大いなる期待に応えて・星組2020年2作目の本公演詳細発表

やっと繁忙期が終わったー!!

ということで皆様、年の瀬をいかがお過ごしでしょうか?

 

蒼汰は仕事が忙しく&忘年会続きで

最近の更新が遅めになってて申し訳ないのですが

少しずつまとめていきたいと思います。

 

というわけでまずはこの大きな発表から。

星組の来年の本公演詳細が発表されました‼︎

公演情報

【宝塚大劇場/東京宝塚劇場公演】

ミュージカル『ロミオとジュリエット』

■主演:礼真琴、舞空瞳

■潤色・演出:小池修一郎

■演出:稲葉太地

 

劇団側が珍しく、いや本当に珍しく

多くのファンの期待に応えてキタ━━━(゚∀゚)━━━!! (古)

待ち望まれた『ロミジュリ』

 

以前の『眩耀の谷』発表時にも触れましたが

 

星組は紅&綺咲のお披露目公演である

スカピンぶりの一本物大作。

 

『眩耀の谷』が低予算そう&2作目が東西長期ということで

大作を予想し、待ち望んでいたとはいえ本当に驚きました。

だって版権が高そうだから。笑

 

宝塚において版権(予算)が高いものは

連続上演をすることで負担を減らし、

利益高を増やすという方針が長く取られてきました。

 

かの有名な『エリザベート』はもちろん、

最近だと梅芸との抱き合わせ感が強すぎる

宙組『アナスタシア』もそうかもしれません。

 

その中でもこの『ロミジュリ』は群を抜いていて

なんせ4年連続3回も宝塚で再演を果たした公演なんですよね。

(2010年星外箱→2011年雪→2012年月→2013年星)

 

一時期のロミジュリの嵐が落ち着いた後は

スカステ放送はもちろん、DVD関連の販売・収録もピタリととまり

もはや宝塚での上演は不可能なのかと勝手に思っていました。

 

…という中での再演決定の報。

いやー、本当に良かったですね。

 

だってこの作品を礼&舞空でやらねば

一体誰がやるのだというくらいハマリ役のコンビですから。

 

しかも本人が新公主演を果たした、

いわゆる「思い出再演」

そりゃあファンも待ち望むというものでしょう。

 

気になる連続上演の行方

 

そして気になるのは、

過去同様に、再演の嵐が続くのかということ。

 

もっと言えば、彩風咲奈&潤花

雪組で公演を行うのかということです。

 

この『ロミオとジュリエット』と言えば、

過去3回の本公演上演で新公主演を果たしたのが

彩風咲奈、珠城りょう、礼真琴という圧倒的なスター打率。

 

ご存じの通り、劇団は最近

「思い出再演」を重用する傾向がありますので

彩風政権下でも上演するのではないか、と考えるのが普通でしょう。

 

…けど、個人的には本公演でやらず

別箱とか全ツでやるんじゃないかと思うんですよねー、なんとなく。

 

理由を聞かれたら難しいのですが、

かの『エリザ』が一定の客足を掴んだ後は

コンスタントに再演するようになった(大道具や衣装が使いまわせるから?)ことと、

やはり役が少なすぎる問題が頭をもたげるからです。

 

まぁ少なくとも版権を買いなおしたことで

明日海りお含む円盤関係が再販されたり

スカイステージでエリザ、ファントムに続く

「6ヶ月連続放送」をしそうだなとは思います。笑

 

とはいえ、彩風&潤にもハマりそうなんだよなーこの作品。

彩凪朝美綾縣彩海含め新雪組体制に合いそうですし、

個人的には見てみたいですが、果たして?

 

大いなる期待に応えて

 

今回の発表を踏まえ改めて感じたことは

「劇団が礼&舞空に本気である」ということと

「絶対当たると分かって狙ってくる潔さが素晴らしい」ということでしょうか。

 

何もせずとも売れるお披露目公演は低予算にし、

「千尋の谷」である2作目に大ヒット確実の大作を持ってきて

長期体制への盤石な体制を築いたのはもちろん、

その大作が「分かっている」のがミソ。

 

昔の宝塚って変に外してくる印象があるのですが

(歴代の全く任じゃないエリザを見れば一目瞭然)

明日海エリザしかり、望海ファントムしかり、

最近は正攻法で攻めてくる印象です。

 

多くの宝塚ファンが、口を開けば

「礼&舞空でロミジュリが見たい」と言っていたのは事実であり、

その期待に応えれば高い収益を得られることを思えば、

みすみすその手段を逃す手は無いでしょう。

 

私はそんな劇団の最近の拝金主義的価値観、

ハッキリ言って嫌いじゃありません。笑

今から再演が楽しみですね!!

(ちなみに星贔屓の管理人masaさんの興奮っぷりが本当に凄まじいです。笑)

 

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コメント

  1. 海苔巻き より:

    こんにちは。
    礼さんと舞空さんが好きなので、嬉しい発表でした。
    私は宝塚に興味がなかった頃、博多座で星組ロミジュリを観たのですが、宝塚のライトファンとなった今では良いもの観たんだなぁと笑
    他の組のは映像でしか観ていませんが、好みのビジュアルはキラキラ可愛い明日海さんと愛希さんのかなぁ。

    そういえば、、、
    ちゃんとトップコンビの二人のみで最初から最後までロミオとジュリエット役を通したのって、星の二人だけじゃないですか?
    雪も月もロミオまたはジュリエットが役代わりでしたよね。
    そういう意味でも、また最初に見たものを親と思う鳥のように、個人的にロミジュリは星組!と刷り込まれています(^ ^)

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      星組ロミジュリご覧になられたんですねー!!羨ましいです。^^
      確かに言われてみると役替わり祭り過ぎてきちんとトップコンビで上演したのって星組だけなんですね。
      礼さんが新公初主演を果たしたのもロミジュリですし、刷り込み公演がきちんと上演される運びになって本当に良かったなって思います。笑

  2. こんちゃん より:

    蒼汰様

    いつも楽しみに拝読しております。ライビュ専科の地方民です。

    ハッピーホリデーズ!私も年末は繁忙期で、とうとう午前中休日出勤して夕方ライビュ、という状況になり、この仕事の山を片付けたらライビュに行ける!を励みに生きておりました。笑

    宝塚でロミジュリは久しぶり、ロミオ役は礼さんにもぴったり、で楽しみです。

    ネックは役が少ない&本公演では愛月さんとか瀬央さんとか、もう大人の男としての風格が出てきている男役たちが考えの足りないヤンキー気質の高校生役になるのがねえ。「新人公演の方が疾走する若者達の青春感があってよかった」とか言われがちな作品なんですよねえ、思い出再演向きの作品かなあ。東宝でもジャニーズジュニア主演で上演して版権折半するのかもしれませんね。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      自分も月組公演見るために前日残業祭りになったりと師走を全力で疾走しておりました。笑
      愛月さんは風格満点ですが、それ以外の星組生は学年若めのスターが多いですから、そういう意味でもロミジュリ向きな体制なのかもしれませんね。
      最後の上演からしばらく経ってますから、それこそ100周年以降ファンは喉から手が出るほど見たい公演でしょうし、再演はナイス判断だと思いますけどねー。
      そして確かに東宝でもやりそう。笑

  3. みき より:

    ロミジュリは彩風さんのお披露目公演なのかな、って思っていました。
    でも、二番手以下のキャストで番手ぼかしが難しいですよね。
    これまで二番手はティボルトですが、朝美さんはマーキュシオの方が似合いそうだし、かといって、彩凪さんもティボルトキャラではありませんし。。。とはいえ、芸達者なお二人は演じ切ると思いますが、お披露目で彩風さん体制の二番手体制が明確になるのは微妙のように思います。
    星組はチケット難がとにかく早くも心配です・・・

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      2人ともファントムで役替わり果たしてますし、結局なんだかんだ上手に出来るとは思うのですが…どうなんでしょうね。
      今からチケットを求める狂乱が激しいのが目に浮かびます…。果たして自分も無事取れるのでしょうか。

  4. ちょっこー より:

    繁忙期お疲れさまです!

    星ファン、ひっとんファンとしては楽しみでならないですね!

    やっぱり版権の問題が1番おおきいですよね。

    でも、まさか4作も必要だとは。。。
    再演は嬉しいことだけど、ロミジュリたかいんどなぁ。

    スカステ6か月連続放送は楽しみですね!
    やりそうですもん☆

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      さすがに今回は4回もやらないとは思いますけどね…けど1回だけってことはないような気がしますから、果たして。
      孤児天気にはスカステでの放送を何気に楽しみにしています。笑

  5. 月明かり より:

    こっちゃん、ひっとんでのロミジュリきたー‼︎って言う喜びとまたロミジュリ祭りになるのかと言う不安が両方一気に訪れてしまいました‼︎笑笑

    おっしゃる通り咲ちゃん、潤花コンビも(次期トップコンビだと仮定して)似合いそうですし番手ぼかしに役替わり等が使えるので何なら大劇場もあり得るのかな⁇
    個人的にはショースターの多い雪組での公演は反対ですが…

    なにより危惧しているのはレビューがこれ以上減少するのかと言う事ですね…下手したらお披露目、退団公演以外ほとんど一本物の海外ミュージカル、という時代が来るのかもしれないとレビューが好きでファンになった私は不安でなりませんし近年のレビュー軽視の傾向がなんだか寂しくも思います。

    とはいえ星組のロミジュリはただただ楽しみなので何とかチケットを取って見に行くつもりです‼︎笑笑

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      今年も関東ではレビューが5本だけでしたし、来年も1本物と交互の状況がきてますので、本当に減少傾向にありますよね。
      個人的にはレビューこそ宝塚の醍醐味だと思いますし、とはいえミュージカルブーム的には一本物の方が需要あるんでしょうし…難しいですね。
      私もぜひ見に行きたいですが、チケット戦線が今から恐ろしいですね。笑

  6. はるた より:

    2020年の初演10周年で礼真琴に星でロミジュリ再演前提でずっとジュリエット探してたんでしょうか。そこに偶然礼に芸も学年差もジュリエットにもぴったりの舞空瞳。ラッキーでしたね。
    ラッキーというか組み替えの勢いからして劇団が多方面に忖度し過ぎず何が1番結果でそうか一生懸命考えてるんだなと。勿論良い悪いはこれからやってみないとわかりませんが、今の時点ではベストにみえます。
    華が選ばれて舞空が出されたのかと思っていたのですが、版権の都合上礼の相手役に舞空が選ばれた方が早かったのかもしれません。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      もはやロミジュリはこのコンビのためにとっといたんじゃねぇかってくらいベストマッチですよね。笑
      結局柚香には華を、礼には舞空をというので一番しっくりくる組み合わせにしたんだろうなと思いますし、収益的にもベストっぽいですよね。