2020年公演スケジュールから人事を読む

月組公演感想を更新している間に

2020年の大劇場公演スケジュールが発表されましたね‼

 

正直な話、スケジュールからはほとんど人事は読み取れませんが

一応「人事考察ブログ」を名乗っている以上、

現段階の私の考察を纏めておきたいと思います。

 

公演スケジュール・まとめ

 

公式のpdfはこちらからご覧ください。

2020年 宝塚歌劇公演スケジュール

 

今回の考察にあたり、日程を簡単にまとめてみました。

なお、短期と長期は1ヶ月ちょっとを超えるか否かで判別してます。

 

宙組(真風4作目):西11/15~12/15 東1/3~2/16:西短東長

雪組(望海5作目):西1/1~2/3 東2/21~3/22:西短東短

星組(礼お披露目):西2/7~3/9 東3/27~5/3:西短東長

花組(新トップお披露目):西3/13~4/20 東5/8~6/14:西長東長

月組(珠城7作目):西4/24~6/1 東6/19~7/26:西長東長

宙組(真風5作目):西6/5~7/13 東7/31~8/30:西長東短

雪組(望海6作目):西7/17~8/17 東9/4~10/11:西短東長

星組(礼2作目):西8/21~9/28 東10/16~11/22:西長東長

花組(新トップ2作目):西10/2~11/9 東11/27~12/27:西長東短

月組(珠城8作目):西11/13~12/14 東未定:西短東?

 

※参考までに東京オリンピック日程

東京オリンピック:7/22~8/9

東京パラリンピック:8/25~9/6

 

さて、新体制になる星組と花組は置いといて、

気になるのは珠城・望海・真風の任期でしょう。

 

この公演スケジュールが発表される前段階での

私の予想は以下の通りです。

 

珠城:8作退団

望海:6作退団

真風:5作退団

 

この3つをスケジュールと照らし合わせて考えていきます。

 

珠城りょうは3人目の嫁を迎えるのか?

 

さて、私はなぜ珠城の任期を8作だと思ったのかといいますと

相手役である美園さくらの任期が4作だと思っているからです。

 

その理由は、蘭乃から引き継いだ花乃、その花乃から引き継いだ仙名

珠城時代の愛希、朝夏時代の実咲、と

同時就任同時退団ではない娘役の任期が、最近みんな4作だから。

 

もし、引き継ぎを伴う娘役人事が4作(2年)という契約が前提であるならば

美園もまた4作である可能性が高いと言えると思うからです。

 

美園はたぶん珠城と添い遂げるという型を取りそうだと思ったので

珠城の任期は8作である、と結論付けているのですが…。

さすがに3人目の嫁は娶りませんよね…?笑

 

 

以上を鑑み、珠城7作目のズケジュールを見てみると、

なんと東京オリンピックの日程とモロ被り‼

 

警備や宿泊施設等の問題を踏まえれば、

さすがにトップ退団という一大イベントと被せないだろうと思いますので

珠城7作目退団は無いと私は踏んでいます。

 

8作目はまだ東京日程が判明していませんので分かりませんが、

果たして彼女は3人目の嫁を迎えるほどの長期になるのか、気になりますね。

 

望海風斗の華麗なる花道

 

続いて、私がなぜ望海の任期を6作だと思ったのかといいますと

通常任期5作+理事降臨1作なので合計6作かなぁという、非常に単純な話です。笑

 

で、彼女の進退に関して言えば、

スケジュールからは正直読み取れませんね。

 

6作目の西公演が短期であるのが気になるところですが、

レジェンド・柚希礼音の退団作『黒豹の如く』も西公演短期だったことを思えば、

まぁ可能性として無いことは無いのかな?

 

むしろこの退団公演の西と東の間に、何かDS等の歌イベントをするならば

日程的に開いていた方が良いわけですし、

もしかしたら外箱でコンサート的なことをするのかも?

(朝夏&龍のようなヤツだとさすがに隙間日程では難しそうだが…。)

 

 

彼女の任期について振り返れば、これまで4作品が

お披露目 ⇒ 理事降臨 ⇒ 悲願のファントム ⇒ 雪組としての和物と、

非常にバランスの良いスケジューリングで来てますから、

 

5作目小池氏による1本物 ⇒ 6作目歌いまくりの当て書きオリジナル作品とショー

or 5作目コメディ&ショー ⇒ 6作目1本物で華々しく退団、と

どう転んでも完璧過ぎるスター人生を歩むような気がしてなりません。笑

(個人的には『ボディガード』あたりをやって欲しいが…版権的に難しそうだなぁ。)

 

いずれにせよ、彼女は現在その歌唱力を持ってして

相手役の真彩とともに高い人気を誇っているわけですが、

前代の早霧・咲妃同様、人気絶頂で惜しまれつつ退団…という

最も美しい形で劇団を去ることになるのなぁと予想しています。

 

任期が読めなくなった真風涼帆

 

最後にして本題の宙組。

 

私がなぜ真風の任期を5作だと思ったのかといいますと、

大和以降の宙組トップがみんなほぼ通常任期で退団しているからです、が。

むむむ、スケジュール的にはそうは言えなくなってきたぞ?

 

というのも、東京公演の日程が

月組同様、東京オリンピックとモロ被りしているからです。

 

月組の項でも書きましたが、

さすがにトップ退団という一大イベントと被せないだろうと思いますので

もしかして真風は通常任期では無く、長期コースの可能性があるかもしれません。

 

しかし気になるのは真風以下の路線スターのメンツ。

なにせ2番手はたった1期下にして、現在2番手歴更新中の芹香斗亜ですし、

さらに3人娘の1人、夢白あやもバウヒロイン決定にして着々と育成中。

 

芹香が他組(例えば花組)に落下傘しようにも、

桜木がそのまますんなり2番手昇格とは思えないし、

じゃあ変わりに誰か(月城永久輝暁とか?)が来て番手を埋めるのも想像し難い。

 

でも、真風・星風・芹香という新トリデンテ体制の顔ぶれを全く変えず、

7作以上の任期を務めるとも想像し辛いし、

研4就任の星風が早期退団するとも言い難いしなぁ。

 

以上を踏まえ、個人的に真風の任期は

1作延長の6作任期という可能性も出てきたかな?と思いますが、

そのあたりはカレンダー占いとも整合性を見てみたいところですね。

 

まとめ:人事考察は難しい

 

というわけで纏めてきましたけど、

やはりスケジュールだけで人事を想像するのは難しいですね。笑

 

例年だと秋頃に発表になるであろう、

カレンダー占いを参考に改めて考えていきたいと思います。

 

…ってその頃にはもう次期花組トップも発表されているのか。

いやー今年は怒涛の人事発表が続きますねぇ。

2019年後半もどんなドラマが待っているのか、楽しみですね。

 

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コメント

  1. YS より:

    コメント失礼いたします。
    タマキ氏8作、本人と劇団の構想はそうなのでしょう。
    でも、私が彼女に望むのは早期退陣、のみ。
    従来からの月組ファンも、美弥ファンも、同じ気持ちではないでしょうか?
    現に今公演で月ファンも美弥ファンも現体制にNO!を突きつけていますし。
    観に行かないのが最大の抗議。私は行きません。次回作で客入りが悪かったら、山が動かないか、と思ってます。

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      今日の記事でも書きましたが、あの劇場でのしらーっとした空気が本当に怖くて怖くて仕方ありません。笑
      これまでも売上が低いと早期で切られる(音月や彩輝とか?)なんて噂ありますけど、
      今のガチガチにスケジュール組まれている人事だと、逆にそういう柔軟な対応は難しそうですよね…。

  2. やはり 2020年を一番期待されましたのは花組の新作でしたね!でも星組も捨て難いし まるで財布とスケジュールのダブル拷問!!!

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      それぞれの新体制が楽しみですね‼まさに財布と相談しながら見に行かないと。笑

  3. めー より:

    静かに拝読いたしております^_^
    オリンピック問題!
    私も友達と日程から言って宙組月組のトップ退団はないね、と話してました。まず、普通にホテルは取れないだろうしそんな時期に退団ってありえないし、ファンに優しくないね、と。

    宙組の芹香さんは何年間2番手するの?状態ですが、過去に2番手期間が長くトップになった方って、どなたで、どの位なのでしょう?ご存知ですか?

    真風さんと芹香さんは期は一コ違いですが、年齢は3つくらい下かな?まだ待てるかな?

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      都内在住の私ですら行くのが大変だろうなーって思いますから、地方組なんてもっと地獄ですよね…。
      宙組はてっきりオリンピック外してくるかと思いきや、そんなことなかったです。

      平成30年間はいないはずですが、はるか昔、トップスターがずーっと変わらなかった時とかどうなんでしょうかね?
      実は以前2番手について調べようと思ったのですが、データを拾うのが面倒過ぎて諦めちゃいました。笑

      年齢的には大丈夫なんでしょうけど、さすがにこれ以上待たせると鮮度が…。
      香寿さんみたいにやっとトップになった頃には…みたいになりそうな気がして個人的にはどうかと思うんですけどねー。

  4. ゆっち より:

    はじめまして。いつも興味深く拝見しております。
    雪組の2020年公演が小池先生演出の一本物と発表されましたね。
    いよいよか…と、望海さん、真彩さんコンビファンの私はとしては、複雑な気持ちです。まだまだ観ていたいお二人です!

    • 蒼汰 より:

      コメントありがとうございます‼
      いや本当に予想通りでしたね。ということで記事に書きました‼
      ファンの皆様的には複雑でしょうね…。

  5. 通りがかった人 より:

    最近月組さんの公演がたくさん放送されているので観ていての率直な感想です。
    どの生徒さんにも思い入れのない一宝塚ファンの感想です。
    みやちゃんって月組の第二のトップ娘役格だったんですね。はっきり言ってみやちゃんは二番手さんというよりはたまきちの相手役にしか見えない。ちゃぴのキャラなのかちゃぴはトップ娘役というよりは二番手みたい。Baddyを観ていて、いやグッティはみやちゃんにあてがうべきお役じゃないのと正直思いました。演出家の好みなのかみやちゃんのキャラなのかわかりませんが、スイートハートをみやちゃんにしたのは間違いだったと思いますね。これで人気が出たのかどうか知りませんけど、みやちゃんのためにならなかったよね。彼女は別箱で自分が芯だときちんと中心スターとしての役割を果たすけど、大劇場ではたまきちのサポート役に徹しすぎていて相手役に見えちゃうんですよね。今回のショーの二人の蓮の場面でもなぜなんだろうね、まったくもって相手役だった。
    そこで、私の正直な感想は、彼女は二番手切りなんかじゃなくて、ダブルトップ娘役のもう一人のトップ娘役格として務めを果たし卒業していくのかもしれないと思いました。
    蒼汰さんどう思います?

    • 蒼汰 より:

      うーん何とも…ただおっしゃる通り「サポート役に徹し過ぎていた」というのは私も思います。
      例えば今の宙組での芹香はノビノビやってますし、星組の礼は舞台技術を全面に出してます。
      それに比べると微妙に抑え気味なのは、やはり学年逆転現象によるものなのかなぁという印象です。
      まぁ彼女はスターの資質的に骨太な男役じゃないですからね、どうしてもフェミニンな印象から2人目の娘役っぽく見えるのかもしれませんね。