保守的ファンの小川理事長嫌いに思う【雑記】

珍しく連続投稿です。

 

少し前からずーーーーっと思ってましたけど

宝塚保守派ファンってなんであんな小川理事長を嫌うんでしょうね。笑

 

ちなみにここでいう保守派ファンというのは

「昔から宝塚を愛している長年のファン」という意味ではなく、

何かにつけて「宝塚の品格がー!!」とお怒りになる

いわゆる品格警察系のファンの皆さんのことを指しています。

(昨年「推し活騒動」でお怒りになっていた層ですね。)

 

そんな皆さんが言うには、

小川理事長は「拝金主義過ぎて品が無い」で、

「宝塚の品格を壊そうとしている」そうなのですが…。

 

え、そうかな?(真顔)

 

もちろん、人の価値観はそれぞれですので

別にそう思うことを否定は致しません。

 

ですけれど、先日の年頭会見における内容を

捻じ曲げて解釈するのは個人的にはいかがなものかなぁと思うわけで。

 

改めて小川理事長の今後の意向について

まとめてみたいと思います。

 

前回の記事はコチラから↓

「駄作」という表現に振り回される人たち

 

SNSやヤフコメ等を見る限り

なぜか最も話題の中心になっているのは前回でも触れたこの部分。

 

同時に、好況に甘んじることなく「量を追うな。質を求めろ」と制作陣にも厳命。「人気なんか一瞬でなくなる。コンティニューはたいへんだけど、一度落ちたものを上げるのはさらにたいへん。1作でも駄作を出すと、終わり。みなそれぞれ、1作1作が勝負と思ってやってほしい」と制作側にも伝えていることも吐露した。(引用)

 

これについてのリアクションをまとめてみると、

 

・宝塚にはこれまでも駄作に溢れていた!!

・駄作を決めるのは観客であって主催者側ではない!!

・駄作を恐れては良作は生まれない!!

・宝塚ファンは駄作であってもスターのために舞台に通っている!!

 

…そんな話してなくない?っていう。

 

この話の主題って、

「100周年以降も業績が伸び続けているけれど、それはいつまでも続くものではない。だからこそ調子に乗ることなく、今こそ1つ1つの作品に全力を込めて公演を制作していこう。」

 

という話であって、

非常に未来志向溢れる決意表明であり、

もっと言えば拝金主義的批判への一つの返答だと思うのです。

(金儲けばかりじゃなく、内容も伴いたいという意味で。)

 

要は品格警察の皆さんが怒ってるポイントへの

回答のようなものだと思うのですが、

「駄作という表現に品を感じない」などと言って、

言葉狩りや揚げ足取りに精いっぱいで

本来の文脈を理解しようとしていないのだとしたら、とんだお笑いグサです。

 

「夢組」構想について

 

そしてもう1つの話題、夢組構想について。

 

昨年から小川理事長はじめ、スターの皆さんも

ことあるごとに「オリンピック」を口にしているけれども、

たぶん宝塚歌劇団が関わることは無いのだと思います。

 

だからこそ、お膝元で開催される25年大阪・関西万博には

在阪企業として是が非でも存在をアピールしたいのでしょう。

(あるいは既にもう決まっているのかもしれませんが。)

 

それを受けてのスペシャル企画としての「夢組」構想ですから、

「夢組」を6つ目の組として常設するだとか、

OGを金儲けに利用しようと計画しているだとか、

そんな話してなくない?っていう。(2回目)

 

私は勝手にエリザベートガラコンのようなものを想像しているのですが、

それはそれでとても楽しそう…。

 

そして名称も「夢洲」にかけて「夢組」という話なわけですが

「夢組って既にもう存在してますからー!!はいざんねーん!!ww」みたいな

主題とずれる揚げ足取りには、若干ウンザリでございます。

 

全てはその人の受け取りよう

 

話はだいぶ変わりますけれど、

ブログ開設当初、なぜだか複数名の方から

 

「朝美絢ファンだからって永久輝せあのことを目の敵にしないでください」

「朝美絢ファンだから彩凪翔のことが邪魔で仕方ないんですね」

的なコメントを頂いたことがあって、だいぶビックリしたことがあります。

 

…え、そんな話してなくない?っていう。(3回目)

 

ようは、朝美絢ファンは永久輝せあや彩凪翔のことが

好きであるハズがないという「偏見」がその人の中にあるからこそ、

(蒼汰)がそういう人に見えてくる、という話なんですよね。

(1年もやっていれば、さすがにそんなこと言われる機会も減りましたけどね。)

 

何が言いたいかといいますと、

全てはその人の受け取りようなんですよ。

 

好きでないトップ娘役が「生意気」に見えたり、

嫌いな男役スターのファンが「イタい人が多い」ように見えたりするのと同様、

 

小川理事長が、拝金主義で目先の利益しか考えない人でなしで

ブラック企業のドンで宝塚の品格を壊そうとしているように

アナタが見てるからこそ、発言の一つ一つが癪に触わるんだろうなと思うのです。

 

別に私はその考えを否定しません。

そう思えて仕方ないのなら、きっとお辛いことでしょう。

 

ただ、私はそうならないよう

バランス感覚を持ちたいなと自戒しなければと改めて思う蒼汰なのでした。

 

理事長で宝塚のカラーは変わる

 

と、こんなことを書くと

「お前は小川友次の崇拝者か?」と言われそうなのですが…笑

 

たぶん、小川氏が好きというよりは

正直に言うと前理事長時代の宝塚が苦手なんだと思うんですよね。

(正確に言うとその前の代の理事長末期時代からですが。)

 

スカステ等の番組を見ていても

2001年くらいより前の公演は普通に楽しめて見られるのに、

それ以降、特に2004年~2010年くらいの小林理事長時代の作品が

どーーーーしても肌に合わずに最後まで見られないものが多くて…。

 

そして人事を見ても、不人気トップは1,2作で切ったり、

実力者スターは飼い殺しにしてわざわざ高齢トップにしたり

就任退団公演で稼ごうという魂胆が見え見えだったり。

今以上にスターが「駒」扱いされている印象なんですよね。

 

今の小川理事長を「品格が無い」と批判する方々が、

1990年代くらいを指して「昔は良かった」と述懐されるなら分かるのですが

この小林理事長時代を懐かしんでいられるとしたら…うーん、不思議。

そんなチケットが売れない時代に戻りたいのかしら?

 

もちろんまだまだ改善点はたっくさんありますが、

小川理事長のスタンスがすとんとハマる私は幸せ者かもしれませんね。

というわけでこれから2度目の宙組公演を観に日比谷へ行って参ります。

(前回の記事のコメントは帰宅次第お返事していきます。)

 

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コメント

  1. 和世 より:

    私は理事長の年頭のご挨拶は『歌劇』掲載分しか読んでいないので
    テレビ放送は知らないのですが…。引用されている部分を読む限り、
    至極真っ当なことを述べていらっしゃる(だけの)ような気がします。
    宝塚(ファン)における「品格問題」に全く同意しかねるので、辟易している部分もあります。

    近年(2016年秋以降)観劇を始めたからなのか?観られる限りの作品において、ですが「駄作」だと思ったものは一つもありません。
    DVDで過去の作品(かなり偏りつつも90年代後半~2010年まで)を
    観ても”珍作”(なぜ、そういう脚本なのか分からない(笑))はありますが、駄作とは言いません。
    もちろん、自分の性にドンピシャに合うものと、ちょっと違うなと
    感じるものがありますが、前者の方が圧倒的に多いです。

    とにもかくにも、上辺のべき論を振りかざすことはしたくないなと
    改めて肝に銘じました。
    (雪組&宙組さんのご観劇、羨ましいです^^)

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      実は私も駄作と感じたことがなく…というか貧乏性なので何か面白いところをと探していると何かしら見つけられるからそれこそハッピーなのかもしれません。笑
      上辺のべき論、まさにその通りですよね。宝塚歌劇団側がそんなものを振りかざしていないのに、何と戦っているのかよく分からないなと思う時があります。

  2. ここは匿名で より:

    確かに、以前より面白くなってると思うんです宝塚。ですが、現理事長出たがり過ぎ、なおかつ、政治家なら、暴言で辞任並みの余計なおしゃべりがいけない。◯◯ちゃんのお父さんと親友とか言って、コネの先入観を植え付け、結果……。
    100%越えって、某◯組のB席
    2000円で大量にチケ流にででましたよねと、突っ込ませたり、有能なプロデューサー、この先に必要では?脚本のチェックと共に。と。あからさまなアスミさん好きも、ちょっとね

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      芹香さんのアレはさすがにないなと思いますが、逆に言うとそれからそういうコネ感は意識して言わないようにしてるのかもしれませんね。
      とはいえ転売価格を振りかざされても…。

      • ここは匿名で より:

        そのまま載せて下さるとは。

        本当のことは隠してはいけない、
        ファンクラブで自身のステイタスを挙げるため、ノルマ◯◯枚と戦っている人達のことも、理事長は知らないのか、知らないふりなのか?

        • 蒼汰 より:

          そりゃたぶん長年のことですから知らないワケないと思いますよ。
          それを今後どうするかなんじゃないですかね?

          • ここは匿名で より:

            蒼汰さんなら、どうされます?
            チケットがはけない公演ならまだしも、
            この公演チケ難でしょう、
            の御披露目からサヨナラまで、どれだけチケ難かを、競う今。理事長の100%越え、が拍車をかけてると思われます

          • 蒼汰 より:

            コメントありがとうございます‼
            あまり現役スターさんを批判するのが好きでないので(もし退団したらその際に統括したいのですが)深い言及を避けたいのですが、
            ぶっちゃけ手を尽くした感があるので、もうどうにも出来ない状況なのではと思ったり…笑
            逆に言うと本人の意図しない早期抜擢に対してゴメンネ援助(作品や体制)はもう十分尽くしてきたと思うので、あとは本人の頑張り方だと思いますかね。
            その真価が問われるのが次の本公演だと思いますので、果たしてどうなることやらですね。

  3. ヘラヘラ より:

    蒼汰さんこんにちは。いつもブログ楽しく拝見しています。

    今回の小川理事批判意見への疑問文。自分も熱心な崇拝者とかではないですが、全てが同意でいいねを連打したい気持ちです。笑

    例えば理事長への糾弾意見としてよく挙げられる早霧さんや明日海さん退団会見時の売上成績への言及ですが、宝塚に詳しくない人たちには彼女たちがどれほど立派だったかを示すには数値が一番分かりやすく確実です。「彼女たちはこれほど貢献してくれましたよ、外部でもきっと大丈夫ですよ。」という推薦文のようなものであって、民間企業ではよくあることです。

    今回の会見で述べられた駄作についても、理事長本人が駄作とはきめつけていませんし、観客が駄作と認定しないように精進していくということであり、おかしいことは言ってないと思いました。夢組についても具体的なことはなにも言ってないのに勝手に盛り上がって勝手に批判してる人が多くて驚いています。
    ただ、駄作という言葉はネットで浸透している為、宝塚公式側が発言すると、雲の上の存在である宝塚が急にこちら側に降りてきた違和感が少なからずあったので品位ガーとはいかなくてもその方向性に怒った人もいるのかなと考えたり、星蘭さんについてももう少し説明が欲しいと思った為、蒼汰さんの言う通り、受け取り方次第なんですよね。

    ネットを利用しているとどうしても自分と同意意見ばかり収集してしまう為、「◯◯は◯◯で違いない」というより凝り固まった姿勢になってしましいます。私自身、多角的な視点から今後の宝塚の展開を楽しみに待ちたいと思います。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      実は私も「いちいち収益を自慢するなんて品がない」的な意見を見るたびに、何を言ってるんだろうと思っていました。笑
      年頭の会見ってそういうものを報告する場だろという。企業を何だと思っているのだろうと不思議で仕方ありません。
      そしておっしゃる通り、トップへの労いも同様。本当に受け取り方次第ですよね。
      勝手に妄想して、勝手に怒って、勝手に未来を憂うのは一部宝塚ファンの悪いクセだと思いますので、致し方ないのかもしれないなと思います。
      まぁ「駄作」という身近な表現に嫌悪する気持ちも分からないでもないんですけどね。話の筋はそっちじゃないよと教えて差し上げたいくらいです。笑

  4. YS より:

    私の現理事長への反感は、自分の応援していた人に対する冷遇と苦手な人に対する厚遇、というだけかも知れませんけどねー(汗)
    不人気トップ切りは今こそやって欲しい案件なので、前理事長時代の方がマシというのも有り得ない話じゃないかも知れません。

    …暴言失礼致しましたm(__)m

    冷静に見れば、商売としては正しい、と論理では分かっていても、ファンとしての情理では受け付けない、というのが正直なところではないでしょうか。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      以前の記事の通り、不思議なのはそれが全部の組で共通に行われていないことなのですが、
      それはやはり「組P」がパワーを持っているということなのか、はたまた私たちが知り得ない何かしらの利益があるからなのか。
      こればかりは何とも言えませんねー。

  5. たまねこ より:

    蒼汰様

    愛ある分析、楽しみに拝読させて頂いています。

    小川理事長の今までの歌劇団経営立て直しの取り組みや、この年頭のコメントも実に真っ当で私は応援したいです。

    それは、宝塚歌劇団が赤字で空席が埋まらないようでは、今後150年、200年もたないと危惧するからです。私の心の支えである宝塚が潰れないで赤字にならないように、上手に収益と質と観客の満足度をバランス取って下さること切望しているからです。勿論、生徒さん達を大切にして欲しい。全部叶えるのは難しいでしょうけれど。今の理事長の志や力には期待しています。

    座付きの先生に毎回名作をと言っても、芥川賞の作家でも難しいのでしょうから(すみません!)、お芝居は原作ものを多くして、ショーで宝塚らしさを爆発させてくれればなあと思います。

    私は生徒さんの美しさ、ビジュアル、カッコ良さは勿論、大好物ですが、生徒さんの実力、公演の質ありきですよね、と思っていますので、オリジナルの凡作は年に1作迄に抑えて、制作陣には頑張って欲しいです!

    雪組さんの観劇ご感想楽しみにしてます〜。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      おっしゃる通り、収益と満足度、そしてジェンヌさんや演出家たちのバランスが上手く取れるようバランスを取って欲しいと思いますね。
      書いて思ったのですが、やはりこれまでは上層部と演出家側の好きこのみが強すぎたような気がします。
      このあたりの時流の流れを上手に読んで、次の200年まで続いて欲しいですね!!

  6. Shingo より:

    今回の理事長の会見に関しては、ご指摘の通り、
    「はぁっ?」という感じの相変わらずの思い込み先行の発言が
    相変わらず散見されて、改めてビックリしました。

    10年くらい前には「客が入らなくてお荷物になっている
    歌劇団を阪急は手離すのでは?」なんていうニュースが
    流れていたことを忘れて、いろいろ経営努力をして
    現在の集客率を達成している現体制を「拝金主義だ」とか
    「数字を誇示して悦に入ってて下品だ」とか
    言いたい放題。分かりやすく数字を挙げて話したらこの始末。
    駄作問題についても、どこをどう読み取ると
    ああも曲解出来るのか、ホントに不思議です。

    なんにせよ、
    「まぁ、ちょっと落ち着いてもう一度よーく読んでから
    書き込みとかしましょうね」
    と申し上げたいです。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      いやはや、以前までの宝塚と言えば、企業側が何をしようとしているのか分からない伏魔殿的な存在だったのに
      それを色んな意味で「見える化」したら「下品」と罵るなんて本当に不思議ですよね。笑
      一部の宝塚ファンが勝手に妄想して、勝手に怒って、勝手に未来を憂うのは昨年の推し活騒動、ブロマイド騒動等でいやほど見てきたので
      そろそろ一回落ち着いてちゃんと読むクセつけなよ…と言って差し上げたくなります。

  7. 桜かのん より:

    蒼汰さん

    私の思っていたことを、理路整然とわかりやすく書いて下さってありがとうございます。

    小川理事長になってから、別格スターの主演も増えましたし、むしろそれこそ集客力UPに繋がっている事と思います!
    むしろファンの思いや希望を大事にしてくれている、という表れではないですか。
    蒼汰さんのおっしゃる年代の作品やスターさんの扱いは、長年のファンである私の目にも余るものがありました。
    小川理事長は自ら「宝塚ファン」を公言されており、今までの理事長にはない魅力を持った方であると思っています。

    宝塚とて商業演劇でありエンターテイメント集団なのですから、利潤の追求はある程度きちっとしてるくらいの方が、作品作りや生徒さんへの還元という意味でも良いと思っています。
    それに、ちゃんとしていないとあっという間に「ベルばら」以前の状態まで戻ってしまいますよ。

    「夢を見る」という事は、現実をちゃんと見据えているからこそ、という事を私たちは忘れてはいけません。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼長年のファンの方からそう言って頂けて嬉しいです。
      >「夢を見る」という事は、現実をちゃんと見据えているからこそ
      ってまさにその通りだなと思います。地に足がつくから夢が見られる。収益が増えれば、舞台の小道具類にも金がかけられて質の良い夢になり…って良いスパイラルに入ると思うんですけどね。
      その意味(より良い夢を見る)で次は公演の質を高める状況に入ったと言えると思うので、小川理事長のこれからの手腕にさらに期待したいところです。

  8. あやこ より:

    アンチや批判の多さも、カリスマリーダーの証しですね。30年後の演目には「革命家・小川友次」が入っているかもしれない(バカにしてませんよ)
    私たちライトファンが、ライビュに通い、後方席を埋めたおかげで、立派な舞台装置やピカピカの宝塚ホテルが実現しました。大事です、利益。(バカにしてませんよ2回目)
    でも、今、ロミジュリ再演でガッツポーズしましたよね?品格警察の皆さん。いいんです。そんでもって、たまにオリジナルで、あーおもしろくなかった!ぎゃはは〜!っていうのが、エンタメの醍醐味。とにかく楽しみましょう!(バカにしてませんよ3回目)
    というわけで、私も明日は柚香さん花組のライビュです(小川理事長、お世話になっております)ソウタさんも、宙組楽しんできて下さいね〜

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      確かに、カリスマリーダーの証なのかもしれません。笑
      そして収益があるからこそ、たぶん版権が高かったであろうロミジュリの再演が出来たとも言えるわけですから、
      その再演に喜んだ層はそれこそ今の体制に感謝せねばなりませんね。
      たまーに当たる凡作も、それはそれで面白いですからね。それも込みで楽しむのも宝塚の醍醐味!!
      花組のライビュ、楽しんで来て下さい!!

  9. つも より:

    蒼汰さま、はじめまして。
    いつも愛に溢れる記事を楽しく読んでおります。
    年頭会見を受けた界隈の反応には、目にするたびに疑問を感じていたのですが、今回の記事はまさに私の言いたいことを網羅しており、モヤモヤしていた気持ちも楽になりました。
    SNS等で「駄作を愛してこそ本当のヅカヲタ」という発言を見るたびに「それはそうだけど、そういうことじゃなく無い?」と首を傾げていました。
    また、別件ですが文春の「推せないジェンヌ」ランキングの結果を拝見し、「え、そんなことを推せない理由にするんだ…」と思わず苦笑してしまいました。(そして皮肉なことに、推せない騒動にブチ切れていた品格警察の皆さんが普段からSNSでそのジェンヌさんを批判しているときとほぼ同じ内容でさらに笑ってしまいました…)

    話は変わりますが、雪組公演の感想記事楽しみにしております。私もムラで観劇済みですが、いつもの愛と鋭いツッコミにあふれる評をお待ちしてます笑

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      小川理事長批判も、もちろん的を射たものもありますけれど「え?」という内容も多くてビックリしますよね。
      いや、別に思うことは別に良いんだけど、全てのことに対して「落ち着いてもう一回読んでごらんよ」と言いたくなります。推し活騒動しかり。
      もう既に書きあがっているのですが、今回の記事で先延ばしになっておりました…何も大きな発表がなければ次が雪組公演感想編ですー。

  10. 海苔巻き より:

    品格警察系!!
    面白すぎます笑
    いろんな人がいますね。

    宝塚の舞台をちゃんと観るようになって2年ほどですが、観劇の際にかなりの確率で小川理事長と遭遇します。
    別箱公演でもよく見かけます。
    一昨年は梅芸、昨年1月はフォーラム、2月は宙組博多座公演にもいらしており、博多座では幕間に客席で色んな方とお話されていましたし、よく現場に足を運んでらっしゃる方だなぁという印象です。

    小川さん本人が良い人か悪い人はわかりませんが、個人的に理事長としてはかなり良い方ではないかと思いました。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      綺麗ごとなだけでなく、きちんと現場にも足を運ぶいわゆる「現場主義」を貫かれていて凄いですよね。
      もちろん人柄は分かりませんけれど、100周年以降も維持し続けることを思うと経営者としては本当に素晴らしい人なのだと思います。
      というわけで110周年に向け、彼の手腕のもとさらなる飛躍を期待したいところです。

      • ちるちる より:

        理事長、私も公演でよくお見かけします。
        理事長は阪急ブレーブスにも関わっておられた方ですよね。思うに、宝塚歌劇団をブレーブスの二の舞にしてはならない、の思いを強くお持ちなんじゃないでしょうか?

        それと、理事長が明日海さんを好き!みたいな意見を散見しますが、贔屓から見ますと決して明日海さんを厚遇してはいなと感じます。どちらかと言えば、最後なんて両翼もいで、大きな責務を負わせたように思うのですが。そりゃ、会見では持ち上げるってもんでしょう。

        • 蒼汰 より:

          コメントありがとうございます‼
          まぁ突っ込みませんでしたけど私もそう思っています。親族交流を明言しちゃった芹香さんもああだし、
          そこまで肩入れしているスターなんていませんよね。会見等ではみんな平等に持ち上げられてる印象です。
          それでもやっぱりファンは「あいつは贔屓されてる」と思ってしまうものなのかもしれませんね。

  11. こはな より:

    今回も思っていることを言葉にしていただいた!という感じです。
    新参ファンなので、何でこう、「夢組」「駄作」という単語だけに反応してキィーってなるひとが多いのだろう、と疑問に思います。
    金儲けに走ってるって批判するのも、清く正しく美しく、と清貧をごっちゃにしてません?と。
    何と戦っているのでしょうね。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      まぁだいたい怒っている方々って結構「中堅ファン」が多い印象(古参ではないという意味です)なので、
      私のような新参ファンは「え?」ってなるのかもしれませんね。笑
      逆に言うと昔の売れてない時代真っただ中にファンであると、真逆のベクトルに走ることに嫌悪があるのかなーと思わなくもなかったり。不思議ですよね。

  12. にゃんこそら より:

    はじめまして!
    2016年ぐらいから大劇場公演は1
    ~2度は必ず観るけどスカステには入ってないライトファンです。
    いつも愛ある冷静な分析、「いいね」を心で押しながら拝見しています。
    今回の理事長の会見に関しては、普段比較的安定したブログを書かれてると思う方々でも、思い込み先行の発言が山積してて、はぁ・・と呆れる?というかなんでこうなるんだろう、とか終いには面白いなあ、と思って読んでいます(笑)
    あまりに言いたかった事を書いて下さっていたので、思わずコメントさせていただきました。
    これからも楽しみにしてます!

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼心のいいねもありがとうございます。笑
      愛があるゆえに勝手に妄想して勝手に悲観してしまうのかもしれませんね。このあたりは新参やライト組の方が冷静なのかもしれません。
      今後とも何卒よろしくお願いいたします。^^

  13. Koara より:

    理事長のコメントについては現実的すぎるのが批判の原因なのかなと思います

    宝塚としてただ夢を売っていてほしいというか

    人気か不人気か、また傑作か駄作かは観劇したファンがそれぞれ決めるものであって提供する側が決めて欲しくないというか

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      それがよく分からないのですよね。会見における「現実的過ぎる」って何なんでしょう。夢を売るのは現実から逃避することとは違います。
      さらに言えば人気か不人気か、傑作か駄作かなんて話、してないですし。
      …というのは一生平行線なんだろうなって思います。笑

      • Koara より:

        今の理事長の話ってお金の話が多い気がして、わざわざ生徒のファンが目にする媒体でする必要があるのかなと思ってしまいます。株主総会とか格式高いところだけですればいいというか。

        「駄作を作るな」というのもわざわざ公言する必要があるのかなと。トップがメディアに部下の名前を出すのは印象が悪い気がして。最終的な責任者はトップである理事長のはずなのにミスの責任は演出家にあるという宣言に聴こえてしまいます。部下の成功は自分のものにするくせに部下の失敗は庇わない上司というか

        あくまでも個人的な感想です

        • 蒼汰 より:

          この記事をお読みになってのコメントだとすれば
          「あぁそうですか」としか言えないですね。笑

  14. ともじの嫁 より:

    こんばんは!
    この前、花組のダンスオリンピアのライビュを観て、宝塚人事は先を見て、生徒をよく見て、きちんと運営されているんだなぁと感激しました。
    華ちゃんが娘トップになった時は、ご存じの通り、私はあたふたして混乱しましたが、みりおちゃんの退団を延ばしてまで華ちゃんを育てさせ⁉️結果、ダンスオリンピアでは、本当に素敵に生き生きとれいちゃんを支える娘トップになっていました。
    れいちゃんも、トップになる人と信じてはいましたが。。内心心配で。しかし、真中で圧巻のダンスを魅せ、本当に立派でした!!
    また、花組お披露目の永遠輝さんのサロメもほんとに素晴らしくて。。VISAを背負える人だと納得させて貰いました。うまく繋げていて悔しいくらいです。
    舞台の1幕は、花男ぽい感じもあり想定内でしたが、2幕は予想を遥かに超えていて、組子皆が遺憾無く力を発揮している姿に、涙が溢れました。
    小川理事長一人の力だけではないでしょうが、舵取りは間違っていないと思います。素晴らしいリーダーではないでしょうか。
    安心して帰路につきましたが、最初からこのクオリティーだと、次回作からどうするんだろうと、勝手にまた心配しています。笑
    頼もしい花組に乾杯です!!

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      新星花組をさっそくご覧になられたんですねー。そしてそれがまた非常に素晴らしかったということで本当に良かったです。笑
      柚香さんも華さんも永久輝さんも水美さんも、これからの花組のために力を合わせ頑張っていただきたいですね。
      ちなみにこの返信を書いている本日、もう1つのマスカレードホテルを見てまいります。この2組が合流する次の公演も今から楽しみですねー!!

  15. りす坊 より:

    こんにちは、蒼汰さん。
    私は小川理事長について、苦手意識も無ければ、好ましいと思うこともないため、会見や発言に興味を持ったことが無く、年頭会見記事もこちらで初めて拝見したのですが、この会見については、あまり好ましくは思えなかったクチのひとりです(苦笑)
    ちなみに「駄作」といった単語にイチイチ反応はしませんが、理事長という立場上、言葉は選んだ方が良いかもしれませんね。

    そんなことはさて置き、あんまり当たり前過ぎて、逆に宝塚の過保護体質が透けて見えるというか。。。商業演劇なんて1作1作が勝負なの当たり前なのに、そんなことを今更制作陣に、しかも厳命として伝えたことをメディアに言うのかぁ、と。
    だから、蒼汰さんの「未来志向溢れる決意表明」って、すごく優しい捉え方と言うか、目からウロコと言うか。そんなことをメディア向けに発言しなくてはならないくらい制作陣(=演出家)の引き締めが必要なのかしら。。。と、逆に私は「悲壮感漂う必死さ」を感じてしまったもので(苦笑)

    夢組プランについては、退団しても宝塚を愛するOGですから、協力を惜しまないのでしょうけれども、なぜOGを巻き込まないといけないのかしら?蒼汰さんおっしゃるとおり「在阪企業として存在をアピールしたい」というのであれば、普通に現役宝塚歌劇団生で盛り上げれば良いのに、と単純に疑問と言うか。まずOGの協力ありき、と言う感じの論調に違和感を感じたんですよね。

    そういうワケで、記事は会見の一部を切り取って伝えますから、理事長が本当に伝えたいこととは違う部分が表に出たのかもしれないということを差し引いても、理事長の思いがどこに向かっているのか、イマイチ伝わらないな~と思ったのですが、本当に受け止め方はそれぞれですよね。
    蒼汰さんの分析を読みますと、理事長は宝塚のさらなる飛躍を目指し、あくまでポジティブにあがいているのかもしれないな、と思った次第です。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      なるほど、そういう見方もあるのかーと目からウロコで拝読させて頂きました。笑
      宝塚って話がつまらないだろうが展開がメチャクチャだろうが、スターが好きであればファンは通うものなんですよね。
      そこに甘えたらダメだという考えを、我々がどう受け取るかなのかなぁとふわっとですが思った次第です。
      夢組プランについても、見出しでは爆弾発言的に書かれてますけど、言うてそこまで考えてない(決まっていない)のかなぁと思わなくはなかったり。笑
      いずれにせよ宝塚にはさらなる飛躍をして貰えるよう、応援していきたいですね。