珠城りょう退団という衝撃

いやもう今日の発表は本当に衝撃的過ぎて

色んな意味で混乱しております。

 

いやね、そりゃ想定はしていましたとも。

珠城任期8作で、月城全ツ主演で、

もしかしたらプレさよならがバウ公演かもなんてねーって。

 

でも実際に発表されたら

驚き過ぎて空いた口が塞がらないというもの。

まさか本当にそんなことが起きるなんてっ…!!

 

というわけで一つずつまとめていきたいと思います。

 

プレさよならがバウ公演という衝撃

 

まずは改めまして、

月組トップスター・珠城りょうが退団を発表、

そして2020年後半の本公演の概要が合わせて発表となりました。

 

公演情報

【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】

ロマン・トラジック『桜嵐記』

■作・演出/上田 久美子

 

スーパー・ファンタジー『Dream Chaser』

■作・演出:中村 暁

■主演:珠城 りょう、美園 さくら

 

そしてプレさよなら公演が

バウホールにて行われることも発表されました。

 

公演情報

【宝塚バウホール公演】

バウ・プレイ『幽霊刑事~サヨナラする、その前に~』

■原作:有栖川 有栖(幻冬舎文庫刊「幽霊刑事」)

■脚本・演出:石田 昌也

■主演:珠城 りょう

 

まずもって、今年のバウ公演は

絶対に100期生・風間柚乃が主演すると思っていました。

 

なぜなら月組のバウ公演は、

2019年は美弥るりかが、2018年は愛希れいかが主演をしており、

若手のバウ主演は2017年の『Arkadia』(暁千星主演)以来、

丸3年以上やっていないことになるからです。

 

そりゃ過去にも北翔海莉が同様に

プレさよならでバウ公演を行いましたけれど、

彼女はそもそも異例の落下傘就任&3作短期トップですし

「日程の短いDSの代わり」という大義名分がありました。

 

研9での異例のトップ就任、

数々の話題作を主演してきた8作任期スターの、

プレさよなら公演がバウのみって、

突然の雑な扱いに驚きを隠せません。

 

しかも公演概要の一文

「珠城りょうの思い入れある宝塚バウホールに登場します。」って

バウホールに思い入れのないトップスターなんていねーだろっつーね。笑

 

取って付けたような虚しい修飾語が

イレギュラー感をぷんぷんに漂わせている印象です。

 

月城全ツが一本物という衝撃

 

そして、月組の2番手スター・月城かなとが

全国ツアーの主演を務めることも発表されました。

 

公演情報

【全国ツアー公演】

グランド・ミュージカル『ダル・レークの恋』

■作:菊田 一夫

■監修:酒井 澄夫

■潤色:演出/谷 貴矢

■主演:月城 かなと

 

2番手スターの全ツ主演って、

最近だと礼・柚香・彩風とトップ当確コースなわけですけれど、

 

え、本当に?

本当にこのまま月城かなとが月組トップになってしまうの?

 

個人的には彼女がトップスターになることに何の異論はありません。

麗しいビジュアルに高い芝居力、

そして古き良き男役スターらしいどっしりとした風格。

 

なんだけれども、少し前に記事でまとめました通り、

彼女は月組に組替えしてから約3年間、

王道物レビュー公演をやっていません。

 

 

その流れで、全ツは異例の一本物。

全ツの一本物って、それこそ『ベルばら』だとか『風共』とか、

そういう宝塚の代名詞的作品なら分かりますけれど、

 

レビュー公演経験不足の月城に

今あえて一本物をやらせるというのは結構な衝撃と言えます。

 

そしてもう1つの懸念点は、

月城かなとの東上公演は『THE LAST PARTY』という再演物。

 

オリジナル主演公演は

2015年にバウ主演をした『銀二貫』以来、

5年間やっていないというのも非常にイレギュラーです。

 

さらに彼女は『夢現無双』でのケガ休演という

大いなる懸念点があるわけですから、

イレギュラーで就任が早まったか、あるいは誰か落下するか(紅ゆずるパターン)

どちらかにしか見えないのが正直なところ。

 

いずれにせよ、この混乱期にある月組で

もし本当に月城がこのままトップに上がるとすれば

とてつもなく大変なのは目に見えているというもの。

 

個人的にはもう少し2番手でいた方が

色んな人のためになると思うのですが…

今後の人事の流れが気になるところです。

 

このタイミングで発表という衝撃

 

最後に、なぜこの妙なタイミングで発表したんでしょう。

本来トップスターの退団は

1作前の宝塚公演と東京公演の間で発表するのが通例です。

 

このカギは、同時に発表された

DSの日程を見てみると分かります。

 

公演情報

【珠城 りょう ディナーショー】

■タイトル:『Eternita』

■構成・演出:三木 章雄

■出演者:珠城りょう ほか

■日時:宝塚ホテル:2020年6月3日、4日

パレスホテル東京:2020年6月8日、9日

 

【美園 さくら ミュージック・サロン】

■タイトル:『未定』

■構成・演出:齋藤 吉正

■出演者:美園さくら ほか

■日時:宝塚ホテル:2020年9月7日、8日

第一ホテル東京:2020年9月13日、14日

 

つまりまぁ、珠城のDSの日程が6月上旬のため

このタイミングに発表せざるを得なかった、というわけですが。

 

改めてじゃあなんで

プレさよならをバウ公演にしたんだろって思っちゃいますよね。

 

月城全ツ風間バウで珠城が別箱でコンサート公演でも、

なんならプレさよならで珠城が全ツを回るでも、

他のトップ同様、サヨナラ公演の東西の間にDSでも良かったはず。

 

もちろん、ホールの予約や公演の調整に

コロナは全く関係ないでしょうから、つくづく不思議。

 

 

そしてつい最近、退団フラグを立てまくった

望海風斗が想像通り退団していったのとは対照的に、

退団発表が本当に唐突だった印象です。

 

珠城のフラグといえば写真集発売くらいなわけで、

こうも前ブレなくあっさりと発表されてしまうと

これまたなにかあるのかなぁと勘ぐってしまいますよね。

 

考えられるのは、自身の退団発表で『ピガール狂騒曲』を売るという

身売りに近い手段に出たとも考えられますが…

そうだとしたら悲し過ぎる…。

 

読めない今後の月組新体制

 

というわけで、今回の珠城りょう退団に関しては

一つ前に愛月ひかるが専科から星組に戻っていることも含め、

色んな意味でイレギュラーであることは想像に難くありません。

 

個人的には、最近の珠城氏はビジュアルもシュッとして

男役としての余裕を感じられるようになり、

まさにこれからという印象だっただけに退団発表は本当に驚きました。

 

彼女にまつわる月組サイコパス人事の咎については

いずれかのタイミングで一気に書き連ねようと思いますので、

本日はひとまずこのあたりで。

 

ちなみに、美園さくらはもちろん添い遂げ退団だと思います。

近日中に発表されるんじゃないかな。

 

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コメント

  1. YS より:

    タマキ氏の退団自体は来年初頭の公演と予想していたのですが、Xデーは私も今作の宝塚公演終了後と予想していたので驚き…
    このタイミングでの発表は退団興行を2公演やるようなもので、それはマナキさんの時にありましたが、よほどの特別待遇なのか、プレサヨナラがバウというのもあり、ここへ来ての雑な扱いなのか…
    最近はよほどお歌がアレ…もとい、お芝居が持ち味のトップさんは別として、多くのトップさんがプレサヨナラはコンサート公演なのに、仮にもこれだけミュージカル大作をやってきたタマキ氏がコンサートなし。。
    まだ何か発表があるかも知れませんが、サイコパス人事の決算についての記事を楽しみにしています。

  2. きりん より:

    あぁ!悲しい。間違いなく来年退団だろうと思ってましたが、最後の最後に全国ツアーで地元で観れるに違いない。
    有給休暇もぎ取ろうと思っていたのに…
    ネット見てると、色々言われて大変だろうなと感じてましたけど、やはり耐えきれなくなったのか?とか勘繰ってしまいます。

  3. ちょっこー より:

    退団発表ビックリしましたね。

    この時期に発表はピガールの興行的な成功のためだと思いますね。
    それ以外に考えられない。
    それはそれで悲しいですが。。。

    まだまだトップ続けそうだと思ったんですけどね。残念です。

    強いてフラグで思い当たるのは彩風咲奈の考察の前回のブログの締めが「次回は愛月ひかる編です(たぶん)」がフラグだったのではないかと思ってます。笑

    たぶんって読んだ時にイヤーな予感しました笑
    何か発表があって、
    予定通りにうまく運ぶわけはない〜番狂わせが面白い♬ってルキーニ状態になるんじゃないかと笑

    後出しジャンケンですが笑

    もし予見してあえて(たぶん)と含みを持たせてたのなら天才です笑
    …まぁないでしょうけど

  4. みーちゃん より:

    お久しぶりです!!
    前回コメントさせていただいた時、バグが重なってはじめまして違うコメントにそれぞれついてしまいました、失礼しました…

    いやぁ…それにしても驚きました。だいきほは、あまりにもフラグが立っていたので多分皆さんずっと気にされてましたが、あれだけ大事に(??)してきた劇団期待の早期就任珠城りょうが、この不思議なタイミングで発表するとは誰も予測できません。さすが月組…
    でも、良く考えれば宝塚おとめの表紙、カレンダー占いと、まぁたしかにフラグがゼロではないんですよね…

    ところで今日さくらちゃんも同時発表じゃなかったのは一体何を意味するんでしょうか。添い遂げじゃないならミューサロが???になりますし…謎だらけです。

    先日運良く友人から誘われて御園座の赤と黒、観てきました。地元なんですが、浪人生だったので観劇見送るつもりだったのですが、行ってきて本当に良かったです。蒼太さんの仰る通り、これから益々期待がかかっていたはずのたまきちであり、本当にショックというか驚きです。結局月組は闇に包まれたままですね…長文失礼しました。

  5. にわかファン より:

    全ツ(れいこさん主演)もバウ(たまきち主演)も、さくらちゃんのミューサロと日程が重なってますね。
    ヒロインは誰!?

  6. ノリヤス より:

    仰る通り同時退団なら(私もミュージックサロン発表の段階で覚悟はしてます)本当美園さくらは不運だなって思います。
    彼女歌えるし華あるし芝居も宝塚の娘役っぽさはないけど上手いし月組のトップ娘役として輝けるはずの存在ですよ。
    珠城さんとはCSのオーストリアの番組見てても確かに相性は正直良いとは言えないでしょうけどそれこそエマとマネージャーの件見てても月城さんとなら相性は良さそうですし4作切りは余りにも可哀想としか言いようがない…
    そもそも月城さんの相手役務まる娘役が月組内にいるのかも疑問です。
    妃海風さんの様に初めから決まっていたとしても妃海さんは同時就任、同時退団。
    美園さくらが4作退団となれば99期はほぼ終わりを迎えるわけで…
    花乃まりあしかりこういう形で実力以外で辞めなければならないならトップ娘役なんてならずに城妃、海乃、有沙の様に別箱ヒロイン経験しつつ主力娘役になる方が幸せなんじゃないかとさえ思います。
    あと珠城りょうさんについてもやはり月組の俗に言われてるサイコパス人事の矢面に立たされた感は否めません。
    冷静に考えると美弥さんがあそこまで褒め称えられたのも珠城りょうの2番手になってからですし、それこそ94期でトップになった珠城さんが辞めるタイミングはせいぜい前作のオーストリアかピガールでしょうからそう考えると95期の礼、柚香の就任タイミングと重なるので美弥さんがトップという可能性は薄かったでしょうけどね。
    何せ今の月組はトップになった方のファンもその他美弥さん、くらげちゃんのファンも誰も幸せになれない状況ですよね。
    次期新体制の時には皆がとは言えなくてもある程度納得できる体制が整うことを願うばかりです。

  7. こんちゃん より:

    蒼汰様

    いつも楽しみに拝読しております。ライビュ専科に戻りたい地方民です。

    いや、びっくりしました。望海さんの時には実はこっそり彼女を称える文章を下書きしていたのですが、今回は頭が真っ白です。

    もう研14の珠城さんは、見られないのですね。

    自身が女の人生を生きて思うのは、「男役の神髄は研13から」男役10年というけれど、正直そのころはまだ女性らしさがピチピチして、男役芸の邪魔をする。

    だいたい研12くらいでホルモンバランスが変わる時期があって、女っ気が抜けてきて、男役芸が身に染みて、舞台で自由に呼吸できるようになる。

    春日野八千代さんの頃から、トップ男役が当たり役を出せるのは研13~研15の3年間くらいに凝縮されていると思うのです(研17の頃には体力面で限界が迫ってくる)

    あの天海さんだって、当時の私は正直、「宝塚の男役芸」という意味では評価しづらいところがあって(トップ期間が研7~研9って、新人公演を卒業してやっと初バウ、という学年)

    今年やっと研13の珠城さんが見られる、本領拝見、と唯々ピガール狂騒曲を楽しみにしていたのに・・・

  8. ちくわ より:

    先にLINE通知に気づき「次ウエクミ先生なんだー!嬉しいな」などと呑気に思っていたら、何だか超衝撃的なことに…。いざ退団となると、なんともいえない気持ちになりますね。プレさよならの会場も、発表のタイミングも、のっぴきならない何かが起こったとしか思えません。ただ、いざ後任が落下傘だとしても、有資格者は芹香さんくらいしかいないでしょうね…他の人だとまた火種になりかねないですし。ただ、混乱する(であろう)他組の平定役はあまりにも荷が重い気もしますが。

    そういえば、前にも「何事もなければ続き更新します」と仰った翌日に重大発表されたことがありましたよね。蒼汰さんの第六感、凄すぎます…!

  9. shiho より:

    月組エリザを大劇場で見てルキーニ から目が離せなくなり見事に沼にハマった、いわゆるライトファンな私ですが、期待で胸いっぱいな反面複雑です。95期3れいが同時トップがこんなトントン拍子に実現していいものなのか、トップと決まった訳ではないけれどなんだか少し怖いです(笑)
    ファンとしては大きな羽を背負って、最後に大階段を降りる姿はとてもとても見たいので、その時期を楽しみに待とうと思います。

  10. みきみき より:

    まだコロナで休演期間中に退団発表なんて・・・せめて公演再開まで待てなかったのか・・・と思いますが。お騒がせ劇団。玉三郎様監修のピガールを何が何でも売らねば、だったのか?とも思いますし、プレさよならがバウしかも関西だけというのも、バウ日程変更したのも、どう考えても予定外。雪組の朝海ひかるさんのプレさよならがバウでしたが、この時は青年館公演もありましたし。
    コロナでスポンサーが下りたのでしょうか・・・
    月城さんがトップだとしたら、暁さんをショーでダブルトップ的に使っていく作戦か?と思ったり(笑)
    コロナのために劇団の収益も下がるこの時期、つくづく、大人気の望海真彩体制をもう少し延ばしてほしかったです。。。
    それにしてもウエくみ、サヨナラ公演連続登板ですね。

  11. なな より:

    次の月公演の売れ行きが微妙なので、徐々に匂わせていくより、水夏希さんも退団発表早かったので、同じように早期発表したら、いいんじゃないかなーと思っていたので、あ、やっぱり早期発表したんだ…と思いました。

    あと、月城さんがトップになる前に王道のショー経験不足…。蒼汰さんがそこを問題視されている着眼点自体、まずよく解らないです。指摘されている記事を読んだ時も、全く共感できず、何が問題なんだろう?と思っただけでした。

    そもそもクルンテープも私は普通にとある一つのショーという認識です。なので蒼太さんのイメージしている王道のショーとやらがよく解らないです。

    先生が組ごとにトップや組に合わせたショーを作るわけで、任期中にどんなショーが回ってくるか解らないですしね。

    バッディは、タランティラやノバボサノバやコートダジュール、ラノーバ、王様の休日みたいな感じのストーリー性のあるショーだったなー、という認識です。
    最近は、珍しいストーリー性あるショーですが、手法としては昔からよくあると思います。私は30年程度しか観ていないので、それ以前は解らないですが。

    一作しか二番手経験無いままトップになった安寿さんも春野さんも姿月さんも音月さんもそれなりに苦戦しながらも頑張ってらっしゃいました。月城さんは三作も二番手経験を積まれるわけですから。

    確かに芹香さんは早くトップにしてあげてほしいですが、私は真風さんも来年一作目辺りで退団されると思っていますので、それぞれ現在の組で順当にトップになられると思います。

     水さんや、紫吹さんもあちこち異動を重ねて二番手長かったですが、芹香さんは宙で化粧がすごく上手になったし、すごく良くなったと思うので、そのまま宙で就任できたら良いのになと思います。

     

     

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      一応補足させていただきますと、2番手が短かろうとレビュー公演の経験が薄かろうと、劇団がこうと決めたらトップにさせるでしょうし、
      それでトップに立つのはゴールで終わりではなく、あくでまでスタートであり、
      どうせトップに立ったのなら誰もが人気トップになって欲しいというのが個人的な考えです。
      月城さんはショー(というかダンス)が不得手な印象なので、それを2番手期間で少しでも克服するようチャレンジしないのは非常にもったいないですし、
      そもそも彼女はビジュアル的にも王道黒燕尾とかがハマルはずなので、そこで人気を獲得しトップロードへの弾みがつくのに…と素人考えですが思っております。
      もちろんBADDYもクルンも100年の宝塚の歴史の中で「よくある作品」であることは重々理解しておりますが、
      カルーセルのような作品で輝く月城さん、2番手として若手を率いる月城さんを見たいなぁというのが本意です。

  12. なな より:

    バウは、私も風間さんだと思っていました。これだけ、びっくりしました。
    珠城さんは御園座があったので、ディナーショーのみで退団…と思ってました。

    ちなみに、ダル湖は瀬奈さん時代に月全ツでやってます。
    全ツは、再演物でセットが組めるものから選ばれます。久々のダル湖楽しみです。

    ショー無しは残念ですが、確かにまだ月城さんの体は本調子では無いかもしれないですね。

  13. 龍人 より:

    このニュースを知ったとき、衝撃とともに、「愛月どうするよ」と思いました。
    順当にいけば、全ツ主演の月城のトップ就任=愛月の詰み(不測の事態がない限りトップ就任できる組がなくなる)、ですよね。
    愛月の贔屓でないけれども、こんな思いが浮かんだのは、二番手羽根を背負ったからです。
    瀬戸が仮に二番手羽根を背負っても学年的に「餞別」「慰労」としか思えませんが、同期の彩風、芹香がトップ未就任の状態では、「トップ内々定」と考えてしまいます。
    羽根がなければ、狭き門が閉ざされたとしか感じなかったのが、羽根という「内々定」があるがゆえに、もやもやがくすぶっています。

    ふと思いついた、愛月トップへの妄想シミュレーション。
    ①月城がトップ就任により愛月が詰むなら、トップに就任させなければいい
    ②そのためには、月城より格上が落下すればいい
    ③格上として思い浮かべるのは彩風か芹香だが、彩風は雪のトップ内定状態のため、芹香が落下
    ④芹香の後任としてに愛月組替えで真風の後任の宙組トップ
    ⑤愛月の役目の星の別格二番手として、東上格の鳳月異動
    ⑥月城は93期3人衆のうち(就任時期が早いため)任期切れが一番早そうな雪に異動
    ⑦実力・人気・バック(スポンサー等)がそろった芹香は長期が見込まれ、彩風の後任に月城、愛月の後任に桜木が95期の序列順にトップ就任
    ⑧このとおりになったら、宙組出身の宙組初トップが愛月。純粋な生え抜き(組替え経験なし)の初トップが桜木になる(可能性が高い)
    さて、どうなりますか。
    まあ、(月城に)全ツやらせて2年以上トップお預けは流石にないか。

  14. まんだん より:

    ここは大穴かちゃくらげの短期でなんとか平定できないものですかね。
    れいこちなつの上に降ってくる愛ちゃんが全く想像できないです。

  15. すもももももも より:

    月城嬢へのの心配が北翔女史の落下傘時と被りますね
    長期トップの
    退団発表後の
    2番手の1本物全ツ

    まぁ北翔女史は専科でしたから待遇が若干違いますが

  16. k より:

    発表見たときは吃驚しました。ここまで来たらなんやかんやでもう暫くやるのかと……。
    しかし、退団の衝撃よりも、バウホールの演目の方が気になります。確かに『幽霊刑事』はファンの中でも評価が高い長編ですが、一般的な知名度という意味では『えっ、そこ来る!?』感が……その点で花組の『マスカレード・ホテル』とも一線を画してますね……(こういう言い方もアレですが、原作者の一般的な知名度も……以下自粛)。

  17. ちゃとらし より:

    一晩明けてもまだぽっかーん過ぎて現実感がありません。
    個人的にはIAFAの売上の責任を取らされる形で急遽決まった退団なのかな、と思います。故にプレサヨナラも大きな箱は任せないのかな、とも思います。
    若すぎるトップ就任、というハンデがあったとしても、就任から3年を経て結果(売上)を出せなかったのは彼女にも責任があるかもしれませんが、最近のトップスターの退団までの花道と比べると悲しい気持ちになってきます…。

  18. ローズ より:

    退団会見の記事を見て、やはり本意の退団ではなかったのかな、と思いました。この時期の退団発表の理由も、やり切った、という感じではないし、もやもやしたまま。会見で宝塚愛で涙をこぼす生徒さんは珍しくないけれど、珠城さんの場合、号泣というのも、気持ちの整理がついていない無念さを感じます。もう少しゆっくり育ててあげれば、もっと開花したと思うんですけどね・・・何で龍さんの後でなければならなかったのか疑問です。1つ思うのは、最近の宝塚は海外ミュージカルが多いのでスポンサーの関係で上演時期が決まってしまい、それに合わせて人員配置しなければならないからでは、、、と思います。座付きでしたら、柔軟にできますが。怜美うららさんも、次がウエストサイドでなければ、1-2作真風さんと組むこともできたのではと思いますし。

  19. ねこまさ より:

    月城かなとがトップになると芹香斗亜を追い越すことになる。
    以前の休演、経験値、2番手時期などもあり、なんとなくトップに物足りないことがある。

    そうなると他にトップになれるのは芹香か愛月ひかる。
    凪七瑠海はまだ2番手羽を背負っていないので北翔海莉落下傘時とは状況が違う。

    真風涼帆がさらに長期なら、芹香を月組トップとし、宙組次期は愛月が務める。
    真風が退団近いのなら、愛月が月組に落下傘して、宙組次期は芹香。

    さらに数年後を見据えると、月城→桜木→朝美で就任(水美・瀬央は当落線上)

    娘役を考えると、
    今から準備の組み替えは間に合わないので、
    芹香落下傘の場合は、海乃美月が受けるか夢白あやとセット落下傘、
    愛月の場合は短期で月城になるので海乃。
    または、ありえないレベルだが星組から有沙瞳か小桜ほのかとともに落下傘。
    美園さくらがミューサロをするので退団確定的ですよね。
    そのまま居残りでも良いのに。

    そのように考えます。

  20. ヨシヨシ より:

    柚希さん辞め、明日海さん辞めで、頑張らないとダメなのに、満席にならないのは作品の良し悪しや構成内容にも因るけれど、やっぱり商売だから(まして阪急電鉄だし)劇団も考えるでしょ!
    珠城さん、善かったと思いますけどね、
    ファンはうつろですね!

  21. たまねこ より:

    珠城さんの退団発表とても衝撃で彼女の気持ちを思うと涙が溢れます。

    やれというから研9でトップスターを引き受け、チケットの売れ行きや中傷に傷つきながらのトップの重責はさぞ辛かったと思います。IAFAムラとライビュの客入り具合も良くなかったし、もう大きい箱は珠城さんが断ったのか、劇団がやらせないのか?珠城さんだけの責任ではないのに…。不運だったのかなと。

    多分バウ公演もDSも私には入手困難なので、本公演を見納めに行くつもりです。珠城さんには最後の2つの本公演で華々しく魅せて欲しいです。

  22. abbie より:

    私はきりやん以降、月はほとんど見なくなっていて、たまきち君の長期就任には少々うんざり感がありましたから残念とは全く思っていません。

    私としては月落下傘しか可能性の見えない愛ちゃんに是非月で次期トップに立ってもらいたい思いしかないです。

    愛ちゃんが急遽専科から星に移動になったときのほうがずっと唐突感ありましたし。

    星で2番手羽根を背負った以上、来年春、月に落下傘ってあり得ると思うんですよね。そのための布石と思いたい。

    レイコちゃんは後2年は待てる筈。

    壮さんが雪組にきて立て直したように、月もそろそろ落ち着いた人気を保てる組に戻って欲しいものです。

    愛ちゃんとレイコちゃんの並び、悪くないと思うんですけど。

    それか…ですよ?
    キキちゃんが落下傘で、雪の咲ちゃんに続いて月でトップになり、2番手ポジションの空いた宙に愛ちゃんが帰って2番手になり、真風の跡を継ぐのが一度望ましい形かな。

    93期から3人も出さないとも思えるけど、就任が2年なら無理はないと思えます。

    そもそも宝塚の男役って、やっぱり研13過ぎた辺りからが磨きがかかってくるもの。

    花と星の若きトップは悪くないけど、私は花よりダンゴみたいな学園ものを宝塚で観たいとは思わないし、観ていて妙にムズくなり演じてる人がイタイと見えてしまって、観てられなくなります。

    大人の物語を紡げる組が観たい。じゃないとバランスとれないと思うんですよね。