役さんだったと思います。
    ピガールを見た方で「美園さんが銀橋で歌い出し、客席に向かってやさしく微笑んだとき、コロナで不安だった心が浄化された」とおっしゃっていた方がいました。これこそが宝塚だよなあと思ったものです。

  93. あいら より:

    「あの感じがたまさくらしい」という意見を多数見かけ、あの場面で勝手に傷ついてしまって私は処理できずにいたのですが、ルネサンスブログ含めコメント欄を見て少しホッとしました。

    あまりお二人のことについては存じ上げていなかったのですが、私は千秋楽のライブビューイングを観ていて、デュエダンの時に厳しい目をするんだなぁたま様…ぐらいに思っていたのですが、そういうことだったのですね。色々あるのですね。。

    今の月組とっても好きですし、新しい月組も楽しみに待ちたいと思います。

  94. 藤尾 より:

    機関誌のさよなら特集が暴露本状態になっていた。

    年度賞と愛宝会が発表され、トップ娘役は無冠で卒業することになった。

    東京公演後半、調子が悪かった美園さんが無事に千秋楽まで舞台に立ててそれだけは良かったと思う。

    新しいトップコンビは外部のテレビ番組で穏やかに仲良く宣伝していました。

    これからはお好きじゃない生徒さんのことは記事に上げなくてもよいのでは、個人ブログに公平さなんて不要だと思うのです。

  95. ぴーこ より:

    はじめてのコメント失礼します。
    いつも楽しみに拝読している全組ライトファンです。

    近所のお姉さんが月組に入ったことをきっかけに、真琴つばささんトップ時代から月組を欠かさず見てきました。が、今回の退団公演はコロナ禍に無理していく魅力を感じず久々にスキップです。そんなに好みでない方でも退団公演だけは見たくなるものだったのですが。

    前前トップの龍さんも最後はちゃぴちゃんに冷たいと言われていましたが、千秋楽ではちゃんと一人舞台に呼んで感謝の気持ちを言葉にされていたのをふと思い出しました。ライトファンでもグッときました。

    今回のブログ、むしろ宝塚愛に溢れていると感じました。誠実な蒼太さんのブログ、大好きです。月組ファンとしては、蒼太さんの愛が戻ってほしいなと思いますが、そんなことより蒼太さんのブログがご自分の書きたいことを書きたいように表現できる場であることを心から祈っております。

  96. ゆきりん より:

    蒼汰さま
    初めまして。
    いつも楽しみに拝読しております。
    ブログも皆さんのコメントも、読んで楽しむものと思っていましたが、今回はどうしても参加したくなりました。
    私は古くからの雪組贔屓の者です。
    なので雪前任のサヨナラショーで、きいちゃんが本当に美しい雪組カラーのドレス姿で現れた時には、トップ娘役としてこんなにも愛され大切にされているんだと嬉しくて…
    母心で泣きました。
    さくらちゃんも大好きな娘役さんで、サヨナラショーもとても楽しみにしていましたが、最後に身に着けていた他の娘役さんとあまり変わらないドレスを見た時には(飾りは付いていましたが)、この差は何なのかと!
    悲しくて泣きました。

    まるで1人で退団するかのような演出も、カーテンコールで何度幕が開いても舞台に2人の姿が見えないことも、緞帳前での言葉も。
    同じ年頃の娘を持つ身として、見ていてとても苦しく辛かったのです。
    最後に少しでも温かみのある一言が欲しかった。
    ご両親や親戚の方だって同じお気持ちだったのではないでしょうか。

    でもね、、もう全て終わった事です!
    本人はとても幸せそうでしたし、あのカラッと明るいさくらちゃんです。
    これからはもっと自由にのびのびと、どこかで活躍して下さると信じています。
    蒼汰さんの愛が枯れたのも大千秋楽までの月組にだけ、
    だと思っていますので、これからもブログの更新を楽しみにしています。

    くれぐれもお身体ご自愛下さいませ。

  97. メトロ より:

    初めてコメントします。いつも興味深くブログを拝見しています。

    今回の記事の更新、しっかりと言葉にしてくださって感謝です。また気持ちが戻るまでゆっくりされてください。お待ちしています。

    私は、今回縁あって、千秋楽を劇場で観劇しました。周りの席は退団者(男役トップさんではないです)の会の方のエリアでした。
    何度目かのカーテンコール、「呼びたい人がいます」と専科になる2人を呼んだ時は絶句しました。周囲の客席の空気も少しピリッと…ただ、その時点では、このあとに月城なり美園を改めて呼ぶかな?とまだ希望を持っていました。ですので、その後他の全員を呼び、もうこれきりなんだとなった時の、客席の凍った空気は忘れられません。
    もう、この段階で客席にいるだけであまりに辛く、このあと緞帳前にもし相手役を連れて来なかったらどうしよう?この様子だとそんなことをやりかねないのでは??と、心配で寒気がしました。結局、一応連れてはきましたが、あの様子で、もう見ていられませんでした。
    なぜ、夢を見たくてお金を払って劇場に来て、こんなものを見せられているのか?
    本当に、彼女がトップスターとしては器が小さいとかそういうレベルの話ではなく、組として、劇団として、一部の人に忖度した結果、大変残念な舞台を見ることになったことが、本当に悲しいです。桜嵐記が良かっただけに、特にそう思います。

  98. ひー より:

    はじめまして。いつも楽しく拝読しております。
    私は宝塚ファン歴はそれほど長くなく、雪組贔屓なのですが今回の千秋楽には違和感が拭えずコメントさせていただきます。

    蒼汰が思われたことはごく自然のことと思います。
    特に発言はいくらファンがフォローしようとも、ファンでない人間からすれば見ているものが全て、しかも常識ある大人であれば社交辞令のコメントでもできるはずだと思いました。トップなら尚更。

    いつか宝塚愛を取り戻し、また新たな記事を書いていただけることをお待ちしております。

    • ティマ より:

      はじめまして。コメント失礼します。

      とても共感して心が救われました。千秋楽を映画館で見終わった後にあまりのショックで体の力も抜けて何もする
      気になれず仕事も集中出来ませんでした。大好きな珠城さんだっただけに悲しくて涙が止まりませんでした。裏切られた気持ちになりました。お芝居、ショーとご立派な退団挨拶で幸せだったのに最後の10分だけ記憶喪失になりたいです(泣)

      自分も今まで批判される事があれば、不器用だからしかたない、裏では優しくしているとか自分に言い聞かせてきました。本当の事なのかもしれませんが。最後の最後だけは表に出してくれると期待していました。これが千秋楽でなければ、珠城さんらしいな、愛情表現なのかで済んだのかもしれません。美園さんの表情を見ていれば尊敬と感謝でしか無い事は分かります。ですが涙を流しながらの告白に受け答えの温度差がありすぎて自分がフられた気分でした(笑)「私じゃなくお客様に伝えて」と聞こえてきそうですがファンファーストもここまでくると逆に不愉快になってしまい残念です。お金を払ってまで塩対応を見たいとは思いません。

      お疲れ様でしたと今までありがとうございましたを言いたいのに気持ちが追いつきません。珠城さんのすべてを受け止める事が出来なかった事も悔しいです。印象は大事なので次のお仕事に影響しないように気をつけてもらいたいですね。

      心の傷が治りますように。お大事にして下さい。

  99. こあら より:

    こんにちは。いつも楽しく拝読させていただいております。コメントさせていただくのは初めてです。

    私は珠城さんがきっかけで宝塚のファンになりました。たまたまNHKBSの番組表で見てなんとなく録画したカンパニーとバッディで心を奪われました。その後、初めて現地で観劇したのが、さくらちゃんお披露目公演のオンザタウンでした。その時はさくらちゃんを見守る頼れる相手役という感じで、この二人の将来がとても楽しみでした。
    しかし、その後は…蒼汰様はじめここのコメント欄の皆様と同様、どうしてこうなった感が強く…。
    最初はこういう愛情表現なのかなとか、愛があるからこその対応なのかなと思って自分を納得させていましたが、月雲のもう一人の皇子が戻って来た頃でしょうか。明らかにこの方と絡んでいるほうが楽しそうだよね…って。さくらちゃんとの対応の差が明確になってしまって、正直冷めてしまいました。プレさよならもさくらちゃんとは別で、男役が相手役だとか何とか…いやそれはないよってなりました。(だからってこの方が嫌いってわけではないですが、先輩なりにさくらちゃんへの配慮がもう少し欲しかったなと思ってはいます)

    先日の大千秋楽は私用で見られなかったけれど、見なくてよかったです。
    あー、一番のご贔屓様だったのに、こんな終わり方なんて。悲しいし寂しいです。

    • えみりん より:

      いつも読ませていただいています。
      初めてコメント書かせていただきます。
      珠城りょうが抜擢され始めた当初、んっ?何故この子?と思い、私は魅力を感じませんでした。
      しかし、退団公演を観ていて、やっと珠城りょうが輝いて見えました。
      若くしてトップになり大変だったけど、立派になったなぁと思い千秋楽の配信をみていましたが、最後のさくらさんへの言動をみてガッカリ、そりゃないよーと思いました。
      珠城さんの言動で路線に乗るであろうと思われていた若手が退団を選んだと噂で聞いたことがあります。(真偽はわかりません)
      その当時は、何か誤解が生じてしまったのかなと思いましたが、千秋楽の一件で、さもありなんと感じました。
      さくらさんの気持ちを受け止めるくらいの器の大きさが欲しかった。
      不思議ちゃんな部分もあるけど、やはり首席入団だけあり技術はあるし、特にさくらさんの歌は好きでした。
      彼女なりにトップ娘役として精進してきたことは認めてあげて欲しいし、それをみんなの前で労ってあげることくらいして欲しかった。
      愛や希望や夢をお見せしますと言ってたのに最後にこれかと、夢から醒めました。
      残念すぎる最後に唖然としました。
      月城さん海乃さんコンビには、夢を見たいと思います。
      長文失礼いたしました。
      ありがとうございました。
      また、楽しみに読ませていただきます。

  100. 美弥ちゃんファンの女S より:

    前身ブログの頃から今まで、いつも楽しみに拝読しております。
    コメントさせていただくのは2回目です。

    以前コメントさせていただいたのは、美弥ちゃん退団に寄せて書かれた記事の時でした。
    あの時は、美弥ちゃん退団による寂しさや心のモヤモヤが、蒼汰さんの記事によって少し昇華され、蒼汰さんの愛ある文章が大変嬉しく、思わずコメントさせていただきました。
    それ以降は長らく読む専門となっておりましたが、今回はコメントせずにはいられませんでした。

    美弥ちゃんが退団されてからも、月組には沢山好きな組子もいるし思い入れもあるので、ずっと観続けていましたが、今回は友会が月組大千秋楽のチケットをご用意してくれて、行って参りました。

    たまきちが今までスカステ等でさくらちゃんに塩対応をする度に、とても悲しい気持ちになり、さくらちゃんを応援する思いが強くなるばかりでしたが、せめて退団公演の大千秋楽では、少しでもさくらちゃんへ温かい眼差しや温かい言葉、労いの言葉をかけてくれるものだろうと、淡い期待を抱いていました。

    …が、その期待は見事に打ち砕かれ、何とも後味の悪い思いで劇場を後にしました。

    さくらちゃんが涙ながらに、今までの感謝と心からの想いを頑張って伝えたのに、たまきちのあの態度は本当に残念で、悲しかったです。
    せめて、「今までありがとう。よく頑張ったね」など、たった一言二言でも良いから、相手のために思いやりの言葉をかけられないのか。
    ものすごくショックでした。

    蒼汰さんがおっしゃる通り、なぜ私たちが、裏の意図を汲み取らなければならないのでしょうか。
    本当にその通りです。

    舞台裏でのお二人の関係性など、私たちには知る由もないし、別に実情を知りたくもありません。
    人間だから合う合わない、好き嫌いはあって当然だと思いますが、お客様の見ている前で、そのような裏の実情を垣間見させるようなことは、あってはならないと思います。

    また、どなたかのコメントにもありましたが、たまきちの対応にも勿論問題がありますが、たまきちのさくらちゃんに対する態度を見て、何故組長はじめ上級生達が何も言わなかったのか?そもそも組の体質にも問題があるのでは?という意見も一理あると思います。

    私たちは夢を見たくて宝塚を観に行っています。
    れいこちゃんと海ちゃんはきっと夢を見させてくれるだろうと信じて、新しい月組を楽しみにしたいと思います。

    そして、さくらちゃんのあの歌唱力、スタイル、努力を持ってすれば、きっと外の世界でも活躍されるだろうと期待しています。
    さくらちゃんの未来に幸あれ!

    まとまりがなく、長くなり申し訳ありません。

    私は蒼汰さんの書かれる文章が大好きで、大ファンです。他の宝塚ブログも色々読みますが、ダントツで蒼汰さんのブログが一番好きです。

    お仕事やプライベートもある中、コンスタントにブログを書き続けられるのは本当に大変なことと思いますし、尊敬しております。
    そして、それができるのは、仰る通り宝塚への愛あればこそ、なんですよね。
    どうか蒼汰さんのペースで、ご無理なさらないでくださいね。

    これからもずっと蒼汰さんのブログのファンでいさせてください!

  101. 油そばたべたい より:

    蘭寿とむさんのラストタイクーンで「現実が見たけりゃでてけよ、俺たちは夢を作ってるんだ」みたいなセリフがありましたが、劇団さんにも現実ではなく夢を見せてほしかったです。
    私は一度観劇して不穏な空気を感じたので千秋楽は見ませんでしたが見た皆さんの感想を読んで正解でした。
    たまきちは色々良い役作品を経験したにも関わらず出すバリューは微妙、それに加えて自分より芸歴もトップ歴も少ない相方へのあの態度にはないなと思いました。よくて3年トップの人だと思いました。

  102. けけ より:

    私は皆様とは違い、アフロの話も、
    今回の月組公演生観劇も千秋楽配信さえも観ておらず、
    何があったかさっぱりわからない為コメントすることさえ大変恐縮なのですが…(後で調べようと思います)
    自分自身の性格上、仲の良い人こそ素直になれないところがあり、またお二方のプライベートにわたる関係はわからないため、観客側がそう見えただけなのでは?と最初読ませて頂いて思ったのですが、皆様のコメントを見て相当なことがあったのだろうと思いました…
    そして悲しい気持ちになった人が沢山いるという事実も、本来の宝塚の姿ではないですね。

    ここまでコメントして、気づいたのですが、今回の月組公演のチケット(配信さえも)をとろうとも思わず、また、なにがあったのかさえ知らない自分。自分は月組への興味すら無くしていました。。笑

    これだけの読者さんがいらっしゃるので、私には図りしれない責任感等あるかもしれませんが、いつもブログ楽しませて頂いています。

  103. 車エビ より:

    はじめまして
    いつも読んでおりますが、コメントするのは初めてです。
    月組大千秋楽にあたり、退団してゆくトップコンビに対して、蒼汰さんがどのような記事を書かれるのか興味がありました。
    その答えがこの記事なのかもしれません。私も記事の内容に賛同します。 

    でも、旧制月組にまつわることですが、美園さんへの愛は枯れていないと信じております。またいつか彼女についてだけでも書いて欲しいです。

  104. 観劇歴47年の竹内 より:

    蒼汰様

    本件に関して二度目のコメントです。
    更新のたびに読まさせて頂いていましたが、このたび、過去のブログを読み返してみました。
    旧月組トップさんが関係している内容に対し、執拗にコメントで攻撃されているのをみて、鳥肌が立ちました。

    うさぎと犬だから仲良しに決まって
    るだろ~!どこみてるんだ!

    というような、私にはまったく理解不能??なコメントにも真摯に丁寧にコメント返しをされていました。

    でも、もう解放されますよ。

    1年でも2年でもおやすみくださいませ。待ちませんから。

    補足ですが、そうたさんの「た」はさんずいの「汰」です。
    なんか気になったのですみません。

  105. アオセトナ より:

    こんにちは。
    スカステニュースで千秋楽を観て、いつもに比べすごい編集されてるなって思って調べたら、なるほどでした。
    カットするあたり、スカステの人もまずいと思ったんでしょうね笑

    テル-みりおんコンビが最近では一番冷えたコンビとおもってましたが、それ以上がいたとは…。
    (みりおんは次期に恵まれましたが)

    次期トップコンビに期待してます。

  106. あず より:

    お久しぶりです。今回のブログ、なるほどと思いながら読ませていただきました。
    自分は完全にコンビ芸大好き人間なので、蒼汰さんのご意見や皆さんのコメントを読み、コンビ芸を求めていないないフラットな目線から見てもそうなるのか、と勉強になりました。
    以前から何度かコメントしていますが、私は特に娘役が好きで、娘役の「恋する瞳」を引き出せる男役が好きなライトファンです。
    なので、ゆひすみの関係性が好きで、クールな印象だった瞳子さんが時々ぽろりと「相手役があすかで良かったなって」と言う言葉にときめき、みりかのが不仲なのかもと当時は心を痛め、退団後連れだって観劇したり連絡を取り合っているというお話によかったと喜び、みちふうやれいはなのやりとりを見ては幸せな気持ちになり、だいきほのお互いへのリスペクト溢れる姿に感動し涙したりしています。
    ラブラブでも戦友でも体育会系先輩後輩でも、どんな姿でも素敵だなあと思うポイントはありますし、お慕い芸はしてもしなくてもいい。お嫁さんなんて言葉は使わなくてもいい。同時退団でなくてもいい。でもトップコンビは“いいコンビ”であってほしい、と常日頃から思っています。
    なのでNOBUNAGAでまさちゃぴのデュエダンが無かったのはとても寂しくて、なんで?といつまでも引きずって考えてしまいましたし、今回のショーの構成もとても納得できるものではありませんでした。
    たまきちも自分からは言わないけどさくらちゃんにアクセサリーを贈ったり、さくらちゃんや組子から聞こえてくる話だけを見ると、さくらちゃんにもっと自由にのびのびやらせようとしてるんだなと分かるアドバイスをしていていい上級生だなと思っていましたし、インタビューやコメントの素の部分は自分の受け取り方の問題もあるのかなと思います。
    が、ショーの構成に関しては、王道の形にほしかったです。桜蘭記が良かっただけに、最後にこんなモヤモヤさせなくてもいいのに。劇団はファンに夢を見せる気がないのかな。何の為の主演コンビの固定なんだろう。と思いました。それがあったからこその、緞帳前の会話が笑えなかった。ショーでしっかりと“いいコンビ”を見せてもらえていたら、自分の受け取り方も違っただろうと思います。
    さくらちゃんが笑顔で、幸せそうに卒業していってくれたことが救いです。
    ネスレのスタートークで卒業して間もないOGが在団中に何を考え、相手役とどんな会話をしてきたかを聞くのが好きだったので、スタートークが終わってしまったのが残念です。

  107. ももの より:

    蒼汰さま
    いつも楽しみに読んでおります。
    そして、今も、ブログを読んで、共感しています。

    若くして重責を負ったのは、さくらさんも同じなのだから、守ってあげて欲しかった…(どんなに手のかかる子だったとしても、こんなに美しく成長した彼女を見たら、彼女の努力が分かるじゃないですか…)と思っていました。

    何があっても、表向きは微笑むのがプロですよね。他の職業であっても、皆、プロはそうして働いてるじゃないですか…。

    スランプとのことですが、蒼汰さんには、「私設ブログ」の書き手として、心のおもむくまま「好き」を書いて欲しいです。

    蒼汰さんが、ほとばしる愛情を胸に、書きたくてたまらない組やジェンヌさんのことをブログにしたためてくださるのを待っております。

  108. たまき より:

    初めまして。半世紀近い宝塚ファンです。
    数年前まで、千秋楽というのは限られたファンしか見ることのできない貴重な舞台でしたが、ライブビューイング、そして配信の普及により、どこにいても簡単に見ることが叶い、それによって同時に感想がSNSで拡散されることが可能な時代となりました。

    この媒体用「〇時〇分までぢ配信」という尺のおかげで、それまでは複数回、名残惜しくお別れの挨拶をして終了したものが、「まだやるの?オケやスタッフさんの残業手当はいいの?」と思えるくらい、最後は話すこともなくなって「幸せです」失笑のような思いをすることも昨今多々あるように感じておりますが、
    今回のご挨拶はご本人が使った言葉を使わせて頂けば、「素の姿がバレてしまった」台本のない時間となってしまいましたね。

    近しい位置にいた方は知っている、よく言えば実直、悪く言えば気が遣えない性格、もしそれをファンの方がご覧になったら夢を返してとおっしゃるかもしれませんが、その一面を垣間見せてしまった失態時間だったように思います。
    穿った見方をすれば、その姿を見せるための相手役の直球アドリブだったのではと思えるほど、むしろ本来のお姿をご披露でき、これから鎧を脱げて活動でき、良かったのではと思う程です。

    また劇団も昔のような人事や考え方でいると、SNSの発達でこれまでのようにいかないこと、学ばれた良い機会なのではないでしょうか。
    歴史に残る大千秋楽となりました。

  109. クミコ より:

    遅いコメントになってしまいました。三日経った今日でも 胸がざわざわしています。
    「立つ鳥 跡を濁さず」と言うことわざが 久々に頭をよぎりました。
    上田 久美子先生の素晴らしい脚本で武将を体現して見せてくれた珠城さんから 初めて男役としての魅力を感じる事が出来たのに ショー終盤からカーテンコールの諸々に無残にも上書きされてしまいました。
    トップとしての度量の小ささを見せつけられたのみならず 劇団の意図、組幹部の指導力を含めた組運営の歪みまでが 透けて見えました。
    悲しく残念で 蒼汰さんのお気持ちもよくよく分かります。
    どうぞ また宝塚愛に目覚めるまでゆっくりとお休みをして その後復活されます事を心待ちにしております。

  110. kg より:

    更新ありがとうございました。私は蒼汰さんほど愛はないだろうけれど、それでもお芝居で流した涙が虚しくなるような終わり方に心底がっかりしました。
    この記事に、たくさんの同意のコメント、同じように感じた人がたくさんいらっしゃったと分かって安心しました。
    それも、スランプになりながら記事にしてくれた蒼汰さんのおかげです。ありがとうございました。

    BADDYは大好きで、頻繁に見返していましたが暫く見られそうもありません、が、
    新生雪組は良い雰囲気とのこと、そちらを楽しみにして、気分を切り替えます!

  111. bell より:

    いつも楽しく拝読させていただいておりましたが、今回初めてコメントさせていただきます。

    皆さんコメントされていますが、私もこの記事に関しては同意しかありません。

    珠城さん、お披露目公演の頃はどちらかというと好きな部類に入るトップさんでしたが、徐々に苦手意識が強なっていました。
    舞台技術もですが、それよりもスカステ等で発言される内容や態度に何となく嫌悪感を感じるようになってしまったことが原因でした。
    どこかの番組で『私はこのような場でも気持ちを素直に発信する』というようなことをおっしゃっていたと記憶していますが、それにしても考えなしの発言の多さは組のトップという立場にいる人がするべきではないと感じるものが多過ぎたように感じます。
    ご自身がどのような宝塚人生を歩みたかったのかは知りませんが、早い時期からの抜擢が辛く大変だったのは、きっと紛れもない真実なのでしょう。誰にも理解してもらえない苦労や苦しみも山ほどあったことでしょう。
    でも、あなたが抜擢される陰で、そのような立場に立ちたくてもチャンスさえ与えられず、涙をのんだ人もいたのではないのですか。
    ネット上では同情的なコメントが多かった退団会見の挨拶を見て、私はそう思っていました。

    そして、今回の美園さんへの対応。
    東京公演初日の緊急事態宣言を揶揄するような発言もそうですが、自分さえ楽しければそれで満足だったのでしょうか。
    私は美園さんについて、実力があるのはわかるけれど好みではないというか、どうしても苦手な娘役さんという意識をずっと持っていました。そんな私でも美園さんに同情してしまうようなあまりに悲しい対応だったと思います。
    美園さんご自身、そしてファンの方々はどのようの気持ちで受け止めたのか、心中を察するだけでも胸が痛みます。とても「包容力」をお持ちの方がする対応とは思えませんでした。
    こんなことなら同時退団なんか許可しなければよかったのに。。。
    美園さんの退団後の幸せを祈らずにはいられません。

    蒼汰さまのお心が落ち着かれたら、お蔵入りにされたというこの公演のご感想をいつの日か拝読出来たら嬉しいです。

  112. もも より:

    悲しい気持ちになる千秋楽でしたね。桜嵐記だけで観るのやめればよかったと思いました。
    某月組OGのインスタも胸が痛みました。平然と8枚分の刺繍写真をアップしてしまうあたり、トップスターという立場でのあの対応を良しとする風潮が蔓延しているのだなぁと、、、
    観客は夢に浸りに行くのです。
    ビジネスでいいから、お願いだから、最後は夢を与えてくれるタカラジェンヌでいてほしかったです。
    贔屓組にはあの様にはなってほしくないな。
    れいこさんの舞台もスカステなどのお話も好感持てるので、新生月組に期待しています。

  113. 真風間 より:

    こんばんは。私もいまだにモヤモヤが抜けず気持ちが散漫なままなのですが書いてしまいました。

    昔、某娘役トップの単独での退団公演の大劇場千秋楽を観ました。
    さよならショー後の挨拶で、男役トップが隣にいる娘役トップを完全無視して特出の専科スターさんばかりに話を振っていたので驚いたものです。内情を知らない人から見ても分かる違和感。
    余談ですがその男役トップさんも包容力があると言われていました。

    今回の緞帳前の発言は、その当時の後味の悪さを思い出しました。
    あれがたまさくなのよ!と擁護する熱烈なファンの方々とは残念ながら私は相容れないです。

    そして内輪の番組よりも、美園さんが出演されたカフェブレイクでの笑顔で「美しく散りたい」発言に、
    司会の中井美穂さんの「散っていないですよ、次の世界に行っても変わらずさらに輝きますよ」という言葉に一番ジーンときました。
    さくらちゃん、違う世界でも頑張ってほしいです。

  114. もひもひ より:

    こんばんは、いつも楽しく拝見しております
    今回の内容は概ね同意します

    今回の桜嵐記はとても良かったです
    ウエクミ先生の愛が込められていて
    (逆にだいきほへ何故あの作品⁉︎とモヤっとしました)

    ショーはなんかもう1つでしたね
    退団公演のショーで、トップコンビがあまり絡まなかったのも
    なくはなかったしなあ。。。と

    ただ、大劇場の公演プログラムを見て、びっくりしました
    退団公演なので、スペシャルポートレートが載っていましたが
    だいきほは2人で写っているのがほとんどだったのに
    こちらは全て単独でしたので

    ちゃぴ嬢退団時、次期は海乃美月さんとどっちだ?と言われ
    さくらちゃんが就任しました
    その時、前トップさんが、ちゃぴ嬢と同じダンサータイプの
    海乃美月さんよりさくらちゃんを希望したと噂を聞きましたが
    この塩対応ぶりはガセだったんでしょうか

    それとも、選んでみたものの、思ったのと違ったとかなんですかね?

    華優希さん退団の花組大劇場公演の最後の有観客だった4/25は
    チケットがあった為、観劇しました
    デュエットダンスの後、銀橋でのご挨拶で、優しくエスコートされてた
    柚香光さんと幸せそうに寄り添っていた華ちゃん、そして観客の温かな拍手
    あの空間の中は正に「宝塚ってやっぱりいい!」って泣きそうになりましたよ

  115. 閑尽亭 より:

    いつも貴ブログの更新を楽しみにしております。
    出戻り第三期の古参ヅカファンです。

    今回は、本当に多くのコメントが返ってきていて、あの月組大ラクに違和感、いや憤りを感じた方がいかに多かったのか、ということをしみじみ感じております。

    そして、このブログを愛し、日々注視している方がこんなに多いのか、ということも改めて感じました。

    蒼汰様、管理人様、愛されてますよ!

    さて、宝塚歌劇団と宝塚音楽学校は「なにかと厳しい」ことがひとつのセールスポイントではありますが、反面「愛ある劇団」としてもアピールしています。
    通常の千秋楽退団挨拶や、スカステ制作の番組を見ても、またスターさん個人のいわゆるお茶会(お茶飲み会)に行っても、大多数の生徒さんは当たり障りのないことしかおっしゃいませんし、ファンもそれがわかっていて「すみれコードの範囲」「誰かの悪口にならないスレスレのところ」の、「愛ある世界のお言葉」を伺うことが当然、と思っています。
    所詮「建前」だということにも気がついていますが。

    しかし、あの千秋楽に限らず、以前から「あの方」の言葉や態度はキツすぎましたよね。
    私個人としては、「なんかこのトップさん、相手役さんに対する態度がおかしくないか?」ということを何度か感じるうちに、月組の観劇回数が減っていきました。何度かあった大劇場の残席多数を見かけるうち、「やっぱりトップの態度が影響しているのか」と思い込んでしまうくらいでした(最近はコロナのこともありますし、それだけではないでしょうけど)。

    「ステージの上での成果すら良ければ、あとは問題ない」という意見もあるでしょう。でもファンというものは、少しでもスターさんのプライベートな部分も知りたい、と思うものです。プライベート(性格とか好みとか)も絡めてスターさんに興味を持つのです。
    それなのに、あの方はステージ上でもあのようなことをしでかしてしまい、相手役の関係者のみならず、広い意味で宝塚歌劇を愛する人々の背筋を凍らせました。
    「あの人、どんなことを世間に向けて言ってるか、わかってるの?」って‥‥‥

    これまで劇団内で、あの方の言動に対してどのような指導がなされていたかはわかりませんが、大ラクでのあれらの発言は、大恩あるはずの宝塚歌劇団に対しても後ろ脚で砂をかけるような行為だと感じました。
    千秋楽が、自分の心の底の闇を見せてよい機会であるはずがありません。

    千秋楽の映像は全国の映画館、ご家庭内でも見られています。ご家族やお友達と一緒に「たまたま見た」という人もいるでしょう。あの方の社会人としての常識、「こういえばこう思われるのではないか」という想像力が足りなさすぎです。
    若くして大きな立場を与えられ、いろいろ苦労もあったはずなのに、何を学んできたんだろう。今後、あのような調子で生きていったら、どんな世界であれ、必ず問題視されることと推察します。
    ご本人のこれからの人生のためにも、猛省を促したいと思うばかりです。

    さくらちゃんが、どれほど組の中で迷惑をかけ続けたかは、我々ファンにはわかりません。でも、だんだんステージが改善されてきていたことが、ファンの目にも分かります。
    「それは劇団スタッフと組子が大きな苦労をして引き上げたのだ。それなのに自分の力だと勘違いしている。自分は絶対に許さない。これは組内の総意。」
    とでも、あの方は思っているのでしょうか?

    仮にそうであっても、それを見せないのが宝塚歌劇団でしょうに。
    たとえ建前の上に成り立つものであっても、私たちには退団日には美しい夢の昇華を見せてほしかった。
    最後に「さくら、がんばったね(想像上の真意:実は、がんばったのは私たちだけど)」と美しい建前の一言を言えれば、あの方の評判も上がったのに。
    本当に残念でした。

    さくらちゃん、次の世界で頑張ってね。
    ずっとお若いあなたの方が「宝塚歌劇団のあるべき姿」を理解されていたと思います。辛かったでしょうけど、きっとあなたはそれだけ優しくなれるはず。
    今後、芸事の世界もいいですが、数学がお得意なさくらちゃんですから、もう一度学業に戻るのもいいかもしれませんね。
    どんな世界でも、これまでの経験で培った「処世術」が役に立つと思って軽やかに歩んでください。
    花も実もある大きな人物になってくださいね。

    そして蒼汰さん、また書ける気力が出てきたら更新をしていただければ嬉しいです。(それが今日ならもっと嬉しい)

    このブログは私たちファンの宝だと思っておりますから‥‥‥

    長文失礼いたしました。

    • ぴい より:

      数年ぶりにコメントします。
      いつもブログを拝見して、宝塚を様々な角度から分析して長文を書かれるのはすごい愛だなと感じていたので、愛がないと書けない、は仰るとおりだなと感じました。愛の反対は無関心ですものね。
      私自身、数年前まで月組を真剣に応援していたのですが、今では無関心になってしまいました。それでも『月組』に情が残っていたので、ピガールは数公演チケットをとって観劇に行きました。それも構成で熱が冷めてその後のチケットを手放し、今回の桜嵐記は見ていません。
      コメントの方々が書かれているように、トップコンビにお慕い芸やラブラブは求めていませんが、それにしてもあからさまにコンビを組ませないようにする構成が透けて見えると苦い気持ちになります。その度にトップを擁護する風潮も嫌で、月組から足が遠のきました。月組でなくとも、他の組でも宝塚は見られますから。。

      個人ブログなので、好きなものを、書きたい時に書いて良いと思います。
      蒼汰さんの文章が好きなので、また『ブログを書きたいな』と思われたタイミングで更新いただけたら嬉しいです。

  116. kana より:

    はじめてコメントいたします。いつも楽しく読ませていただいています。
    私はご縁があり、東京千秋楽を客席で観ていました。そもそも今回のショーはコンビでの見せ場が少いうえに、デュエットダンスのあとに男役たちの別れの場面があるという、トップコンビ退団としては違和感のある構成でした。
    さよならショーは普通に観れました。しかし、ご挨拶後・・・
    珠城さんが「恥じない人生を」とさくらちゃんに声をかけたのは、さくらちゃん自身の退団挨拶を受けてのことだとは分かっています。しかし、受け止められ方というのを考えられないのでしょうか?相手役への労りや感謝の言葉もなく、目上の者から「恥じない人生を生きてください」とは。ましてや「こんな私を導いてくださってありがとうございます」に「導いたのは組のみんな」って、自分は知らない、関係ない、とでも言いたいのか?!となりました。
    さくらちゃんがどれほど組のみんなに迷惑をかけたのかは知りませんが、たとえ迷惑だったにせよ、舞台上で見せる態度ではありません。(舞台を見る限り、さくらちゃんが足を引っ張てるなんて感じたことは一度もありませんが)
    「今までありがとう」の一言も言えないトップスターなんて、私は見たくないです。昨今のお慕い芸やラブラブコンビは「やり過ぎ」と思ってしまう私ですが、トップコンビの礼節、そこにファンが求めている一定の信頼感というものは忘れてほしくないです。塩対応や「裏では感謝を伝えている」という問題ではないと思います。
    珠城さんが言いにくそうに「ここで・・・個人的に呼びたい人が・・・います・・・」と溜めに溜めておっしゃった時は、さくらちゃんを呼んでくれるのかと思ったら、呼ばず。あの人は最後まで、トップスターとしての姿は見せてくれたけど、トップコンビとしての姿は見せてくれなかったですね。
    さくらちゃんの御両親やファンの方々が、胸を痛めていないことを祈ります。

    さくらちゃん、拝見する限りには、頭の良い努力家です。これからどんな世界に行かれるか分かりませんが、勉学でも芸能でも全然違う世界でも、さくらちゃんの幸せを祈っています。

    蒼汰さんの記事もいつも楽しみにしています。また気が向いたら執筆してください。

  117. もひもひ より:

    再びのコメント申し訳ありません

    東京千秋楽という事は、来年スカステで放映されるんですよね
    前トップさん、本当に後先考えてないのが分かります

    まさおくんもちゃぴ嬢に対して、結構な塩対応に思えましたが
    後に残るちゃぴ嬢に自分の色を下手に着けたくないのかなと
    思ってました
    それで、東京千秋楽での労いの言葉を聞いた時
    自分が感じてた事は間違ってなかったんだなと思いました
    (実際のところは知りませんが)

    他の方も書かれていますが、上級生とかOGの方とか
    どなたも注意しなかったんでしょうか

    今までは宝塚歌劇団とファンという盾が世間の厳しい眼から
    守ってくれていましたが、これからは一挙一動、発言のすべてが
    ダイレクトに評価されるんですけどね

    さくらちゃんのスター性や芸事のレベルを低評価されるなんて
    前トップさん、あんたはそれだけ実力あったか?と疑問です

    宝塚の娘役という括りでは、?と思う時もあったし、
    劇団四季とか外部とかの方が正当な評価をしてもらえる方だと
    思いますので、ぜひ頑張ってほしいです

  118. ゆず より:

    はじめまして、コメント失礼します。
    この大千秋楽の感想を探してこちらに辿り着きました。

    私は、この大千秋楽の配信ではじめて宝塚の舞台を見た20歳の大学生です。
    元々興味があったところに友人が配信の存在を教えてくれて、夏休みになって初めて視聴できるタイミングがまわってきました。
    同じ夏休み期間にはシティーハンターの配信もあり、原作付きで初心者でもわかりやすそうなそちらを初めてにしようか迷いましたが、私が大学で日本史を学んでいて、お芝居の題材に対して興味とそれなりの知識があること、トップスターさんの卒業公演の千秋楽であること、そして視聴を勧めてくれた友人が美園さんのファンであることなどからこちらの視聴を決めました。

    お芝居自体は本当に素晴らしかったですし、2部のショーもたまに圧倒されながらも楽しんで見ることが出来ました。
    ですが、最後のお2人のご挨拶に大きな違和感を感じました。
    これが今日まで共に主演を張ってきたパートナーに対する最後の言葉なのか、と。
    あまりに酷くないかと。

    私は今回が初めての宝塚だったので、このお2人が普段はどんな方なのかも、どのような経緯でコンビを組んだのかもほとんど知りません。(珠城さんがとても若くしてトップになられたことは友人に教えてもらいました)
    トップさんからしたら熱心なファンの方のほうが大切で、私のような初見は眼中にないのかもしれません。
    ですが、あそこで初見にもわかるほど冷たい言葉をかけるのはプロ以前に人としてどうなんだと思いましたし、ご自身の評判も悪くなってしまうのではと心配にすらなりました。
    私はずっと音楽をやっていますが、恩師に「観客には私たちの事情はわからない。事情を言い訳にはできない。だからこそ裏に何があってもそれを感じさせない演奏をしよう」と言われたことがあります。
    その言葉をそっくりそのまま送って差し上げたいです。
    私は、シティーハンターを初めてにすればよかったと後悔すらしています。
    お芝居の素晴らしさをかき消すほどの発言と態度によって、後悔という舞台に1番ふさわしくない感情を与えたことを重く受け止めて欲しいと思います。

    SNSなどを見ても肯定的なご意見が多く、私の捉え方がおかしいのかと思ってモヤモヤしていたのですが、この記事を読んでファンの方でも同じ思いを持たれた方はいるんだと少し心が軽くなりました。
    お辛い中、記事にしてくださってありがとうございました。
    長文失礼しました。

  119. ゆっぴー より:

    はじめてコメントさせていただきます。以前よりブログを読ませていただいておりました。今回の月組大千秋楽、私だけがモヤモヤしていたのではないと知ってほっとしているところです。
    私は雪組前トップさんにおちて宝塚にハマったまだまだファン歴の浅い者です。
    四月の雪組の大千秋楽を映画館で観ましたが、周りも号泣でした。
    今でも映像を見るたびに泣いてしまうのは、「蛹が蝶になるように大きく羽ばたいてくれてありがとう」という労いの言葉と、次期トップコンビを呼んで「今までありがとう。がんばってね、心の底から応援しています」と感謝と励ましの言葉をかける場面です。
    あれを見て、真彩さんや彩風さん、朝月さんご本人はもちろん、関係者の方はどんなに嬉しかったことだろうと。
    今回の月組さん、なぜに専科へ行くだけのお二人をここまで厚遇するのかわかりませんでした。いわば、単なる組み替えなのでは?なぜあそこで月城さんを呼ばなかったのか?なぜ、相手役にお疲れさまの一言が言えないのか。
    お芝居がよかっただけに、ショー以降は、なぞだらけ、もやもやだらけの退団公演でした。書いていただけてすっきりしました。ありがとうございます。これからも、ご自分のペースでの更新を楽しみにしております!

  120. 花曼荼羅 より:

    今晩は。
    先ず、遅れ馳せながら,コメントさせて頂きます事を、どうぞお許し下さいませ。

    今回の記事を拝読して、大いに共感致しました。

    そして、生真面目な性分のたまきさんを早期に月組のトップ男役トップスターに抜擢された事で、「もしかしたらご本人は、到底他者からは計り知れない面でのプレッシャー,苦悩,葛藤等が多々おありだったのでは…!?その結果、他者に対して思いやる精神的な余裕がなかったのでは…!?」と思います。

    それから、その弊害の一つが、舞台上でのさくらちゃんに対する塩対応に繋がった様に、個人的には思っております。

    又、「ベタベタした“コンビ愛”を演出して宝塚ファンにアピールする必要性は全く感じませんが、もっと相手役のさくらちゃんに配慮して欲しかった!?」と思っております。

    端的に申せば、懸命に頑張っておられるさくらちゃんが不憫でなりませんでした。

    それと、絶大なる人気や支持を得ておられた最初の相手役さんでしたちゃぴさんでさえも、宝塚在団中に男役さんのファンに嫌われない様に…と心を砕きながら舞台に臨んでおられた旨の告白を先日されましたね。

    つまり、昨今の宝塚歌劇団に於いても未だ娘役さんの立場は、男役さんと比べて脆弱な状態なのではないのでしょうか!?

    もしかしたらたまきさんに取ってさくらちゃんは気に入った相手役さんとは言い難い存在だったかも知れませんが、ビジネスパートナーである相手役さんを粗略に扱っておられる様な印象を多くの宝塚ファンに与えておられたのは、紛れもない事実だと思っております。

    端的に申せば、宝塚ファンが全員たまきさんの実直なるご性格を正しく理解,把握,認識出来る訳ではないのですから…!?

    更に、我々宝塚ファンは透明人間と化して、月組のお稽古場や舞台裏に於けるやり取りを垣間見れる訳でもございませんので…!?

    お客様に対して宝塚ならでは…の夢を与える上でも、舞台上でのさくらちゃんに対する塩対応はお客様にマイナスイメージを与えておられる様な印象を受けました。

    長々と好き勝手な事ばかり申し上げまして、どうもすみません。

    最後に、お盆休み明けで何かとご多忙でしょうが、どうぞ呉々も体調にはご留意なさりながらお健やかにお過ごし下さいませ。

    取り急ぎ乱文にて失礼致します。

  121. あお より:

    いつも楽しく拝見しております。
    コメントさせていただくのは初めてです。
    (それほど、月組の大千秋楽にがっかりし、思わずコメントさせていただきました。)

    最初にムラの千秋楽の配信でショーを見たときに、添い遂げでこの内容はありなのか?と疑問に思いましたし、さくらちゃんのことを思うと、胸が痛みました。

    それでも、桜蘭記はとても好きでしたので、東京でも観劇、今回また千秋楽の配信を見ました。
    率直に言うと、最後まで見て本当にがっかりしました。
    これまで一緒にやってきた相手役に対しての態度なのか、トップだったら何でも許されるのか、これを許している月組にもガッカリです。

    裏でどれだけのことがあったのかは知りませんが、さくらちゃんの技量や個性に助けられた作品も多かったのではないかと思います。
    それなのに最低限の敬意ある対応はないのかと…。

    おっしゃる通り、塩対応、とか、裏では思いを伝えているはず、とかの問題ではないのです。見ているのはトップのファンだけではありません。
    さくらちゃんを大切に思うファンの方や、初めて宝塚を見る人などのことを少しでも考えたのでしょうか…。
    一大人として、社会人として取るべき対応ではなかったと思います。

    あと、あんなに勿体ぶって専科の2人を呼んだのもがっかりです。(決してお2人が嫌いなわけではありません。)
    いつまで仲良しごっこに付き合わされるのかと。そんなのこそ裏でやってくれと思いました。

    さくらちゃん、退団後も外の世界でのびのびと素敵に活躍されることを祈っております。

  122. ** より:

    初めてコメントさせていただきます。

    美園さんは特にトップ娘役に就任されてから、公演毎にその進化が観客に伝わるほどの成長を遂げられており、月組トップ娘役として、その担った役割に相応しい躍進をされていました。その成長の裏でどれほどの努力を重ねていただろうと思うと、想像も及びません。

    また、首席入団の実力を持ちながら比較的短いトップ娘役就任期間だったにもかかわらず、退団会見では、珠城さんとの同時退団が夢でしたと晴れやかな笑顔で語ってくれたのも美園さんでした。

    そんな美園さんだからこそ、宝塚最後の日である大千秋楽で、精一杯の感謝の言葉に対して、共に組を率いて来た相手役であるトップから労いや感謝の言葉が一言もなく、目すら合わせないのは見ているこちらが傷つきました。

    他のファンの方も仰るように、私もトップコンビにお慕い芸を期待している訳ではありません。ただ、約3年間、共に先頭に立って組を率いて来た相手役から感謝も敬意も感じられないことが悲しかったです。

    Twitter上では珠城さんは「好きな相手だからこその塩対応」「実は裏では優しくしている」等と擁護されている方もいらっしゃいますが、舞台上やスカイステージ、機関紙等の公の場で、聴衆が肝を冷やすほどにトップ娘役に対して冷たく接するするのは、「実直な性格だから照れているだけ」という言い訳で誤魔化して済ませられることでしょうか。

    美園さんが笑顔を絶やさず、「人生で一番幸せです」と仰って、最後までファンに夢を見させてくれたのが唯一の救いでした。芸事であれ、勉学であれ、美園さんの今後の益々のご活躍を心から願っています。

    • こぼ より:

      私も月組のライブビューイングを見に行きました。正直、芝居だけ見て帰れば良かったと思いました。私も仕事で色々な人間関係があり、嫌な事は多くやってられない気持ちになることはあります。
      サービス業に携わる人間として、それを相手や人前で晒す様な事は極力しない様に努力しています。美園さんに対する対応は本当に傷つきました。
      裏でどうであれ、数年間共に歩んできたビジネスパートナーに対してする対応ではありません。
      そんな態度を取られても、最後まで笑顔を絶やさなかった美園さん。カッコイイです。惚れました。前から舞台技術や歌目的で観劇していました。ご贔屓の次に大好きです。カッコイイ男役さんも好きですが、側で支えガッチリ支える娘役さん、大好きです。

  123. mary より:

    こんにちは。
    初めてコメントさせていただきます。

    「ポーの一族」が初観劇で、まんべんなく観劇していましたが、いつの間にか月組が一番好きになっており、今回の作品は芝居・ショーともに大満足しておりました。
    千秋楽も配信を見ており、ショーが終わるまでは心から感動していました。

    いつになったら次期トップコンビor相手役にふってくれるのかな~と楽しみにしていたのですが、それがなく、代わりに専科へいく方を呼び出していて少し違和感を感じました。
    トップ退団公演を見るのが初めてだったのでこういうものなのかと思っていましたが、どうやらそうでもないようですね。

    肯定的な意見の中には「一人にだけ塩なのは逆に特別扱い」だという意見もありましたけど、自分がされてもそんな風に思えますかね…?
    ドラマや漫画だとそういうこともあるんでしょうけど、現実世界で一人だけ冷たくされたら、普通はただただ落ち込むだけですよね。
    そこで「自分は特別なんだ!」て思えるポジティブさが羨ましいくらいです。
    「若くして重圧があったせいで周囲にしっかりと配慮できなくなってしまった」なんてフォローも見ましたけど、ご自身の身近な男役たちにはきちんとコミュニケーション取れてるようですし…。
    裏で何があったかファンは知りようもないのですから、せめて公の場では観客が気持ちよく思える対応をしてほしかったです。

    もともと好きでしたが、今回の一件で本当に美園さくらちゃんのことがますます大好きになりました。
    私があの緞帳前に立っていたとしたら「この人は最後の最後までこうなのか!?」と、驚きの表情を見せてしまうかと思います。
    そこを素敵な笑顔で対応してくれて、ファンに最後まで夢を見させてくれてありがとう…という気持ちでいっぱいです。
    約5時間30分の公演でしたが、最後の最後に残ったものは虚しさだけでした。
    お芝居・ショーの内容が良かっただけに大変残念です。

    もう結構日にちも経ったのにまだこの出来事が悪い意味で忘れられず、こちらにて思いを書かせていただきました。
    新体制となる月組に心から期待しつつ、これからも更新楽しみにしております。

  124. 雪野 より:

    初めてコメントさせて頂きます。いつも素敵な文章を読ませて頂きありがとうございます。前身ブログも隈なく読ませていだくほど、蒼汰さんの文章のファンです。

    恐らくの推測ですが、現在それでも蒼汰さんにかみついてくる人たちは、蒼汰さんに自分の大好きな珠城さんを褒めて欲しかったんでしょうね。
    蒼汰さんの文章は、深い洞察力と的確な分析力、そして公平な視点でジェンヌさんへの思いを綴っておられます。蒼汰さんの書き振りが他のファンブログと一線を画していることは、いくつか記事を読めば分かりますから。

    私は珠城さんと同郷で思い入れがありました。記憶違いでなければ、珠城さんへの言葉は彼女の幕引きの時に綴りたいと仰っておられたように思うので、蒼汰さんの言葉で珠城さんが語られる日をとても楽しみにしていました(さっさと引退して欲しかったという意味ではなく、自分の好きな対象に蒼汰さんが触れた文章をもっと読みたくてたまらなかった、という意味です)。でも、あの緞帳前を見てしまうと、もうより熱心なファンの方のどんなフォローも追いつかなず、絶句するしかない状態です。蒼汰さんが彼女へのすべての言葉を放棄されてしまったのも致し方なし。

    でも、本当に蒼汰論による珠城りょうを読みたかった……。今からでも書いて欲しいというおねだりでは決してなく、今現在心から悔しい淡い淡いファンのぼやきです。これがはるか遠くまで行き過ぎると、(ご本尊に向けられない分)蒼汰さんへの攻撃になるんじゃないかなあ、と思いました。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます。
      次の記事でエネルギーを使うコメントを書いた後にこちらのコメントを拝見し、まさしく「雪解け」のような気持ちになりましたのでお返事させて頂きます。

      実は私も、彼女には思い入れがあります。彼女の退団時の送る言葉に書こうと思っていた内容なのですが、実は私の親族に彼女と同郷の人が居ること。そして…スミレコードなのですが、私と実年齢が非常に近いこと。だから彼女が批判の矢面に立たされ、それでも必死に邁進していく姿に心打たれたし、いつかその批判をひっくり返し「色々あったけど良かったね」と言われるような物語の終結を祈っていました。だからこそ、最後の最後でああいう結末になってしまったことに、私は悲しかったのかもしれません。結末というのは千秋楽の態度だけでなく、ピガール以降の「月組の皇子」の呪縛と言いますか、自分のお気に入りだけに囲まれ、自分だけ楽しい世界に浸ってしまったこと、です(千秋楽の言動はその延長線上にあると思っています)。それは番組の一コーナーだけでなく、別箱や本公演の内容、退団関連グッズや取材内容にまで影響が及ぶものでしたから。
      その一方で「私が勝手に彼女の美しい物語の結末を期待していただけで、自分の想像と違うゴールにたどり着いたからと言って怒るのはお門違いである」ということも分かっています。分かっているけれど…彼女が自分で作り上げたスター像を理解してあげることは出来ませんでしたし、劇団のそうさせている姿勢に納得出来ませんでした。それはそれで良かったのですが、彼女のファンの皆さんが必死に自己弁論するところ、そしてそれを他人に強要する姿勢が苦手過ぎて、そっちに嫌悪感を抱いてしまったというのが本音です。
      ですので「ファンの皆さんは私に褒めて欲しかったのでは?」というご意見に、(例え事実がそうでなかったとしても)憑き物が落ちたと言いますか、自分の中でやっと気持ちが整理出来た気分です。本音を言えば、私だって褒めちぎって終わりたかった。だけどそれが出来なくなってしまった、だから苦しかったのかもしれません。ちなみにご要望頂いたので少しだけ書くと、私の珠城りょう論は「色々あったけど良かったね、なんて物語の終結は偽善である。終わりよければ全て良しは嘘。だってタカラジェンヌは退団してしまったら、そこで終わりなのだから。彼女はもっと、素晴らしいトップスターになれたはずだった。そう演出出来なかった劇団は、そして月組は、プロデュースの有り方を考え直すべきである」というものです。…うーん、お蔵にするには我ながら勿体無いですよねぇ。書きたかったなぁ最後まで。まぁこのコメント欄のおかげで、記事の供養になりました。笑

      2つの記事合わせて200件を超えるコメントを全て目を通し、色々と自分の中で折り合いをつけつつ、次の記事のコメント欄で盲目ファンと口喧嘩した後で、雪野様から「前のこの記事でコメントを頂いた」からこそ、雪解けが出来たという、この運命的な流れに感謝します。気が向いたら珠城りょう論書くかもしれない…というのは建前で、やっぱり書けないと思います。だって退団してしまいましたから。彼女だけでなく、退団してしまうと途端に興味が薄れてしまうのです。だから在団時に、彼女を賞賛する記事をどうしても書きたかった。それが出来ずに焦ってしまった。その悪循環だったと、今なら分かります。なのでいつか珠城りょう論を書いたとしても、笑って許して下さい。長々と関係無い話まですいませんでした。これからも当ブログをよろしくお願い致します。

      • もかこ より:

        蒼汰さま

        いいねボタンがあったら100連打したい位の気持ちです。

        そしてコメント欄を開放して下さってて本当にありがとうございました。
        私を含め皆様もモヤモヤとした気持ちを書き殴らせて頂き 少しは浄化できたのではないか と思っております。

        これからのブログも楽しみにしております。

  125. ☆さゆり☆ より:

    はじめまして。
    こちらのブログやコメントを読ませていただいて、モヤモヤしていた気持ちが落ち着いてきました。ありがとうございます。
    私は4〜5年前から宝塚を観劇し始め、全組観劇派で珠城さんの公演も結構観ておりまして、今回の公演も5回大劇場で、2回ライブビューイングで涙涙で観ていたのに、最後の最後で涙も乾きました(苦笑)
    私はスカステも宝塚雑誌も読んでいないので、トップ二人の舞台以外の状況は知りませんでしたが、ネット上では不仲なようなことを見ることはありました。
    舞台上でもベタベタしている感じはないなと思っていましたが、珠城さんのさくらちゃんへの態度はショックでした。最後の最後まで知らなかったのが幸いだったかも。知ってたら観劇を楽しめませんでした。
    ショーについては基本的には好みでしたが、最後、男役さん同士でベタベタするのもいいけど、エトワールの後もう一度トップ娘役として階段下りしてもいいのにと、さくらちゃんは蔑ろにされてる感じがして残念な気持ちになりました。
    ムラの千秋楽ではさくらちゃんに特別な対応は見られなかったけど、それは大千秋楽があるからその時にかな?と思っていたのに、最後まで特別なこともなく、他のジェンヌさんと同じどころか冷たすぎる対応に違和感を感じました。
    舞台上で「世界の旦那」という発言がありましたが、発言されたジェンヌさんは何も悪くないけど、トップ本人は相手役に冷たい態度なのに何が世界の旦那だ!とどんどん気持ちが冷めていってました。
    今回の件で、ブログやTwitterを検索しまくっていたのですが、某月組OGさんのブログにたどり着き、読んだら、「大好きという前に行動で返すこと。相手役が素敵に見えるように努力することが思いやりだ」という文面がありました。こんなこと千秋楽で言うようなことでしょうか? この方もさくらちゃんへの労いの言葉はなかったのを見ると、良い関係性ではなかったのかもしれないなぁと想像しました。
    女同士は難しいですね。今回のことで宝塚の闇を感じました。
    技術も高くて人間的にも包容力のある方の相手役になったさくらちゃんの姿を見てみたいなと思いました。

  126. 宝塚ウォッチャー より:

    蒼汰様の美しくも哀しい昇華のご様子に、こちらも穏やかな思いをいただきました。
    ありがとうございます。

    はじめは「数分の出来事で大変なことになってしまって」と驚き、けれど「もしかしたら、これはとても宝塚歌劇団らしい顛末なのでは?」と考え至ってしまっています。

    私の唯一の贔屓は惜しまれて退団された悲運の方で、一番のお気に入りは、その方の退団公演(しかもスカイステージの過去映像を見ただけの後追いファン)です。
    現役タカラジェンヌさん達だからこそ、の気高く美しいその舞台、芸術作品が大好きです。
    ですが現在進行形のファンには、なかなかなれません。というのも宝塚歌劇団という存在を今ひとつ信じ切ることができないからです。
    まずは内輪的な愛に溢れた熱心なファンの方たちの存在に「こうはなりたくない」があり、そして「人(芸術)育て」というより「大人の事情」優先の(と思えてしまう)事業主側の思惑が垣間見られ・・・。それは「清く正しく美しく」という唱え言葉の根元のところに、分かり易い噓偽りが見えるからです。
    上記贔屓ジェンヌさんが、惜しまれつつも退団を選んでしまった理由は、熱心な他ジェンヌファンの方々からの批判と大人事情(例の〇期問題含む)と、つまり最終的に事業主側の配慮不足にこそ原因があった、と悲しく想像してしまっているので、今現在の気持ちを宝塚ファンとして捧げることができないでいます。
    そのジェンヌさんの退団公演は、同時退団の相手役さんと組子皆さんと舞台スタッフ皆さんに愛されていることが良くわかる集大成の素敵な舞台で、これが本来の良心的&常識的なファン皆さんが求める「トップスター」や「健全な宝塚らしさ」や「有終の美」のありようなのだ、と思いました。
    ですので、今回の皆さんの心の痛み、苦しさはファンでないものの、我がことの様にとても悲しく、そして「やはり今現在そういう組織体質なのか」とがっかりしています。

    宝塚歌劇団の舞台は、元々が内輪受け(お嬢様学校の花嫁修業に「箔をつける」とか)だったかも知れません。ところが時代とともに舞台芸術としての質も格も上がり、さらに上を求められて、代々のジェンヌさん方も必死にそれに応え、その伝統を積み重ね・・・。そして100数年経ち、押しも押されもせぬ立派な舞台芸術集団になったのだと推測しています。
    今回の色々の中に内輪的な働き(これが「闇」?)を感じるのは、事業主側が気付きにくい悪い習慣、或いは興行面で改善必須な課題を見ようとしていないから、だと思います。結局、今の宝塚歌劇団の中に「内輪受けでも良い」とする雰囲気などがあるのではないですか?

    磨けば磨くほど光り輝く原石を、選びたい放題無尽蔵に選んでおいて、そして使いたい放題好き勝手に使い尽くして、やがてスルっと「卒業」させることができる・・・。
    事業主側から見れば、「スターシステム」「研究生」という仕組みは、効率の良過ぎる全く悪いところ改善すべきところのない、うまい具合な人材活用、運営方法ですよね、多分。
    でも実際は、特に宝塚ジェンヌさん達にとっては、厳しく薄情な仕組みなのではないでしょうか。小さいころからの夢を叶えさせて貰っても、ほぼほぼ早期リタイア。
    そんな薄情な部分を変えようと試みられたのが、前理事長様だったのでしょう。
    そして、もし前理事長様が任期中でいらしたら、こんなに多くの人が悲しみ苦しむ状況にはならなかったはずだと思います。「サイコパスな月組人事ここに極まれり」とも思えます。

    人の心を癒すことができる芸術の力、不思議な魅力を持つ宝塚歌劇団が、今後(今度こそ)舵取りを違えることなく、開かれた、より大勢の人に愛される存在になりますように(そして安心して「宝塚ファン」になれる日が来ますように)。
    超長文の呟きで失礼しました。ありがとうございます。

    • マグロ より:

      千秋楽のショックからSNSを見られずにいましたが、やっと見出したところこちらの記事を拝見しました。
      蒼汰様のブログや皆様のコメントに納得しかありません。

      今思えば…IAFAでわざわざ芝居中に紫門さんへお誕生日のサプライズを行った珠城さん。そして…今回。宝塚の千秋楽が迫る中で美園さんのお誕生日が来ました。サプライズするには十分だったショーの退団者とのくだり。さすがに何かあるかなと思いながら観劇しましたが、何一つ美園さんへのアクションはありませんでした。珠城さんは彼女へ視線すらやらなかったように記憶しています。期待していた客席から落胆の心の声が聞こえるようでした。代わりと言っては何ですが、娘役群舞で海乃さんが美園さんに「おめでとう」と言ってくれたことで少し心が救われました。

      千秋楽の出来事…いえ、もう事件と呼ばせて頂きます。美園さくらさんがあまりにも不憫でした。
      世界の旦那?ちゃんちゃらおかしいです。

  127. こころ夫人 より:

    こんにちは。
    今朝方まで、ぼんやりとレビュー本2021版を眺めていて、ついこの間の出来事を、思い出してしまいました。

    バウホールでのライブ・エターニタ(?)でしたか、バウ公演・幽霊刑事と、気心のしれた仲間との舞台。
    ご一緒された方たちって、結局、退団同期にはならなかったんだな、って。それも、一つの答えなのかもしれないな、とも思えました。
    桜嵐記の正行役を、スターさんに重ねてしまい、月の長兄だと思う、なんてコメント欄に書き込みした自分が、情けない。愚かだわ。
    脚本家マジックにかかった、というのが、唯一の逃げ道です。ごめんなさい、ウエクミ先生。

    ある程度の人生を、長く過ごしてきたつもりなのに、浅はかな私、でした。すみません、愚痴を書き込みしてしまいました。