蒼汰、はじめて宝塚大劇場へ遠征する。【雑記】

自他共に認める、大のライトファンである私ですが、

この度、ついについに宝塚大劇場に遠征して参りました!!

 

いやー、楽しかったですよ。

想像の世界でしかなかった宝塚という「架空の国」が

本当にあるんだなってやっと実感しました。笑

 

本日は普段の記事と趣向を変えて

そんな私の初めての宝塚市訪問記を綴っていきたいと思います。

 

「架空の国」宝塚は思ったより普通の街だった

 

宝塚駅は、大阪駅から30分ちょっと。

勝手にもっと遠方(田舎)なのかと思いきや

思いのほか近くてビックリしました。(失礼)

 

到着してロータリーを歩いていると、

さっそく有沙瞳の微笑み謎のオブジェがお出迎え。

うーむ、実に宝塚の街っぽい。

 

宝塚市の第一印象は、

思ったよりも普通の街であること。

 

飲食店や居酒屋も普通にあるし、

駅前の中途半端な大きさの商業施設なんて

まさに関西圏の郊外にありがちな雰囲気。

 

そして街全体の色味が揃っている(茶と黄土色と白)ため

チェコのチェスキークロムロフみたいだなって思いました。笑

 

そしてかの有名の花のみちを

「よく特番とかで見る光景や…っ!!」と感動しつつ歩いていると

ついに現れましたよ、本拠地が。

これまた「合格発表のニュースでよく見るやつや…っ!!」と思いつつ中に入ると、

 

広い。

デカい。

入り口が分からない。笑

 

え、どこどこ?と戸惑う蒼汰をよそに

人並に揉まれつつずんずん入場していく同行人に連れられ

ついにその扉の先に足を踏み入れたのでした。

 

蒼汰、宝塚大劇場のあまりの大きさにビビる

 

宝塚大劇場だと思われる建物に入っての第一印象。

「美味しそうな匂いがする。」

 

その理由は、たぶん入り口すぐにあるカフェ。

焼き立てのパン?焼き菓子?の匂いが入り口を満たしていて

タイトなスケジュールで遠征した蒼汰はお腹が減ってしまいました。笑

 

そんな空腹をよそにずんずん進んでいくと、

行けども行けどもカフェ、食べ物屋、キャトルレーブ?、

そして待合場所で何かを食べるご婦人方…。

 

え、広くね?

 

東京宝塚大劇場が「ただのホール」なのに対し、

宝塚大劇場は、さながら複合施設。

なんせ飲食店だけでも9つあるようです(ホームページ調べ)

 

さらに歩みを進めていくと、

「宝塚歌劇の殿堂」の入り口があって、

その横にはまたキャトルレーブ…ってあれ?ここが本当のキャトルレーブ?

 

というわけで入口から何個か見かけたキャトルレーブとおぼしきものは

正確には「レビューショップ」というお土産屋さんであって、

本当のキャトルレーブはこっち。どんだけ店あんねん。

(ホームページによると売り場は6つ)

 

そしてこの本当のキャトルレーブの広さに驚き!!

たぶん東京の2.5倍くらいはあるんじゃないかと思われます。

 

店内にはスターのブロマイドや写真が惜しげもなく飾られており、

宝塚の「専門店」らしい上品で優雅な時間が流れていました。

(もちろん帰りにしっかりとお土産を購入。)

 

蒼汰、念願のブツを見られてご満悦

 

さて、まだホールの入口にたどり着いていませんね。笑

 

同行人が必死の思いで準備してくれたチケットを

爽やかなもぎりのお兄さんに見せ、

ついに宝塚大劇場に足を踏み入れると…

 

ひっろ!!

 

下手くそな写真のためあまり伝わらなそうですが

とてつもなく広い。

ここはディズニーランド…?(倒錯)

 

そんな突然開けただだっぴろい空間の中で

宝塚大劇場に来たからには絶対に見たいと思っていたものを探したところ…

 

あったー!!

スターのパネル写真!!

 

(当たり前ですが朝美絢もいるー!!)

 

いやー、他人様の観劇記を見るたびに

見たくて見たくて仕方なかった代物だったんですよね、コレ。

 

しかも今回はもちろん『ONCE UPON A TIME IN AMERICA』仕様。

みんながキャストになりきった写真がズラッと並んでいるその様は、

まさに圧巻っ…!!

 

ところでこの写真、なんて東京にはないんでしょうかねー。

いや、あったら写真撮影とかで大変そうですけれど、

主要スターたちがずらっと並んでいる様は

まさにゴージャス&ビューティーで素敵だと思うんだけどなぁ。

 

というわけで念願のブツを見て満足をした蒼汰は、

その後雪組公演をしっかり鑑賞。

感想編はまた後日まとめたいと思います!!

 

宝塚大劇場と東京大劇場の違いとは?

 

実際に宝塚大劇場に行ってみて感じた東京との違いですが、

一番はやはり客層の違いかなぁと思います。

 

宝塚は東京に比べ、圧倒的に子供(というか家族連れ)が多いし、

男性(というか夫婦連れ)も多い印象でした。

 

そして良い意味でまったりしている。

構造的に広く作られているからか、みんなが焦っていないのはもちろん

「高尚な趣味」というよりは、一般家庭の「少しの贅沢」のような雰囲気。

 

やはり宝塚って、地域振興として

地場に根付いた芸術文化なんだなって改めて思いました。

 

そんなわけで普段は別の会場で宝塚をご覧になっている方も

一度本拠地に行ってみてはいかがでしょう?

東京とは違う、不思議な暖かさを感じることが出来ますよー!!

 

みなさんも 一度はおいで 宝塚

 

蒼汰、心の一句。

 

ということで宝塚ブログをやっているのだから

一度は本拠地に行かねばならんやろ、という気持ちで行った宝塚市でしたが

非常に興味深く、そしてもちろんですが楽しい観劇紀行となりました。

 

 

 

帰りがけに武庫川から見た宝塚音楽学校を見て、

生徒になった気持ちで帰路につきました。笑

次は「初めての遠征のススメ」と雪組感想編、どっちを先に書こうかなー。

 

以上、初めての遠征記でした!!

 

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コメント

  1. スノードロップ より:

    久しぶりにのんびりした記事を読めて嬉しいです。
    「初めての遠征のススメ」と雪組感想編どっちも楽しみにしています。

    普段は大劇場で観ているライトファンですが、今度東京に遠征します。
    (雪組公演です)
    狭くて、人が多くて大変なんだろうな〜(覚悟)

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      東京は都心のド真ん中にあるんで宝塚市で慣れると驚くかもしれません。笑
      ぜひ楽しんで来てください!!

  2. 玉子 より:

    雪組感想編を先にお願いします!

  3. めー より:

    ようこそ!夢の世界へ!
    なんてね。
    私も友達に東京もいいけど本拠地宝塚を体感して欲しくて来てもらったことがあります。(宝塚ファンではない友達でしたが)

    とても広くて贅沢な空間ですよね。

    そかー。地域の中にしっかり根付いているように見えるのですねー。
    なるほどなるほど。
    慣れ過ぎていて麻痺しています。

    逆にあまり東京宝塚には行かないので行くと狭いなぁ。慌ただしく感じるなー。やはり東京だなー。と思うお登りさんな私です。

    今度は、バウホールもお越し下さいませ。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      「広くて贅沢な空間」ってまさにその通りな雰囲気でした!!
      関西って勝手にセカセカしているイメージがあったので二重に驚きでした。笑
      バウホールは入口しか見られませんでしたので、ぜひ上演期間に行ってみたいなと思います!!

  4. ちょっこー より:

    ムラに来られたんですね!
    ウェルカム♬
    大劇場、広々としてるし、赤絨毯の高貴な雰囲気がテンション上がりますよね!

    個人的には改装前の今しか行けない宝塚ホテルにも行ってほしかったですねー!

    音楽学校の旧校舎は中に入れるのでぜひ次回は足を運んでみてください☆
    たしか、紅ゆづるくらいまでが学んでいたと記憶してますが、「実際にここで学んでたんだなぁ〜」と感傷に浸ることができます笑
    歴代の音楽学校時代の初々しい写真とか、シャンシャンや衣装見れたり、楽しかったですよ☆

    ワンス見たばかりなので感想気になります!

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      本当はそういう関連施設も見て回りたかったのですが、前後の予定の関係で見られず…次の機会に取っておこうと思います!!
      ワンスの感想をこれからまとめようと思いますー。鉄は熱いうちに打たねばですからね。笑

  5. ちくわ より:

    大劇場遠征記、楽しみにしておりました!
    読んでいて何だか自分の遠征体験を思い出すような、蒼汰さんの感動を追体験しているような…普段のブログとはまた違う楽しみ方ができました。ありがとうございます。
    さて、挙げておられた感想全てに同意です!宝塚の方が圧倒的にアットホームですよね。大劇場と東宝で雰囲気が違うのも、宝塚の魅力の一つだなと思います。宝塚は生活の延長線上にあるような身近さと非日常感が混在しているところが興味深いです。日比谷のおしゃれして(ちょっと背伸びして)行く感覚も好きではあるのですが… 敢えて二つの劇場の差別化を図っているんでしょうかね?どちらも「宝塚らしさ」があっていいなぁと思います。
    続きも楽しみにしています!寒い日が続きますし、どうぞご自愛くださいませ。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      いつもとノリが違うのでどうかな?と思っていたのですが、思いのほか反響があって嬉しいです。笑
      確かにこれが「差別化」だとすれば面白い違いの打ち出し方ですよね。
      東京に慣れている身としては宝塚の良い意味での緩さが温かく感じましたし、
      関西って色んな意味でセカセカしているイメージだったので良い意味で予想が裏切られました。笑
      これから頑張って感想編を書こうと思いますー。

  6. 春田加奈子 より:

    いつも楽しみに拝見しております。

    蒼汰様は男性なので当然入れないのですが、女性トイレも東京とは全く違います。
    一方通行で進めばどこかが空くシステム。
    パウダールームも夢の世界です。
    東京が同じ作りでないのがいつも残念です。

    因みに入り口すぐのいい匂いは人形焼きです。宝塚大劇場に昔から漂う匂いです。

    宝塚は一日中居ても楽しいですよね。
    観劇しない日でも立ち寄ってしまいます。
    またいらっしゃってください。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      そう、トイレ!!凄い勢いで人が減っていくのを横目で見ていた(トイレ正面の休憩場?で目についたので)のですが、
      なるほどそこにもそんな工夫がなされているんですねー。ビックリ。
      そして良い匂いの正体は人形焼きだったのですね!!確かにそんな香りでした。笑
      次行った時はぜひ食べてみようと思います。^^

  7. 観劇歴45年+1年の竹内 より:

    蒼汰様
    初遠征おめでとうございます。感想お待ちしていました。写真も載せて頂き、とても楽しい内容でした。
    色々なブログ発信の仕方があって良いとは思いますが、個人的には〰️らしい、とか、どこかからのコピペだけの内容はがっかりしてしまいますが、このような体験記は、読んでいてわくわくします。
    いつもの洞察力があり冷静な内容の文章も好きですが、このような村遠征記も機会があったらまた発信して下さいね。楽しみにしています。
    寒い日が続きますがご自愛下さい。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      普段とは違うノリの記事なのでどうかなーと思っていたのですが、意外と反応が大きくて嬉しいです。笑
      一回行くと遠征に慣れたのか、ぜひまた機会があれば行ってみようと思っております。まずは全ツの遠方に行ってみようかなー。

  8. kg より:

     はじめまして、いつも楽しく拝読しております。
     昨夏のFNSで物凄い黒髪イケメンが話題になったと知り、どんなものかしらと数日後に写真を見て、また人柄など紹介している文章を読んですっかり朝美さん贔屓、雪組贔屓になりました。その時にこちらのブログの存在も知り、いろいろと勉強させていただいています。
     私も、来週はじめて大劇場に行けることになりまして、蒼汰さんの観劇レポートを楽しみにしておりました。「初めての遠征のススメ」も「雪組感想」も是非読みたい…繁忙期とのことで心苦しいのですが、首を長くしてお待ちしてます!

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      FNSのバズから実際に劇場へ足を運ばれる予定とのこと、今回の朝美さんは女役ですけれども大活躍ですのでぜひ楽しんできてください!!^^
      雪組感想編を楽しみにされてる方が多いようなので、まずは感想編を書こうと思います。
      これからもぜひ一緒に応援していきましょー!!

  9. GIN より:

    初めてムラへ行くと色々な面で感動しますよね。
    大劇場周辺のお店にも生徒さんのからのお礼状やサイン入りのポスターが貼ってある所が沢山あってワクワクしますし。
    朝早い時間だとお掃除をしている予科生や出待ち位の時間だと帰宅する音校生の姿も見れます。
    こういった点は「ムラへ来たんだな」と何度遠征してても思います。
    まぁ一番実感するのは劇場の広さの違いだと思ってます。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      花のみちや劇場の裏手にある色んなお店にサインがあったり小物が売ってあったりして、まさに宝塚の街だなぁと思いながら歩きました。
      劇場の広さには本当に驚きました。ホールにたどりつくまでにあんなに歩くとは。笑

  10. うみひこ より:

    その高揚した気持ち、わかります。
    はるな檸檬さんのマンガZUCCAxZUCAで、主人公がはじめてムラに行った時の「帰郷」という話がありましたが、まさにこんなかんじでしょうか??
    (無料で読めるので検索してみてください)

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      名前は知っているのですが読んだことがないので、今後目を通してみたいと思いますー。

  11. ポンナチュレ より:

    蒼汰様
    私も、(年が明けたので)一昨年、蒼汰様と同じ様な目的で宝塚大劇場に行きました。
    宝塚ホテルに泊まり、一泊2日で、バウと大劇場と、2公演観劇しました。新幹線代で、3公演は、見られるし、行かなくてもいい、と思っていましたが、行って良かった。蒼汰様と、全く同じ感想です。
    ちょっとのどかで、テーマパーク のようで、ほんとに行って良かったです。楽しかった。
    公演中の組ではない、稽古の入待ち出待ちがあり、(そうだった)その時は、生徒さんは、ちょっと普段着に近いお洋服(Gパンにヨットパーカーとか)で出てきたり、ジェンヌさんや、音楽学校の制服を着た生徒さんが、普通に歩いていたり、
    やはり、本拠地 は違うな~と感動したり。あとは、夜が 暗かったですかね。周辺のお店が公演時間とリンクしていて、閉まるのが早い。
    宝塚ホテルが、新しくなったらまた、行きたいです。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      東京宝塚劇場へのアクセスが近い身としては、わざわざ行く必要もないかなと思っていたのですが
      実際行ってみると色々発見と感動があって本当に面白かったです!!
      前後の予定の関係で今回は梅田に泊まったのですが、いつか宝塚ホテルに泊まってみたいなぁと思ってます!!

      • パンダ子 より:

        いつも楽しく拝見しています。
        私も東京住のヅカファンでしたが、数年前に大阪転勤となりこれはムラに住むしかない!!と思いムラ住民となりました。
        当初は、劇場が徒歩圏内なことや身近にジェンヌさんがいることにウキウキしていましたが、数年もたつとすっかり慣れてあたりまえの日常となってしまいました。(^^;
        そろそろ東京へ戻る辞令が出そうな気配なので、なんともいえないムラのまったりとした雰囲気を忘れないようにしたいな~と思う毎日です。
        次回いらした時は、ルマンのサンドイッチ(おすすめはフルーツサンド)もぜひ食べてみてください~^^

        • 蒼汰 蒼汰 より:

          コメントありがとうございます‼
          ムラ住民になられるなんて凄い思い切りですね。笑
          そして慣れとは恐ろしいもの。とはいえ私もなんだかんだ新鮮味が失われつつあるのかも…なんてブログを書きながら思ったりします。
          なるほど、サンドイッチ食べてみたいです!!

  12. ムラ人 より:

    いつも楽しく拝見させていただいています。大劇場から徒歩10分のところに住んでいるムラの地元民です。

    蒼汰さんが、こちらまで来てくださった事、こうして記事に書いてくださったことが嬉しいです!

    私は逆に東京に行ったときに、都会の街中に劇場があって驚きました。そして、雰囲気も客層も違ってて緊張してしまい、肩が凝ってしまいました(笑)。やはりムラはのんびりしてるんでしょうね。

    周辺は散策されたのでしょうか?来年の春には、大劇場の隣の宝塚ホテルも新装オープンしますし、またいらしてください。

    ちなみに、地元民で歌劇に興味がある方は、わりと少数派です。でも、地元の大事な産業、特色として根付いています。今後も百年、二百年と続いていってほしいです。そのために、時流を読んで頑張ってほしいと思ってます!!

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      ムラ界隈にお住まいの方にそう言っていただけで本当に嬉しいです!!本当に楽しかったですし、言ってよかったなと改めて思います。
      東京は大都心・日比谷のど真ん中ですから、雰囲気の違いに驚きますよね。笑
      今回は周辺観光をほぼしなかったので、今度はぜひ宝塚ホテルに泊まりながらいろいろと見て回りたいなと思ってます。
      ぜひこれからもエンタメ事業と地域振興との間を上手に縫って、長く繁栄していって欲しいですね!!

  13. あやこ より:

    宝塚の駅周辺って、パチンコ屋があり、古びた喫茶店があり、一般の住民と共存して、いい感じのカオスですよね。
    劇場には、普通のおっちゃんや、連れてこられた感が満載の社員旅行の団体。気取ったオシャレな人ばかりではなく、映画や寄席の延長、といった感じで、みなさん大衆エンタメを楽しんでいるような気がします。さすが、小林一三先生。
    私は、日比谷の都会的な雰囲気も味わってみたいです。
    次回は是非、宝塚南口駅を利用してみて下さい。通用口を横目に、武庫川を渡ると、関係者のような気分になれますよ笑。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      そうなんですよ、行く前はてっきりもっと「お上品」な街かと思いきや、まさしくカオスで印象の違いに驚いてしまいました。笑
      本当はその武庫川歩きをしたかったのですが、時間の関係上学校の写真を撮って終わりとなってしまいました…
      次は宝塚南口からドヤ顔で歩いてみたいと思います!!笑

  14. こんちゃん より:

    蒼汰様

    いつも楽しみに拝読しております。ライビュ専科の地方民です。

    ムラ遠征お疲れ様でした。20年以上前、自分が初めてムラ遠征した時のドキドキを久々に思い出しました。

    90年代までは奥の駐車場の敷地に遊園地と動物園、夏はプールもありました。観劇チケットを見せると無料で入場できたので、夏はおにぎりと水着持参でソワレを立ち見して、プールで泳いで、夜は花火大会。学割1,500円で一日遊べる、105年前のパラダイス温泉創成期の雰囲気がまだ残っておりました。

    日本の劇場で宝塚大劇場の雰囲気に近いのは、こんぴらさんにある金丸座だと思います(笑)茶店やうどん屋がわらわらした参道を抜けて、桜満開の江戸時代の芝居小屋(なんと盆・セリ完備)の升席でぎゅうぎゅうになって芝居を見物して、幕間は幕の内弁当にビールにおやつ・・・芸術鑑賞というより、お大尽が役者を呼んでの豪華な花見に招かれたような気分で一日楽しめます。

    一三翁は大正時代にはすでに古典化、高尚化していた歌舞伎に対して、新しき時代の国民劇、江戸時代の「役者と客がともに娯楽的な気分であった」古き良き芝居見物の楽しみの復興・ルネサンスを意識して少女歌劇を育てていったそうです。ムラの動線の両側にわらわらとお店があるのは、江戸時代のお茶屋街を抜けて芝居小屋に続く道を意識しているのかも(笑)

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      昔あったという遊園地やプールなんかがどんな雰囲気だったんだろうと思いを馳せながら宝塚を歩いていました。
      今の町の様子からはなかなか想像が難しく…でもそんな地方家族の幸せな風景がそこにはあったんだろうなと思わずにはいられませんでした。
      娯楽的でワイワイ楽しむという世界から少しばかり大きくなりすぎているのかもしれませんけれど、宝塚大劇場ではその雰囲気をぜひそのまま生かしていってほしいですね。

  15. みいや より:

    駅前の像は100周年の時にマイティとみれいちゃんをモデルに作られたものだった気がします!スカステで見たような。
    関西人せっかちだから梅田から30分以上かかる宝塚には老人が多いんです。歌劇がないとほんとに古びた街ですが地元なので大好きです!
    東京は立地が最高ですからねえ。
    関西の文化だけど最近関西ジェンヌより関東ジェンヌが多いのもちょっと気になるところです。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      確か除幕式?に2人が参加しただけでモデルだったかどうかは分かりませんが…そうでしたっけ?
      最近だと天彩峰里さんなんかがド地元出身ですよね。そういう意味でも彼女に期待をこめているファンが多いのかもしれません。
      東京は行きやすいし周りになんでもあるし、改めて便利なんだなって思いました。笑

      • みいや より:

        ごめんなさい、二人がモデルなわけないですね。スカステで二人が出てモデルの様に立っていたの間違いです!
        失礼致しました。

  16. Shingo より:

    宝塚駅から大劇場の辺りまでの街並みの色合いが揃っているのは震災後に建て替えたからなんですよねぇ。
    その前は戦前からあると思われる古い2階建ての店先で炭酸せんべいとかを売ってたように思います。

    私も新年早々に大劇場に行きましたが、蒼汰さんの言うように「関西の家族連れ向けの娯楽」という
    小林一三の目指していた宝塚本来の空気をすごく感じますね。
    レストランが多いのもファミリーランドの名残のような気もしますし…

    とにかくあの独特な雰囲気は自分も嫌いじゃないです。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      震災後の復興なのですか…なるほど。だからあそこまで綺麗に色見がそろってるんですね…興味深いです。
      昔のレジャー施設が一緒になった頃の宝塚はもっとファミリー感が強かったのかなぁと思いを馳せずにはいられませんでした。独特な雰囲気ですよね。

  17. mica より:

    蒼汰さん
    いつもブログを楽しみにしております。
    ようこそ宝塚へ~。私宝塚住民で、自転車で行けるほど近所に住んでおります。にもかからわず100周年からファンになったという遅咲きの者です。
    逆に東京の劇場に行ったことがないのですが、今回の蒼汰さんの記事を読んで東京との違いに驚きました。
    あの出演者の写真、東京にはないんですね。知りませんでした。道理でお写真を撮る方が多いかと。あの写真に載る数少ない方の説明をするのが好きで、年功序列と実力主義が合いまった宝塚独特の並べ方であり、娘役トップの後ろはただのお皿?というか空白の画像だけですべてがうまらない時もあったりしますし、しみじみと若手抜擢の状況やら組の実力者の増減があり面白かったりします。また地元密着というか、11月には宝塚大劇場の消防訓練があったりして、昨年は宙組公演の幕間に観客が非常通路を通り劇場外へ出てまた戻るという。宝塚西消防所長さん自体が宝塚ファンで大劇場の0番位置に立ち挨拶するということなどもやっております。(東京では消防訓練あるのでしょうか)もちろんその消防訓練の日に公演を見る人たちだけなんですけどね、そんなこんなでまた宝塚の発掘できる魅力をお探しにいらしてくださいませ。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      そうなんです、たぶん、ありません。たぶん。笑
      あれこそまさに分かりやすい序列、というかどこまで飾るかで劇団の意向が分かるものなのかなと思います。
      そしてもし自分がジェンヌだとしたら、あそこに飾って貰えるのが一つの目標になりそうな気もして感慨深く見てしまいました。笑
      消防訓練!!凄い!!このような話を伺うと、つくづく違う文化だなーと面白く感じます。

  18. 海苔巻き より:

    遠征お疲れさまです(^^)
    楽しく読ませていただきました。

    私も一昨年はじめて大劇場へ行ったときは広い!と驚きました。
    すべてにおいてゆったりした作りですし、他の劇場とは時間の流れまで違うような錯覚に陥りました。

    宝塚にハマる前は何度もレム日比谷や帝国ホテルに泊まっていたのに、東京宝塚劇場の存在は認知できておらず、、、目の前も劇場ですし笑
    宝塚大劇場は駅から向かう道で既に宝塚を観に来ているんだぞという雰囲気にさせてくれるのが大きな違いだなぁと思いました。

    またこういう投稿も楽しみにしていますね。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      宝塚駅前から劇場まで、全てが「宝塚」って雰囲気が素敵ですよね。
      自分も日比谷や銀座なんてよく利用していたのに、初めて行くまで全く認知しておらず最初は「こんなビル街に?」とビックリしたのを覚えています。笑
      今度は全ツの遠征記でも書こうかなーと迷い中です。

  19. こんちゃん より:

    宝塚歌劇が温水プールの失敗から生まれた話は有名ですが、昭和9年にできた東宝はなぜ戦前の娯楽の中心の浅草ではなく、日比谷のオフィス街にあるのでしょうか。

    中川右介著「松竹と東宝」によると、「東電の経営に携わっていた小林一三が、東電がNHKに売却しようとして頓挫した土地を私財で買い取ったから」だそうです。

    戦前宝塚ファンの女学生だった祖母が興味深いことを言っていました。戦前の女学校は校則がとにかく厳しくて、女学生だけで映画館に行ってはだめ、歌舞伎も遊郭が出てきて教育に悪いから見てはだめ。浅草に女学生だけで行ったら先生に補導される。・・・

    つまり浅草は女学生同士で連れ立って行きづらい環境だったのでしょうね。そんな中、日比谷の宝塚は「女性だけの劇団だから」「治安がいい場所にある」という理由で、女学生だけで行っても叱られなかったそうです。

    女学校は良妻賢母になるための修行の場、女性が恋愛に興味を持つのははしたない、とでも言いたげな窮屈な風潮の中で、自分と同年代の男装の麗人が星よ、すみれよと歌い踊る。少女による歌劇であり、「これは私たち少女のための歌劇だ」と夢中になったそうです。

    さらにこの歌劇人気は当時女学生が愛読していた「少女の友」などの少女雑誌で紹介され、それを読んだ女学生の瀬戸内寂聴さんが徳島からフェリーに乗って宝塚まで遠征する、というほどの全国区の人気になっていたそうですよ(笑)

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      なるほど非常に興味深いコメントをありがとうございます。
      その流れだと、確かに当時の女性たちの人気の的になりそうですよね。そして今もずっと応援し続けている方もいるのだろうと容易に思いつきます。
      いやはや時代が長い文化ってその理由が必ずあるもんだなと思いますね。
      そして月並みな表現ですがこれからも色を変えながら永代に続いていって欲しいですね。

  20. ねこ より:

    いつも楽しく拝見してます。
    私は地方者です。宝塚も東京も行きますが、断然、村の方が好きです(^^)。
    宝塚大劇場が町の一部なんですよね? レビューショップ隣の喫茶店でソワレまでの時間を潰してると、シルバーカー(高齢者用押し車)を押したおばあちゃんが、来て、カウンター席に座り、「いつもの!」って、注文してました。常連さんらしくニコニコと応対するお店の方。この方にとっては、宝塚大劇場はコーヒーを飲む場所なんだと思います。観劇されずに帰って行かれましたから(^^)。また、3世代老若男女の観劇にも遭遇します。一階の通路席にいた時、シニアファンが幕間休憩では間に合わず、2幕が開いて薄暗い中、お席に戻る時、杖をつきながら客席の背もたれも頼りにしているのか、突然に肩を掴まれてびっくりしたり、「これ、良かったら食べてくれませんか?」って人形焼の残りを渡されたりと、サプライズが多いのも村ですねー(^^)。
    80歳くらいの紳士が杖と帽子、ジャケットという正装。おぼつかない足取りで座った席は1ブロックの中ほど、席に着くまでには数人が先に腰掛けている。皆さん一度通路に出て紳士を先に通したりしてました。こういうのも村ならでは!
    村は、生活感があって好きな町です。

    • 蒼汰 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      実は私も大劇場で見知らぬご婦人に声をかけられまして、雪組公演を観にいらしたのかと伺ったら「いや、茶を飲みに来ただけや!!」って言って帰っていかれたのを思い出しました。笑
      その時はそういう人もいるのかと思っただけでしたが、頂いたコメントを読んで、なるほど、生活に根差しているからこそなんだなと思いましたね。
      というわけで改めて生活感溢れる場なんだなと思いました。また行ってみたいです!!