スターの素が見えた?年末年始特番感想

 

皆様、明けましておめでとうございます。

今年もよろしくお願い致します。

 

毎年、年末から年始にかけて、

スカイステージでは様々な特番をやるわけですけど、

今年は諸般の事情により縮小モード。

(個人的には新理事長の挨拶は見たかったかな…晒し者にするという意味ではなくて)

 

それでも、数年ぶりに組の垣根を越えた、

スター同士の萌え(今の時代で言うところの「ケミ」)があって、

実に興味深かったです。

 

ってことでざっくりな雑感を書いていきます。

 

新世代ケミ・花組&星組若手編

 

まずは永久輝せあ×暁千星×聖乃あすか×極美慎という、

アンチテーゼ95期の筆頭コンビ&100期生コンビ。

 

これぞまさしく有りそうで無かった組み合わせで

実に特番らしい、微笑ましいワチャワチャだったわけですけど、

ここでの一番の収穫というか、意外だなと思ったのが、

永久輝せあって意外とリーダー型なんだな、ということです。

 

いや、彼女のイメージって、私の中では早霧政権雪組の末っ子で、

良い意味で生意気ながらも可愛げのある後輩くんって印象だったんですけど、

今回はスター然としながら仕切るし、回すし、イジるし、ボケるし、と、

場でイニシアチブを握りたいタイプのようにお見受けしました。

 

それこそ100周年前のトップスター様という雰囲気で、

真ん中に置くとより輝くタイプだなと思う一方で、

そりゃワイルドでオラオラな柚香政権時代の花組では借りてきた猫状態で、

常に様子見で気を遣いモードになるなと思ったのでした。笑

新政権花組で永久輝せあが伸び伸び輝くことが、今から実に楽しみです!!

 

そして聖乃あすか&極美慎の後輩力の高さに感心しつつ、

暁千星は既にバブモードを脱してちゃんとスター様してるな、

というのが実に面白い組み合わせでした。

 

良く見るようで見ない月組&雪組編

 

同じく、月組×雪組コーナーは、

鳳月杏×朝美絢×和希そら×風間柚乃という、

比較的おなじみなメンツですが、

和希×鳳月、和希×風間あたりはなかなかに珍しい組み合わせ。

 

そして和希そらって本当にガチの人見知りなんですね。

男役芸としてスカしてるんじゃないくて、単純に見知ってるんだな、と。

だからこそ朝美絢にヘルプの目をしてる時は、

「可愛いヤツめ!!」って感じでした。笑

 

そう、朝美×和希という悲願のケミをやっと見られたのに、

ここで終わりとは本当に残念…。

(これは朝美絢自身も番組内で話してましたが、マジで同意です。)

画伯・朝美絢の画をシレっと回答していく和希の男気がカッコ良かったです。

 

なお、鳳月杏&風間柚乃の一人っ子コンビは、

他組との関わりの中だとそのマイペースっぷりがより際立っていました。

それでも鳳月杏の番組趣旨を理解したうえでの立ち回り方、

(しりとりの回し方とか)はさすがでしたね。

 

マジで新鮮なトップ娘役陣

 

続いてトップ娘役コーナーは、

舞空瞳&夢白あやの生年月日が同じの双子コンビと

海乃美月&星風まどかの退団を控えた95期の相手役コンビ。

 

トップ娘役陣は星風まどか以外はコロナ禍以降の就任ですので、

こうやって他組の人間と関わっているのがマジで新鮮過ぎて、

実に興味深く、そして面白かったです。

 

舞空&夢白は2人ともとにかくフレッシュ!!ですが、

同じヒエラルキートップのスーパー陽キャ属性なのに、

持ち味(作画)が真反対過ぎるのが印象的でした。

舞空瞳は地方の文武両道高校の運動部兼生徒会役員で、

夢白あやが都内のオシャレ高校のオシャレ番長、みたいな感じ?

 

とはいえ、舞空瞳は星組の中だと常に赤べこモードですけど、

盛り上げ上手な後輩・夢白あや相手に話すと、

普通に自我が見えて番組として面白かったです。

 

で、上級生にも関わらず全くもって意外な組み合わせだったのが

海乃美月×星風まどかですよ。

この2人が喋ってるの、本当に新鮮!!

 

とりあえず星風まどかのギャル化が著しいのと、

海乃美月のパブリックイメージを守り抜こうとする感じが、

対照的ながらもちゃんとトップ娘役として受け答えしているのが面白いです。

 

星風まどかは宝塚GRAPHで果敢なポーズに挑戦したり、

今回の番組で上級生である海乃美月に対しても、

ちゃんと中身のある回答をしていて、退団を前に「変化の兆し」でしょうかね?

 

海乃美月は今回の番組で「とても長い間居させてもらって」と話したり、

過去には宝塚GRAPHで自分を地味顔と言っていたり、

そういう客観性があるのが良いですね。

 

良かったね宙組の皆さん

 

そして、宙組のメンバーが普通に様々な番組に出演していて、

本当に本当に良かったです。

 

まぁ内容的に恐る恐るな発言に終始していたり、

気持ちげっそりしているような気がしなくもないですが、

あるタイミングでえいやとメディアに出ておかないと

一生出られなくなってしまいますからね。

 

そんな宙組生の登場含め、

一連の年末年始番組は久しぶりに楽しめる内容になっていました。

 

つくづく、他組とのワチャワチャって番組的に面白いですし、

そこで様々な「萌え」が生まれ、

スターの人気に繋がるという意味でも実に大切だなと思いますし、

コロナ禍で3年間も失われていたのがマジで惜しいなと思いました。

 

けど、クヨクヨ言っていても仕方ありません。

2024年が良い年になること祈って、これからも見守っていこうと思います。

 

☆★☆★☆

ランキング参加始めました!!

ぜひポチっとお願いします↓↓

にほんブログ村 演劇・ダンスブログ 宝塚歌劇団へ
にほんブログ村

コメント

  1. May より:

    娘役同士の2ペアへのコメントすべて、特に花月のほう、全文同意です!
    雪星はりぼんとジャンプという感じに見えました(笑)作画が違いすぎて…
    夢白さんの華やかさが凄まじかったです。骨格からして本当に美しいですよね、彼女。カラッと明るくて、センス抜群で、それでいて生意気ふうでもなくちゃんと持ち上げもできる…一気にファンになりました。笑 カメロマ楽しみですね!