華優希の任期にまつわる訂正と客層についての小話

繁忙期突入のためバタバタな蒼汰です。

本日は小ネタです。

 

華優希の任期にまつわる訂正

 

以前、花組の別箱振り分け発表の際に

華優希の任期にまつわる小話として

華3作目『アウグストゥス』での退団説について考えました。

 

 

が、あの後に2021年スケジュールを眺めていたら

その後に月組『桜嵐記』、

つまり珠城&美園の退団公演があることを今更思い出しまして。

 

これまで、トップの退団発表は

順番が遡って発表されたことは無い(普通に考えたら当然)ので、

華が任期3作目で退団することは無いでしょう。

というわけで訂正をさせて頂きます。

(追記:そういえば過去に星風まどか『アナスタシア』で退団説なるものが流行っていた時に、同じ理由から否定しといたクセして我ながら忘れるという。)

 

そう考えると次の花組トップ娘役の座が空くまで

1年以上期間があるわけですから、

若手組の育成も焦る必要性も無いのですね。

 

『はいからさんが通る』A日程を2回拝見しましたが

いわゆるモブガールの中では都姫ここ、美羽愛だけでなく、

噂の105期・星空美咲が一発で識別出来るほどのオーラを発していました。

 

娘役育成の場と名高い花組の、

今後の娘役戦線の行方が気になりますね。

 

『はいからさんが通る』にまつわる小話

 

とまぁ、これだけじゃアレなので小話を。

 

先日『はいからさんが通る』2回目を拝見しに行って思ったのですが、

超気のせいかもしれませんけれど、

これまでだったら居なそうな客層が増えた印象なのです。

私は男子トイレの客層でそう思ったのですが…笑

 

で、ですね。

先日、宝塚では初めて見るようなチャラチャラ系の男性が複数人居て、

ほぉ珍しいと思いながら観察してたんです。

 

聞こえてくる会話から察するに、

誰かの付き合いて来た様子。

そして舞台興行にそもそも興味も無さそう。

 

まぁでも売れ残っていたチケットが

こういう初心者さんへ渡ることも大事だよねぇと思いながら

その場を後にしたのですが、2幕開演直前にバッタリ出くわしたら、

しっかり公演パンフを購入していてホッコリしました。笑

 

こうして宝塚の間口が広がるのも宝塚の今後を考えるに

大切なことだよなぁと思うと同時に、

そういう無党派層を取り込むのにこの作品はピッタリだなと思ったのです。

 

読んだことは無くとも名前くらいは知ってる有名原作、

分かりやすいストーリー、悲劇とラブロマンス、親子愛と災害、

そして宝塚らしい華やかなビジュアル。

初見さんを楽しませるに、充分過ぎるハイクオリティな舞台です。

 

最近の宝塚はチケット入手困難な敷居の高いエンタメでしたけど、

結果的に今まで見ていなかった人たちにチケットが回り、

そしてそういう人たちに訴求するパワーが今の花組にあるわけですから、

不況にめげることなく、今後に繋がってくれるといいなぁと

一ファンとして思ったのでした。

 

『はいからさんが通る』Aチーム公演終了

 

そんな『はいからさんが通る』もAチーム公演が先日で終了。

なんだかんだあっという間でしたね。皆さんお疲れ様でした!!

千秋楽まで無事完走出来ますように。

 

感想編を書こうと思ったけど…今更需要有るのだろうか?

 

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コメント

  1. 通りすがりのれいこ より:

    こんばんは!華ちゃんは今年のまどかちゃんと同じ感じではないですか?
    まどかちゃんは今年のカレンダー7月までしか掲載されてないので、散々アナスタシア退団では?とブロガーさん達が言ってましたよね。
    所詮そんなもんです笑笑
    華ちゃんは最低4作はおやりになるんじゃないですか?可愛らしいし蒼太さんがおっしゃる様に新規の若い男性には大変受けが良いんじゃないですかね
    花組トップコンビはアイドル系ですから、これからどんどん新規の方々の心を掴みそうですね。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます。
      そうなんです、自分はその時に上記の理由から絶対に無い‼︎と断言していたクセしてこのルールを忘れていたというw
      自分への戒めのためにわざわざ記事にしてみました。日々精進ですねぇ。

  2. こんちゃん より:

    蒼汰様

    御機嫌いか~が、紅子で~す でなくて、

    蒼汰様の、はいからさんの観劇感想本編を楽しみに待っております、ライビュ専科の地方民です。

    私は某所で、配信&ライビュを見るたび、はいからさんの感想?を書きなぐり、

    運命がだだだだーん だの、 少尉、尊い・・・ だの、

    もう柚香&華さんに、役と現実がごっちゃになって感情移入しすぎて、ディープな沼に溺れて冷静に書けなくなってきました(笑)

    蒼汰様のライトファン視点の観劇感想を、ぜひ拝読したいです。管理人さまの愛あるツッコミコメントなどあれば、ご紹介ください。

    (いつかmasaさんの、ディープファン目線の宝塚論とか、男役論も拝読したいです)

  3. RO より:

    そうですか(T-T)。蒼汰さんの偏りのないブログに信頼を置いていて、前回の花娘後任の話に反応してしまいました。華さんの退団はなさそうですか。踊れるお相手をと思っていたので、残念(T-T)

  4. けけ より:

    感想編需要大有りです!!
    注目ポイントを拝見してライブ配信も視聴したいので、ぜひ待っております!!!

    先日花組A日程千秋楽を観劇してきました。
    (最後の幕が降りきらないところでやっとそのことに気づいたのですが、、、笑)
    私も若い男性の方が多いことに少々驚き(カップルできている方も多かった印象です)。私も本来コロナ前に、宝塚ファンではない方と大劇場に観劇予定だったので、漫画原作、しかも一度上演済みだと安心して連れてきやすいよね〜と思っていました。

    ロケットの場面、
    新公予定だった美羽さんを見たいと探していたのですが、やけにキラキラオーラを放つ方が…。誰か誰かと考えているうちに、星空さんは花組だったか!と印象深くしました。

    今回の公演で一つ残念だなと思ったのが、
    時間の都合上、脚本にも限界があるとは思うのですが、前回同様、
    自分を庇ってラリサがこの世からいなくなったというのに、待ってましたと言わんばかりに引目なく紅緒の元に駆けつける少尉。そして発せられる「ラリサは死んだ…」というセリフ。
    原作を忠実に再現すること、舞台の為スピーディーに物語を進めることは理解できるのですが、スピーディーな舞台だからこそ、漫画では感じなかった、「少尉、ちょっと薄情では…?」という気持ちが生まれてしまいました。心の中でせめて「ラリサは亡くなってしまった」など、もう少し言いまわし変えてもよかったのでは??…と小柳先生に問いかけてしまいました。

    漫画から飛び出たような、トップお二人のキュンキュンするラストシーンは脱帽でした!!

  5. Fuku-yui より:

    華ちゃん確かに3作はなさそうですね。紅緒さんで人気も出てきていますし長い目で見守りたいものです。

    さて、客層の話ですが宝塚大劇場では極端に限られていると感じた事はありませんが、100周年以降こういう事態になる前までの東京では本当にライト層がチケットを手に入れられない状態でしたものね…
    元々宝塚自体が小林一三先生が老若男女誰もが楽しめる国民劇を目指して設立したものですし、今後どういった形で新たな客層を取り入れつつ歩んでいくのか1人のライトな男性ファンとして私も見守っていこうと思います。

  6. 全組観劇 より:

    こんにちは。
    全組観劇派のものです。
    今の花組トップコンビ、得意不得意がかなりハッキリしているので、肯定派否定派が割れてますね
    柚香さんのショーダンスを期待されている方も多く、ショー全般が苦手な華さんへの批判もかなり大きいです。
    ただ、私も、はいからさんは観ましたが、公演内容も良く、お芝居も素敵でした。また、お二人とも、自らの課題点に真摯に取り組んでいらっしゃるなぁと感じました。(アンチを吹き飛ばすまではいきませんが) 
    実力で押していくコンビではありませんが、あの空気感は素敵でした。
    なので私は
    「次の公演も観たいな」
    と、シンプルに思えました。

    感想編は、ぜひ書いてください。
    身近に花組コンビ贔屓がいるのですが、宝塚関連のトップブロガーの方は、歌うま好きが多く、正直言って花組記事があまりなく・・・。というかアンチが多いので、記事にしづらいみたいですね。コメ欄が荒れやすいと聞きました。
    ただ彼女は、検索しては悲しそうな顔をしているので、ぜひ彼女のためにも感想編お願いします。

  7. ともじの嫁 より:

    こんばんは!
    はいからさんが色んな方々に観ていただけている様子で嬉しいです。
    話がちょっとズレるかもしれませんが、10日ほど前に、世間で面白いと評判の○の不時着というドラマをやっと寝食を忘れて見ることが出来ました。もう~毎回、中隊長にキュンキュンし、お別れの場面に涙し、ハラハラドキドキ、いい年をして心乱れて大変だったのです。笑
    で、ハタと気がついた!この話、はいからさんに似てる!!!←スケールは大分違うけど。
    少尉が、中隊長!口数は多くないけど、大事な場面では泣けるような素敵な言葉を言い、兎に角相手を必死で守る。
    紅緒が、ユン!口数が多くて、一見可愛げがないけど、優しくて芯がしっかりしていて、相手を思って犠牲にもなれる。
    二人とも、良家の御曹司と御嬢様。自立した二人が、お互いを尊重し過ぎるために中々くっつけない!更に不時着は、脱出ゲームの要素があり、目が話せない!
    そして、作品全体、どちらも脇を固める人々は、結局良い人ばかり。。
    何を言いたいか?女性の心を鷲づかみする要素は、古今東西同じだなあと言うことです。面白いものは、面白い。テッパンです。
    蒼汰さんも既に見ているかもしれませんが、お薦めします。
    では!

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼︎
      脱線しますが見ましたよ愛の不時着。実は韓国ドラマってあまり得意でなく、これまで最後まで見通せたことなかったのに初めて見切りました‼︎そしてそのまま海外ドラマブームがやってきて4月頃から8月くらいまで見漁ってました。笑
      古今東西、典型的なラブロマンスが一番面白いですよね。簡単に言えばロミオとジュリエット。テッパンですねー。

  8. エリス より:

    初めまして。

    どんなに考察されたって違うこともあります。

    華優希の歌、ダンス、芝居すべてに我慢できません。

    あのキャンキャン言う声の汚さ。

    花組がめちゃくちゃです。すぐにでも交代してもらいたいです。

    ずっと我慢して交代を信じているのです。

  9. みかんぬ より:

    こんにちは。
    確かに「はいからさんが通る」は宝塚に疎い友人を誘ってみようかなと思った作品でした。我々の世代では幼い頃にアニメがやっていたのでみな大好きなのです。
    入門編にはとても良い作品だと思います。
    男性のエピソード、こちらも目に浮かぶようでほこほこしました笑

    私は華ちゃんの雰囲気が好きなので頑張ってほしいです。
    明日海りおさんが「恋スルアリーナ」でも「かわいいかわいい」と仰ってましたが、カサノヴァの副音声でも華ちゃんが出てきたときに「かわいい」と言ってました笑 
    同じ気持ちです。

  10. きおづき より:

    はじめまして。前身ブログの記事「エリザベート・ラビリンス」で腹筋が千切れて以来のファンです。(明日海トートを「セーラームーンの敵」と表現されたあたりのセンスに脱帽しました。おそらく同世代かと…ちなみに私も初めてビデオで観たのが96年の雪エリザ)
    私も家人に導かれて幼少期に宝塚に触れ、そして離れていったたぐいの人間です。
    出戻ってきてから2ヶ月程度ですが「はいからさん」「ポーの一族」「ルパン3世」「るろうに剣心」と、一般の方でも知ってるという方が多そうなタイアップ系も含めて映像で観てまいりました。
    00年代に「ベルばら」と「風共」の再演を繰り返して飽き飽きさせ、あの問題もあり、オワコンだと思っていた宝塚もファン層もここへきて大きく変化していて驚きました。
    宝塚はいまやコアなファンへ向けて内々で行うものではないのですね。舞台装置や脚本演出が面白く、演者のスキルも上がっており目から鱗が何枚も落ちました。
    蒼汰さんのブログも面白いです。スターのファンブログとは違う着眼点がとにかく面白いです。
    男性から見たイケメン男役の記事もおもしろいは興味深いはで。だいもんさん営業部長は個人的には36歳以上だと思うのですが…壮年の…38歳くらい…ですかね…?
    これからもいろいろな記事楽しみにしております!

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます!!
      最近その記事見返していた(ちょうど1年前がアメブロ更新していた2ヶ月間だったのでお知らせが来る)のでそう言って頂けて嬉しいです。笑
      昔と比べると舞台演出や装置が豪華になり、本当に大衆化されたんだなぁと思います。
      演者のスキルも凄いですよね。宝塚に限らず「昔は良かった」なんて言われがちですが、スターの基礎力が違いますもの。
      ちなみに望海さんの男顔は「30代前半なのに渋い顔系で年上に間違われるタイプの人」というのが個人的ツボなのです。笑
      同年代の男性の方にブログをご覧頂いているなんて嬉しいです!!これからもよろしくお願い致します。^^

      • きおづき より:

        ご返信ありがとうございます!頂けるなんて驚きました。
        望海さんの男顔について…なるほど、某バスケマンガのセリフを拝借するならば「赤木のほうがフケてるぞ!」という心境を汲んでの可愛らしさ萌えでしょうか。確かに、年齢以上に感じる風格を本人が気にしていたらかわいらしい。
        記事からは漏れてしまった管理人さんのツボを知ることができるのもコメント欄の醍醐味ですね。

        ええと蛇足になりますが、私のコメントより先にコメントされている方のように私もチャコットの広告で柚香光さんのお顔を拝見して「うわ、綺麗だなぁ。男性?女性?あ、喉仏がないから女性か」と参りましたクチです。
        おそらく見た目は満点で、華さん共に実力はまあご愛嬌…と言われているようですが、お二方揃ってのあのアイドル風ビジュアルはひろくファンを呼べそうだし、実力はご愛嬌といっても、容姿も才能のひとつなんだろうなぁ…と思うのです。
        個人的にはですが(本当の蛇足)娘役の華さんよりも男役トップのれいさんが好みという迷宮入りをしてしまいました。チャコットのポスターが綺麗なんですもん。

  11. ふせん より:

    初めまして。
    感想記事是非読みたいです!

    新規のお客さんに関しては、柚香光さんの広告効果が出てるのかなとTwitterでみていて思いました。チャコットのお洒落なポスターがJRの駅とかにたくさんあり、Twitterでチャコットの広告から観劇に至ってそのまま柚香光さんのファンになった人を見つけまして、劇場に足を運ぼうと思わせているという点で、広告がうまく機能してる!と思いました笑 これまでスポンサー企業のcmやポスターはあまり新規獲得につながっている感じがなかったので新鮮です。
    それとチャコットやJosephといった客層(チャコットだとバレエや舞台関係者josephだと高めのお洒落な服が好きな女性)がそのまま宝塚のターゲット層と被りそうな企業がスポンサーについているのも一因かなと思いました。勝手な考察ですが。。

    いずれにせよ、花組トップコンビ は最近の実力至上主義、特に歌唱力重視や報われ論が主流のネット上で叩かれやすいですが、魅力的で応援しているので、これを機に新たにファンが増えてくれるといいなと思っています。

    長々と失礼しました、、これからもブログ楽しみにしています!

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼︎
      実は私が通勤に使ってる電車にもあの広告があってビックリしました。笑
      やはり広告効果は大きそうですね‼︎
      ビジュアル主義の一つの果実として2人のさらなる活躍を期待したいです。

      • May より:

        「これまでだったら居なそうな客層」なるほど、確かに男子トイレが混みそうですね(笑)。
        おっしゃる通りはいからさんは一般的に知名度も高く、2.5次元舞台的な感じでとっつきやすいでしょうから、入門編と言いますか、入口として最高ですよね。きっかけはどうあれ、ぜひ新たな宝塚ファン、特に殿方!増えてほしいです。
        思い返せば昔、学校行事で歌舞伎に連れて行かれたことがあったのですが、子供にも分かりやすいように役者さんたちが工夫してくださって、漫才のネタなどをアドリブで取り入れていたりして、意外と面白いじゃないか!と、今でもたまに一幕見など行くようになりましたし、取っつきやすさって大事だなーと思います。
        とは言うものの…東宝のチケット売れ行きが怪しいと言われていた矢先の急な完売、なにがしの親御さんが纏めて買い上げただの、買い上げたものを仕事仲間に配っているだの、ムラでは明らかに既存のファン層ではないビジネスマン同士が名刺交換をしていただの、想像の先走った噂話がSNS上で展開されておりますが…。(こういうことをあえて言うのも品がないのは重々承知で、少し時間差で投稿させていただきました)
        ヒロインの彼女、初演時は本当に光り輝く愛くるしさで、華があって素敵だったのですが、…技術点高めタイプが好きな立場だからこその、完全なる主観の好みではありますし、彼女の魅力もよく分かるのですが、あの関節の柔軟性に欠けるデュエットダンスで転ぶとは… 大劇場に耐えうる身体能力ではないような気もして、純粋に不安と心配で、、、
        ですが、彼女の芝居、憎めないキュートさ、そして何より声!素晴らしいんですよね。先日の水美舞斗さんのカフェブレをイヤホンで聴いていた時、流れてきた華さんのセリフの美しさに驚きました。この人がヒロインだ、と一発でわかる、美しい声の持ち主だと思います。