水美と瀬央を分かつもの・人事の曲がり角2019秋

瀬戸かずやの東上、永久輝せあがVISAを背負って組替え等、

花組新体制に向けての動きが活発な中、

気になるのは、水美舞斗の去就についてでしょう。

 

先日の永久輝組替えの報に際し、他の方々のブログ同様

私も何か書かなくてはとずーーーっと思ってはいたのですが、

なかなかまとめることが出来ず。

 

というのも、95期生箱推しとして冷静に書くことが出来ない気がするし、

何よりも水美氏といえば、今最もファンが熱い印象なので

下手に炎上するのも嫌だしなぁ、と。笑

 

とはいえ、やはり「人事考察ブログ」と名乗っている以上、

逃げてはいけないだろうということで

正面切って書いて行こうと思います。

 

最初に断っておきますが、

あくまで個人的な考えであることと、

私が水美舞斗はじめ95期生大好きマンであることを前提にお読みください。笑

 

水美と瀬央にまつわる人事のif

 

まず、大前提の仮説として。

 

昨年から今年の頭にかけて、

「柚香&礼がもし花&星のトップに立った場合に、

水美&瀬央が同期の別格2番手ポジに収まるのではないか」

という予想の声がよく聞かれました。

 

個人的にはこの説、

劇団が想定するいくつかの方針のうちの1つとして

たぶんあったんじゃなかろうかと思っています。

 

その理由をざっくりあげていくと、

・水美&瀬央が2018年に突然爆上げが始まった。

・水美が全ツ『EXCITER!!2018』で小羽根を背負った。

・瀬央が『宝塚舞踊会 -祝舞御代煌-』に2番目格で参加した。

・愛月ひかる、たった8ヶ月間の専科移籍。

・「cafeフォルダ」での発言にて、愛月の星組への組替えが超急遽決まったっぽい。

 

ここからは半分こじ付けですが、

 

・『Dream on!』という不可解な主演体制

→本当は水美主演バウの予定だったのに、何か想定外なことが起きたがゆえに変更になった?

 

・花組お披露目が異例の『はいからさんが通る』のセルフ再演。

→花組で何か想定外なことが起きたがゆえにお披露目作を急遽変更した?

 

・『眩耀の谷 -舞い降りた新星-』の主な出演者がなかなか発表されない。

→愛月が急遽星組に来たため、色々と進行が遅くなっている?

 

・轟悠が2020年2月にディナーショーをやることが決定

→本当は2020年1月の花組東上主演の可能性もあった?

 

などなど。

 

それぞれについての理由は後述するとして、

じゃあなぜ水美&瀬央をこのタイミングで別格2番手にしなかったのか、

その理由について考えていきたいと思います。

 

管理人が全ツで感じた個人的なこと

 

ここで最大の禁句を口にします。

心の準備は良いですか?

 

柚香光や華優希の歌唱力の低さばかりがイメージ的に先行していますが、

水美舞斗氏もたいがい歌が苦手な部類ですよね。

 

いや、もちろん柚香ほどじゃないですけど、

今後別格2番手として柚香&華を支えられるほどの技量は明らかに無いように思います。

 

…というのを、実は管理人masaさんが

昨年の花組全ツ『メランコリック・ジゴロ/EXCITER!!2018』に

友人と一緒に見に行ったときに話していまして。

 

私自身も『MESSIAH』『BEAUTIFUL GARDEN』『CASANOVA』と

見ていてうっすらと思ってはいましたが、

先日スカステで全ツの映像を見てハッキリと気付きました。

 

なるほど、柚香との相性が想像以上によろしくない。

というよりも、キャラ被りしているがゆえに、

お互いの美点が喧嘩しちゃってる印象なんですよね。特に芝居も。

 

で、実は上記の内容に関して、

1年前のブログ創設時に連載していた「95期生考察シリーズ」にて

既に色々と書かせて頂いていたんです。

 

要約すると

・水美は柚香とキャラが似ているから、瀬央と礼はキャラが全く違うから

それぞれ反射し合う鏡として重宝されてきた。

・水美はダンス以外のスキルが粗削りなため、

これからは舞台技術の向上は不可欠だと思われる。

 

そう、次期トップスターとキャラ被りするか、対極の存在なのか。

これが水美と瀬央を分かつ、

唯一にして最大の違いのように思います。

 

水美と瀬央を分かつ大きな隔たり

 

これまた引用で申し訳ないのですが

(というかこの記事のために事前に書いておいた)

 

瀬央ゆりあに関して言えば、

最初から次期トップ・礼真琴の好敵手として

非常に計画的に育成されてきました。

 

それは、主席卒で少年顔の礼と成績下位で男役顔の瀬央という

全く違うキャラクター性がゆえに白羽の矢が立ったわけですが、

そして劇団の期待に応え続けてきたからこそ、

彼女は今の立場まで上り詰められたのだと思います。

 

一方、水美に関して言えば、

花組には長く瀬戸と鳳月という大きい別格スターが2人いたことと、

何よりも柚香との成績逆転現象が起きていたこと、これが大きい。

 

最初からド別格として育てるでなく、

だからといって真ん中正路線というわけでもなく、

これまでその扱いが、微妙に定まってこなかった。

 

そんな人事の迷いのようなものが露骨に表面化したのが、

今年の下半期にかけてなんだと思います。

 

そしてその結果、ファンの心のうちに芽生えるものが

瀬央に対しては「ここまで来れてラッキー」くらいの明るさがあるのに

水美に関しては「どうして」「なぜ」という気持ちが先行している印象です。

 

水美舞斗から2019年の人事を空想する

 

さて、ここからは連想ゲームです。

 

永久輝せあがVISAを背負って花組へやってくるのが確定事項として、

もしも水美が2018年全ツで

劇団の想定を超遥かに上回る出来栄えを見せ、

正路線としての道を見出したとしたら。

 

2019年花組バウが『Dream on!』ではなく、

水美が単独主演芝居バウを取る→雪組or宙組へ組替えして95期生バトル

という活路が見出せたかもしれません。

 

…さすがにファン思考強すぎかな?笑

ということで、現実的に考えると

 

2019年花組バウが『Dream on!』ではなく、水美が単独主演芝居バウを取る

→瀬戸は明日海と同時退団で、水美が別格2番手に昇格

→2020年東上は『マスカレードホテル』ではなく轟主演公演で2番手水美

→柚香プレお披露目『DANCE OLYMPIA』の2番手に永久輝せあ

→柚香お披露目公演はボカし体制となる

 

とかなら、可能性として有りそうかなぁと。

 

で、もちろん瀬央は『宝塚舞踊会 -祝舞御代煌-』

『龍の宮物語』と経験を積み、水美と同じく別格2番手となり、

この若過ぎる2組への支えとして登坂するために

愛月ひかるが専科へと異動されていた。

 

という構図も、一つの想定としてあり得たのかもしれません。

 

水美舞斗に寄せる大いなる期待

 

さて、ここまでほぼ妄想でお届けして参りました。笑

 

結局のところ、劇団は95期生別格2番手コースはまだ時期尚早と判断し、

瀬戸かずやを2番「目」格繰り上げに、

愛月ひかるを星組へ急降下という手法を取りました。

 

で、正直申し上げますと

私はこの方向転換は正解だったと思うんです。

 

さすがにトップ&別格2番目を研11で2組も揃えるなんて

体制としてはさすがに若過ぎると思いますし、

結局のゴールが「トップと同期の別格2番手」ならば

今そのポジションへ焦って納まる必要も無いはずだからです。

 

むしろ水美舞斗で言えば「2番目時期尚早」と判断された結果、

瀬央にも愛月が降ったあげく、華形にまでブロックされてますから

まるで歩調を合わせるように気を使われています。

 

というわけで、この2人に関して言えば

上級生が降ったことにより、その行方が先延ばしされたとも言えると思います。

 

そして水美が壮一帆コースに行くにしろ瀬戸かずやコースに行くにしろ、

今後についての大きな鍵は、やはり「歌」でしょう。

 

昨今の歌唱力偏重主義の中で、

歌が不得手というのは、正直なところ大きな痛手。

 

それを彼女も重々分かっているのでしょう。

先日発売されたフォトブックの中でも

「どんな曲でも歌えるようさらに努力していきたいです」の一言が。

 

彼女がこれからどう成長していくのか、

そしてスターとしてさらなる飛躍を遂げるのか

これからの活躍に大いなる期待を寄せたいと思います。

 

愛月ひかるにめぐる大いなるチャンス

 

そしてこの人事の変更において

大いなるチャンスを掴んだのは愛月ひかるに間違いありません。

 

ということで次は

愛月ひかる編をお届けしたいと思います。

 

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コメント

  1. ぽんさん より:

    きゃあ楽しみ楽しみ!早く早く愛月ひかる編お願いします!!

    • 蒼汰 より:

      わわわ、そんな楽しみにしてくれているとは…笑
      頑張って書きます!!

      • マヤマヤ より:

        こんにちは。ついにこのお話ですね。

        「入団時の成績が故に人事の迷いが出た」という部分に、めちゃくちゃうなづいてしまいました。カナリアでウカをやったことを考えると、マイティの方が抜擢は早かったはず。しかもオーシャンズくらいの頃までは新公の役でも明らかな差がつくかつかないかをギリギリで攻めているような印象です。加えて成績上位。
        ファンとしてはいっそ下級生の頃の扱いが悪ければ諦めもついたのに、とも思ってしまいます。苦笑

        愛ちゃん編も楽しみにしています!

        • 蒼汰 より:

          コメントありがとうございます‼
          そう、実は振り返れば若手時代は結構抜擢されてましたもんね、彼女。気づいたらオーラの柚香の勢いに押され…。
          実は先日の明日海りお全作レビューを書くにあたり作品を振り返ってみていたのですが、成績上位のため結構スッポトライト浴びてますし…。
          どうにもこうにも中途半端な扱いのままここまで来てしまった感じですよね。果たして今後どう転ぶのでしょうか。

    • キラキラ好き より:

      はじめまして。いつも興味深く拝見しています。

      星組ですが、安蘭けい以降お披露目時はいつも2番手もしくは3番手以降のスター体制に不安を抱えてのスタートなイメージです。あの柚希礼音も2番手なりたてはちょっと星組大丈夫か?って感じでしたし。でも、いつの間にか綺麗なピラミッドを整えてるあたりが、蒼汰さんが以前書かれていたように星組の人事の巧みさなのかと思ったりします。
      星組新体制は、組替2番手に別格スターが支えて、ちょっとどうなるかわからない若手がワチャワチャしている感じが、柚希礼音体制発足時に似てると気がしますので、星組の今後に期待です。

      お目汚し失礼しました。

      • 蒼汰 より:

        コメントありがとうございます‼
        確かに振り返れば北翔以外は大変な組体制で始まりますよね。というか明日海りおもそうでしたから、早期トップだとそういうケースが多いのかな?
        いずれにせよ柚希政権時は凰稀→涼→紅と移行していったことを思えば、たぶん2番手もどんどん変遷していくんだろうと思いますよね。
        今後の組体制が楽しみです!!

  2. KAORI より:

    いつも楽しく拝読させていただいてます。初めてコメントさせていただきます。とても冷静に分析されていて、すごいなと思います。
    劇団が歌唱力重視に傾いてるというのはよくわかります。…が、だったらなぜ歌の苦手なトップスターがたくさんいるんだ…というところが不思議なところです。
    自分の価値観と劇団の価値観が違うなと思うことが多くなり、離れる時かな…と思いつつ、でも好きなジェンヌさんもいて、迷っているところです。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      ぶっちゃけ歌唱力重視って「一昔前に比べれば」という相対的なものなので、全員が全員歌が上手いというわけですからね…。
      次期はダンサーが多いですし、歌ウマがお好きだと厳しいかもしれません…。

  3. はは より:

    毎度毎度書きますが。
    …もう、この鋭い考察っぷり!脱帽、感涙、天晴です(笑)。

    EXCITER!!2018、私もまったく同じ思いで観ました。
    が、蒼汰様が文字にして下さるまで、感じたむずがゆさの原因はわからずにおりました。(スッキリさせてくださり、ありがとうございます?!)
    各組の状況というのは、トータルコーディネートに通ずるものがあると思うんです。花95期のように「キャラかぶり」「柄物と柄物」「デニムオンデニム」であっても、個性や特性によっては充分収まる事もあり得るでしょう。が、現花組はそれがどうにもちぐはぐな気がいたします。
    無地やアクセント小物を加え、髪型を変えてみて、花組コーディネートがどうなっていくか、楽しみなような怖いような・・・。

    余談ですが、宝塚好きのわが娘はEXCITER!!2018を観ながら「ざんねんないきもの事典みているみたい」と評しておりました・・・。

    • 蒼汰 より:

      コメントとお褒めの言葉を頂きありがとうございます‼
      「柄物と柄物」「ざんねんないきもの辞典」って凄い的確な表現ですね。笑
      まぁこれだとマズイと気付いたからこそ、瀬戸にご当番いただき永久輝というシンプルだけど品の良いシャツを持ってきたということなんでしょうね、きっと。
      星組もあわせて今後の組体制の動きが気になりますねー!!

  4. 桜かのん より:

    蒼汰さん。

    いつもキレのある文章、そして考察をありがとうございます。
    毎回、とても面白く読ませて頂いています。

    95期生は、どうしても判官びいきの様にして応援してしまいがちで、なぜあの生徒は…?、となってしまう理由がスッキリと分かったような気がします。

    そして、ここにコメントされている「はは」様がおっしゃる「ざんねんないきもの事典」をググってしまいました。
    言い得て妙とはこの事で、現・花トップさんが置かれている状況がよ~くわかりました。

    とはいえ、歌唱力重視(でもね、40年前の生徒さんはほぼみんな歌が上手だった。歌えない人は適材適所で何とかなってた。近年はダンスと見た目に力を入れすぎたせいで……)などと言われている昨今、生徒さんにとっては過酷な状況なんだろうなぁと思ってしまいます。
    三拍子揃っているけど、小粒、と言われることもあり。
    本人の努力で何とか出来る事と、そうでない事もあるわけで。
    タカラジェンヌ、なかなか大変ですよね。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼お褒めの言葉をいただき恐縮です。
      今は芸事の窓口は非常に広いですから、それこそ実力も見た目も揃った人が宝塚の道に来るとは限らないし、
      そもそも完璧すぎても「小粒」といちゃもんをつけられるし、いやはや本当に大変ですよえ。
      全体的なレベルは高くなってると言われているはずなのに、なんでそんな言われるのだろうと不思議に思ったりします。笑
      才能の努力、埋められるものもあれば埋められないものもある。なかなかに難しいですが皆様には本当に頑張っていただきたいです。

  5. ロット より:

    蒼太さま

    先日、『メランコリック・ジゴロ』の柚香&水美を見て、結構、がっかりしてたところに、蒼汰さんの記事を読ませていただいて、なるほどなあと思いました。

    『メランコリック・ジゴロ』といえば、ヤンみきコンビとしての大劇場公演の最高傑作ですから、2人の個性が作品の大きい魅力になっています。今回、3度目の再演だったわけですが、真飛&壮コンビ、朝夏&真風コンビも初演ファンの私どもとしては、危惧していての視聴だったんですけど、なかなかどうして、良かったんですよね。2人の個性の対比がちゃんと出ていて、特に真矢みきさん演じたスタンは割とクセのある役ですし、友人のダニエルを隙あらば、置いてきぼりにしようという奴なんですよね。安寿さん演じるダニエルは本当にジゴロなの?というくらい普通の好青年で。再演・再々演の2組はそれが踏襲できてたと思います。特にスタン役の壮さんと真風さんはずる賢さが上手かったです。

    今回は、蒼汰さんが仰る通り、2人のキャラかぶってます。どっちがダニエルでどっちがスタンなの?という感じを受けました。特にスタン役の水美さんは同期なのに、柚香さんに遠慮しているような演技のように思いました。スタン役がこの芝居を引っ張っていかないとと思うんですよね、この作品は。初めての同期コンビでの『メランコリック・ジゴロ』だったので、期待大だったんですけども。

    蒼汰さんの花組での、たらればは、私は美弥るりかさん花組トップ想定で妄想?しておりました(寂)。轟さん主演であったとしても『マスカレードホテル』でいけたんじゃないですかね?

    それから、私も水美さんの歌が2番手としてのってとこは、あまり関係ないかなーと。でなければ、珠城トップ体制の時、2番手格は凪七瑠海の方を残したんじゃないの?と思いますし。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      私も比べるのはあまり好きではないのですが、やはり朝夏&真風のコンビって面白いバランスだったんだなと思いましたね。
      宙組コンビがフランクだけど緩急がある印象だったのに、柚香水美はやはり熱過ぎるというか、上滑りしているというか、お互いの美点を生かせてなかった印象が残念でした。
      そしてマスカレの轟主演、私もあり得るだろうなと思いましたね。笑
      それはそれで見てみたかったかもしれない…。

  6. 藤尾 より:

    まず、劇団の成績はダンス重視なので、成績上位で歌えない人は結構いる。下級生で抜擢されやすいのは成績上位者、にもかかわらず、最終的に必要なのは、芝居、歌、ダンスの比重になるという矛盾がある。
    水美さんは早い時期にチャンスがあったのにその時結果を出せなかった。瀬央さんはチャンスが回ってくるのが遅かったけど、結果を評価されている。
    今年になっての想定外の事態は月城さんの怪我による長期休演(武蔵クルンテープ東京公演の半分、ゲバラ、そして舞踊会)だけで、舞踊会で二番手芹香さんと踊るのは二番手月城さんで、瀬央さんは代役だったのでは。(かなり前から始まる舞踊会のお稽古期間も含めて間に合わなくて休演)

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      ほぼ全文同意です。月城さんのケガに関しては愛月編で書きますが、それでチャンスをつかんでいるのは愛月さんだけでなく、実は瀬央さんもなのかもしれませんね。

  7. みいや より:

    水美さんは全ツエキサイターで「れい、サイコー」と叫んだあのニコニコ笑顔を見ていると、トップを狙って切磋琢磨というより柚香を支える気満々と感じました。ファフォブの番組でも、ご自身のかっこよさを謙遜していたしあまりギラギラした押し出しを感じません。もっとギラついてほしいなと思います(笑)
    劇団は以前よりは歌唱力重視ですが、圧倒的なビジュアル重視が前提かなと常々思います。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      ん~、個人的には逆にギラつき過ぎている印象なんですけどね。笑
      いや、トップへのギラつきというよりは「花男」へのプライドとしてのギラつきなんでしょうけど、
      もう少しそれを普遍的(一般受け)するように味付けできないもんなのかなーと勝手に思っています。

  8. より:

    鋭い考察いつも楽しみに拝見させていただいております。
    水美さんも瀬央さんも好きな自分からすると、二人がブログやSNS等で褒められているのを目にするのは単純に嬉しいのですが、昨今の一部の方の褒め方に疑問を持つことが多々あります。特定の誰かを攻撃したいがために、意図的に大きく持ち上げている感があったり比較材料に担ぎ出されたり…と。そういうファン同士の競争も狙っての人事なのかと思うところもありますが、なるべく不毛な争いは目にしたくないところです。組によって持ち味がくっきり分かれつつある現状を自分は歓迎していますし、水美さん瀬央さんの輝かしい未来にも期待しています。雑文お目汚し失礼いたしました。今後の更新も楽しみにしております。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      分かりますよ、好き嫌いを表明するのは別に良いと思いますが、スターをスターで殴るのってそれこそお下品ですよね。
      それこそ95期のように同期・同組だとどうしても比較されがちですから、いやはや大変だろうなぁと思いますね。ファンもスター本人も。

  9. ミミッキュ より:

    先ほどコメントしたものです!
    わかります…まいてぃーと柚香は以外とキャラが喧嘩しちゃいますよね…何故か。正直私もまいてぃーは好きなので頑張って欲しいですけど一度ダンスも歌も芝居も本当に見直して欲しいです。今なら間に合うと思うので…( ; ; )
    対して瀬央さんは今星組でかなり期待されてますよね。頑張ってスター街道を突き進んで欲しいものです。わたし含め周りもたつのみやチケ全然取れないし、結構話題でした。礼さんはどちらかと言うと丸顔で可愛い感じなので面長でキリッとした瀬央さんはビジュアル面でも喧嘩しないのかなって思います。何にせよ2番手を95期で揃えると思ったら93期で揃えてきた感あるのでこれからも人事の面では目が離せませんね!

    乱文失礼いたしました。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      瀬央さんのキリっとした強みって、礼さんとの対比だけでなく95期の中で、それ以上に93~99期の中でもだいぶ大きな強みのように思います。
      キャラ被りしない、カラーが喧嘩しないってぶっちゃけ「運」の要素が強いですけど、でも運も実力のうち。
      まさにラッキーの風がここ最近ずっと彼女に吹き付けていますから、その風にのってどこまで上昇していくのか、今後が楽しみですね!!

  10. まいこ より:

    花全ツ、行きました。私はれいまい好きなので物凄く楽しめたのですが、一抹の不安が。客席降りの時に二人が降りてくるのですが、お客さんと過剰に触れ合いすぎに思い、上から注意を受けたりしないかな?と気になりました。そうしたらマイティ本で、ヤンさんが「品は無くさないで、ホストみたいにならないように」と仰っていて、これは彼女に釘を刺しているのかな、と思いました。 確かに柚香水美はどちらか片方ならいいものの、二人揃うと若さが暴走してしまうようなところがあるかもですね。実力的にもそうですが、その辺でも宝塚的には待ったがかかったのかなと個人的には思いました。
    あと、全ツはとにかく舞空ちゃんが凄くて華ちゃんの歌がヤバかったのですが(笑)嫁が舞空ちゃんならいいものの、柚香・華・水美というキラキラ特化の歌苦手スターが揃うのは流石にキツかったのかなとか…考えても仕方ないですけどね。

    「マイティーは歌が苦手」ということ、何故だか言ってはいけない空気になっています。歌が苦手な柚香さんを叩くためによくマイティーが引き合いに出されるからか、いつの間にかSNSでのマイティー像が「歌もダンスも芝居もできる超実力者」みたいになっていて疑問を感じていました。その点、瀬央さんは世間のイメージよりもバランスのいい実力を身につけているような気がします。
    でも、皆贔屓目で見てしまうくらいマイティーが魅力的なことは確かで、この、色んな欠点は美貌とスター性でチャラ!というタイプは大変宝塚らしいスターさんなのではないかと思います。(トップの柚香さんもこのタイプだったのが星との違いなんですね)
    ファンのモヤモヤを上手く昇華できるような結果になることを祈ってます。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      宝塚をよく分からなかった時代に、宝塚ってホスト芸だと勝手に思っていた節が個人的にあったのですが、最近はあまりそういうのやらなくなりましたよね。
      (バラエティ番組でAQUA5が出てた頃によくそんな話になっていたような気が。)
      そんな中、花組の男役芸ってそんなホスト芸に一番近い芸風なわけですけど、ぶっちゃけあの全ツではそれが「やり過ぎていた」印象です。管理人いわくですが。
      そしておっしゃる通り、あの言ってはいけない雰囲気って何なんでしょうね。笑
      もちろんファンというのはスターの全てが良く見えるものなんでしょうけど、とはいえなか弱点を全てひっくるめて愛してこそファンだと思うんですけどね…。

  11. はる より:

    今回もまた鋭い考察ですね。流石でございます。
    何か想定外の事が起きたと考えても良いのかと私も同意です。
    トップが変われば組のカラーはガラッと変わりますが、2番手以下のスター格が退団したらそれはそれで変わるんだと改めて最近、感じております。
    トップスターだけじゃ分かっていた事ですが、宝塚は成り立たないんだなとも。

    今のスター育成は番手格か別格か決めなくてはいけない時までギリギリまで競わせてますよね。水美さんは瀬戸さんが2番目になった事で永久輝さんが来てもまだチャンスはあります。ダンスを踊る時のあの存在感を歌やお芝居で感じられる様になると更に素敵になるのになぁと個人的に思っております。瀬央さんは遅れて来たチャンスを確実にモノにしている感じがします。

    余談ですが、花組の若手男役が前回のショーで束になって出ている場面が多くていくらトップ退団公演でも大丈夫か?と個人的に心配になりました。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      100周年以降は番手をぼかすことで競わせる=売上につなげる&変に期待を持たせないという図式が描かれていたように思います。(美弥るりか除く)
      水美さんはダンスはさすがなのですが、歌や芝居でブレるときに花男芸に逃げる時がある印象なので、そのあたりが向上されるとよりよくなるのかなと素人ながら思ったり。
      瀬央さんのチャンスを全て掴みグングン登っていってる感は凄いですよね。

  12. 宵待草 より:

    先日スカステで『Dream on!』を拝見しましたが、マイティーには任が重かった印象でした。
    全体的に薄いんですよね、何もかもが。(よくわからない表現でごめんなさい)
    逆に下級生の飛龍つかさ君の「六本木心中」を見て、歌唱力の安定はもちろんのこと、出てきたときの圧力感が半端なかったのに驚きました。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      『Dream on!』はねぇ…綺城&飛龍が歌える系スターなので、なんだか水美の良さがあまり生かされていなかったような…というのが正直な感想です。

  13. なすみん より:

    毎日本当に楽しみに拝見しております。
    ファン歴5年程のライトな者です。
    明日海さんが大好きで花組10回観劇(宝塚のみ)を科していましたが、今は宝塚全般のファンです。

    奇跡的に一般発売で入手できた「龍の宮物語」観て参りました。
    瀬央さんのトップへの可能性が、細くも繋がったと感じました。
    素敵な作品で、こんな瀬央っちが観たかったという姿がそこにありました。
    指田先生、有難うございます!とひれ伏したい程です。
    誠実で繊細な好青年、何より「書生」の衣装がこの上なく似合って美しかったです!
    洋装も美しい方ですが、素朴で頼りなげな風情に明治・大正のレトロがここまで似合うとは!
    更に、歌唱の向上も私には見えたのですが、贔屓目過ぎてたら申し訳ありません。
    ありっさや天寿さん皆さんも素晴らしくて、とても楽しめました。
    泣いている方も多い作品でした。
    「PR☆Prince」の町田先生もそうですが、若手の女性演出家にハズレなしな感じです。

    この作品を経て、礼くんのお披露目ではどのような処遇となるのか期待してしまいます。
    マイティも好きなので、ふたりとも良い着地点にたどり着いてほしいと願っています。

    稚拙な文章で失礼致しました。
    今後も本当に楽しみにしています。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      今作を私は残念ながら見られないのですが、ああいう格好が似合う男前系って今の路線内では希少価値が高いですよね。
      個人的には前回のエクレールで普通に歌えていてだいぶビックリしました。笑
      つくづく少ないチャンスをものにしていて、そりゃ着々とスターの道を登るよなと個人的には思ってみています。
      今後の礼体制での星組でどのようになっていくのか、今から楽しみですね。

  14. びんたん より:

    こんにちは。多分コメントを入れるのは2回目です。。
    以前劇団全体の経営がうまくいっている記事のところで書いた気がするのですが、どこにかいたかわからなくなりました(笑)

    地元育ちだったこともあり、3歳から40ン年細く長く宝塚を見ているものです。

    マイティはみちこ就任決定時の花組の風の次郎吉で見初めて以来
    密かに?応援してきました。
    次郎吉の時は明らかに実力はマイティ>カレーでした。
    役付きはほぼ同等、少しカレーの方が人気が出そうな黒い役だったかな。あの時の2人の役は離れていてよかった。
    物販もあの時はカレーとマイティと同等でした。

    ただカレーにスポンサーがついた。
    持ち味としても、ポーの役柄としても、カレーの場合は早く上げてしまった方がいいと劇団は判断したと思います。

    その後、マイティは数年ずっと忍耐の役ばかりさせられていたので
    かなり凹んだんでしょうね。メンタルやられてそうに思います。
    なんせ、オシ(口がきけない)役までさせられてましたから。
    あれは私も見て、相当ショックでした。ここで声を出さず
    成長するなとと言わんばかりでしたからね。
    その後もあきら、ちなつに隠れてあまり意味のない役ばかり。
    花組Pはなんでこのままマイティをここにおいておくのかと思ってました。

    最近見ていたのは星と花でしたが、星と比べて、似たような位置の
    似たような華やかなスターがひしめき合い過ぎだと思ってました。
    (見てる分には豪華で楽しかったですが、次世代スターを育てる意味では)
    星は別格の人が色々技量は弱かったので、のびのびとせおっち
    成長してきた感じがします。

    ただ今は、一代繰り上がりました。
    マイティは声質も音程も元々は悪くなかったのに、年数を追って歌が弱くなってきた印象だったので
    わたしもこれからは歌を頑張ればいいなと思っていました。
    そのご意見には賛同いたします。

    考えてみれば95期、琴ちゃんもカレーもめっちゃ早く就任してますから
    マイティもせおも普通に頑張ればいいんです。

    残念ながら下級生で劇団オシの人で凄い!という人もそうそういないので
    (スポンサーがついて意気揚々としているスターはいるけれど5人以上はいない)
    頑張れ!と声をかけたいと思います。

    でももういい加減カレーのそばにおくのは止めてほしい。
    カレーサポートはカレーにとってもマイティにとってもよくないと思う。
    はいからさんがどういう本になっているか、、
    意図次第で如何様にもできそうなキャラなのでドキドキです。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      花と星のスターの構図に関してまさしくその通りで、花組はスターひしめく栄華を誇ったからこそ、なかなか前に出ずらい雰囲気だったなぁと思います。
      逆に星組はスカスカだからこそ瀬央さんにとっては上手にチャンスを掴んでいる印象ですね。
      95期もまだ研11、下級生の流れから見てもまだまだ分かりません。今後の歩みがどのようになるのか、非常に気になります。
      とりあえず柚香体制2作くらいがどういう扱いになるのか、要注目ですね。