気付けば2018年ももうすぐ終わり。
年末といえば華やかな賞レースですよね!!
ということで、明日から3日間かけて
「輝く?!個人的・ルネサンス宝塚大賞」と題し、
私が独断と偏見をもとに、超個人的に表彰していきたいと思います。
ルネサンス宝塚大賞・ルール説明
ルネサンス宝塚大賞は
「ミュージカル部門」
「レビュー部門」
「スター部門」
の3つに分けて表彰していきます。
対象となるのは2018年東京宝塚劇場にて行った公演とします。
その理由は、もちろん宝塚の本拠地は宝塚市であり
「1年」とはその本拠地にて換算するものと重々承知してますが
なんせ私が見ないことには評価ができないからです。笑
ミュージカル部門・レビュー部門
この2部門は、芸術性・独創性が顕著であり、
スターたちによる優れた舞台技術によって表現され、
大衆の強い支持を得たうえ、その年度を強く代表したと
私が個人的に思った1作品に送ります。
なお、それぞれランキング形式で発表することにし
第2位~最下位、からの大賞という順番に発表します。
私は人様の感想を読むときに
良い評価も悪い評価も一緒に読みたいと思うタイプですので
全て順位づけして発表していきます。
ランキングという形式上、順位付けすることになりますので
不快だと思う方はお読み頂かないで下さいね。
スター部門
この部門は以下の3つに分けて表彰していきます。
・最優秀新人男役賞
・最優秀新人娘役賞
入団7年目までのスターの中で、
この年に最も飛躍・活躍し、その高い将来性を私が個人的に感じたスター1名ずつに送ります。
・金の鳩賞
(この名称を聞いたことがある人は私と友達になってください。笑)
この年に飛躍・活躍し、その芸術性と独創性を高め、
大衆の支持を得たと私が個人的に感じたスター複数名に送ります。
・最優秀スター賞
この年に最も目覚ましい活躍をし、大衆の強い支持を得たと同時に、
まさにその年度を代表する存在だと私が個人的に感じたスター1名に送ります。
これは超個人的な感想録です
というわけで、何度も繰り返していますが
私が1年間宝塚を見続け、抱いた感想を賞レース形式でまとめた記事になります
ので
本当にただの超個人的な感想です。
ですので、異議申し立てをされても
「そうですか・・・私たちは価値があわないんですねぇ」としか言えませんので
どうぞご容赦下さいませ。
そしてぜひ一緒に2018年を振り返っていきましょう!!
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